ミステリーツアー2日目、ホテル発9時。本日は晴天。
車窓から雪のかぶった山並みを見ながら高速道経由小樽倉庫街を通って余市へ。
道の駅余市で小休止、隣に余市宇宙記念館(毛利衛氏の出身地)がありましたが休館日で玄関先のみパチリ、近くにはニッカのウイスキー工場もありました。
余市から本日最初の観光地、とある半島内のとある海岸・岬へ。
行先は、積丹半島の神威岬を目指し途中の島武意海岸へ。
駐車場から真っ暗なトンネルをくぐった先には島武意海岸の真っ青な海(しゃこたんブルー)が開け、それは素晴らしい光景でした。
バスで神威岬到着、岬の灯台を目指しましたが強風のため通行止め、途中で断念。
神威岬の先端の神威岩は見ることができ、青い日本海とともに美しい景観に満足。
奥州から蝦夷地に逃れた義経には伝説があり、アイヌの娘にとっての悲恋物語がこの地には多く残されています。
その一つが神威岬の先の神威岩で、義経に強く思いを寄せる首長の娘チャレンカ、しかし義経は大陸への思いが強く渡ってしまう。チャレンカは神威岬まであとを追ったが船は沖の彼方へ。悲しみと恨みを抱き神威岩となったそうです。
ニセコパノラマラインを通ってとある沼へ。残雪の残る先には大湯沼。
大湯沼・・温泉の湧き出す沼で沼底からは二酸化硫黄を含む約120℃の高温ガスが噴気。湯面には気泡が見え、まるで巨大な鍋がグツグツと煮えたぎっているような様子は壮観です。表面には湯ノ花(黄色球状硫黄)も浮遊。
車窓から雪の残った白樺林や山並みを望みながら洞爺湖畔を巡り高速を利用して、とある温泉へ。
着いたところは登別温泉。18時15分着。
温泉に入って夕食、一杯やって満腹。
本日は青空の下での快適な周遊を終え、以前家族できたことを思い出し相棒と共にバタンキューでした。
車窓から雪のかぶった山並みを見ながら高速道経由小樽倉庫街を通って余市へ。
道の駅余市で小休止、隣に余市宇宙記念館(毛利衛氏の出身地)がありましたが休館日で玄関先のみパチリ、近くにはニッカのウイスキー工場もありました。
余市から本日最初の観光地、とある半島内のとある海岸・岬へ。
行先は、積丹半島の神威岬を目指し途中の島武意海岸へ。
駐車場から真っ暗なトンネルをくぐった先には島武意海岸の真っ青な海(しゃこたんブルー)が開け、それは素晴らしい光景でした。
バスで神威岬到着、岬の灯台を目指しましたが強風のため通行止め、途中で断念。
神威岬の先端の神威岩は見ることができ、青い日本海とともに美しい景観に満足。
奥州から蝦夷地に逃れた義経には伝説があり、アイヌの娘にとっての悲恋物語がこの地には多く残されています。
その一つが神威岬の先の神威岩で、義経に強く思いを寄せる首長の娘チャレンカ、しかし義経は大陸への思いが強く渡ってしまう。チャレンカは神威岬まであとを追ったが船は沖の彼方へ。悲しみと恨みを抱き神威岩となったそうです。
ニセコパノラマラインを通ってとある沼へ。残雪の残る先には大湯沼。
大湯沼・・温泉の湧き出す沼で沼底からは二酸化硫黄を含む約120℃の高温ガスが噴気。湯面には気泡が見え、まるで巨大な鍋がグツグツと煮えたぎっているような様子は壮観です。表面には湯ノ花(黄色球状硫黄)も浮遊。
車窓から雪の残った白樺林や山並みを望みながら洞爺湖畔を巡り高速を利用して、とある温泉へ。
着いたところは登別温泉。18時15分着。
温泉に入って夕食、一杯やって満腹。
本日は青空の下での快適な周遊を終え、以前家族できたことを思い出し相棒と共にバタンキューでした。