ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



さて、今日は何の日か、知ってます? って話題です。

幸福の科学の大川隆法先生は、『太陽の法』(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。

  第一回の幸福の科学講演会が開かれたのは、一九八七年三月八日、東京は牛込公会堂でした。(中略)
  同年四月からは月刊誌が発行され、この月刊誌の論文と、講演会の内容が、その後の会の流れを決めてゆきました。また、研修会やセミナーでは、質の高い会員が多数輩出し、幸福の科学の職員や講師陣の母体となりました。(中略)
 さて、他方では私の獅子吼に心を揺さぶられて、講演会参加者は、毎回増大の一途をたどりました。一九八八年には、二千人収容の日比谷公会堂であふれ出し、一九八九年には、八千五百人収容の両国国技館が満杯となり、一九九〇年には、一万数千人収容の千葉幕張メッセ展示場が毎回、満員となりました。
 そして、第一回講演会から満四年たった一九九一年三月七日、幸福の科学は宗教法人として正式に認可され、新しい出発をなすこととなりました。本尊は、釈迦大如来、すなわちエル・カンターレです。九次元最高大霊であると同時に、高級諸霊をも指導する立場にある再誕・最尊の仏陀です。
 この九一年七月には、東京ドームに五万人の幹部信者が集い、『御生誕祭』が挙行されました。幸福の科学は、宗教法人格取得の年に、既に日本最大規模の宗教団体になるという、宗教界にとって、空前絶後のミラクル的存在となりました。私はエル・カンターレ宣言をし、大乗の仏陀としての使命を明らかにしました。マスコミは全世界にこの事実を伝え、日本に本物の宗教の時代が訪れました。
(367~369ページ)

そう、今日3月7日は、幸福の科学が宗教法人として設立された記念日。

それから早くも30年もの歳月が過ぎ去ってしまったわけです。

その間、法はどんどん発展し、進化していき、幸福の科学という宗教団体も世界に向けて、驚くべき発展を続けています。

改めて、感無量というほかない今日の日では、あるのです。
 

太陽の法―エル・カンターレへの道 (OR books)

『太陽の法』

 大川隆法著

 

(↓ 更新の励みに、ブログランキングに参加しています。このアイコンを毎日1クリックすることで、応援していただけたらうれしいです!) 
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )