おっぺけ娘、嫁ぎました。
少人数で、本当にこじんまりとした式＆披露宴でした。
涙あり、爆笑大有りの和気あいあいとした宴でした。
家族紹介で、私の弟の三女、つまり姪の名前を堂々と間違えたアルフィー
最初が、そんな大ボケ
「おいおい…
」
で始まったので、みーんなリラッークスV(^0^)
弟のスピーチで、娘のおっぺけぶりを‘エピソード7’まで暴露され、最初は笑いながら聞いていたのですが、次第にぽろぽろ…と涙がこぼれてきました。
両親への挨拶。
あれは所謂“感動づくり”だとわかっているから、
‘泣くもんか！’
と気をしっかり持っていたのですよ、私は。
でもね、やっぱりダメでした。
それと、何と言っても、私たちへのプレゼントとして、自分が生まれた時の体重と同じ重さのテディベアを手渡された時にゃあ、あーた！
意表をつかれてしまって…。
「こんな重さだったんだ」
と、呟いた途端、だ～っと涙が落ちてきましたよ。
疲れましたよ、やっぱり。
おかげで娘は頭痛、私は腹痛で、今苦しんでおる次第です。
