ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



今度の都知事選、なんなのよ。マスコミ報道を見てると、老人ばっかし出てるんじゃないのよ。誰を選べって言うのよ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『繁栄の女神が語る TOKYO2020』(幸福の科学出版)で、次のように説いておられます。

 女神降臨……いや、正確には、「自由と繁栄の女神降臨」というべきであろう。
 神なき民主主義の時代に、こういう形で女神の臨在を知ることができたこと自体が奇跡であろう。
 この女神が、先の参院選の全国比例に引き続き、東京都知事選に出られる。東京都民のみならず、在京マスメディアの見識と洞察力が試されている。偉大な魂は、年齢や性別にかかわらず出現するのである。
 女性としての若さ、美、知性を兼ね備えつつ、勇気、気概、行動力、謙虚さも併せ持つという稀有の存在――それが政治家・七海ひろこである。
 本書は、七海ひろこ女史の魂の源流、ルーツを探ったスーパージャーナリズムの結晶である。素顔の七海さんを知っている私にとって、尊敬でき、日本を代表できる女性だと推薦できる機会を頂いて、まことに光栄の至りである。
(3~4ページ)

偉大な魂は、年齢や性別にかかわらず出現する。

女性としての若さ、美、知性に、勇気、気概、行動力、謙虚さも併せ持つ稀有の存在。

自由と繁栄の女神降臨──。

都知事選、告示日の前日に出馬を決意し、その日のうちに出馬記者会見まで行なったという七海ひろこ候補の守護霊霊言です。

七海さんは、参院選にも全国比例で出馬していましたから、参院選を戦い終わったわずか3日後の決断であるわけで、よく体力がもつものだとも思いますし、すごいというほかない気がします。

参院選を戦い抜いたあとですから、さすがに最初は少し声が苦しいのかなと思いましたが、でも選挙戦に入ってからはだんだん声に張りが戻ってきて、美しい姿にもさらに磨きがかかり、記者会見街宣第一声もこなしておられるのは、どこにそんなパワーとエネルギーが隠されていたのかと、驚くばかりです。

七海ハグ」がネットの世界では有名になってきているそうですが、しかし会見や演説で話を聞いてみると、その政策の深さ、話し方や説得力など、外見だけで勝負するアイドルとは明らかに異なるのは間違いありません。

とにかく、その政策は、出馬表明のときに何も考えていなかった有力候補などと比べると、まさに雲泥の差です。「政策・公約スピーチ」を並べて聞くだけで、他の候補とは比べ物にならないと誰もが感じるのではないでしょうか。

しかも、大川隆法先生が、「自由と繁栄の女神降臨」とまで呼ばれるのは、本書による霊言によって霊的リサーチが行なわれた末のことであるわけで、単なるキャッチコピーの類とは、真実の重みが違います。

その霊的真実を確かめてみたい方は、ぜひ本書を手に取られますように。

そして、一人でも多くの方が、七海ひろこ候補がいかに支持するに足りるすごい都知事候補であるかを、納得されますように!
 

『繁栄の女神が語る TOKYO2020』大川隆法著


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マスコミの選挙報道って、公正なのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『政治と宗教を貫く』――新しい宗教政党が日本に必要な理由(幸福の科学出版)で、次のように説いておられます。

 報道の姿勢にしても、はっきり言って、フェアではないですよ。
 例えば、「選挙運動期間中だから扱わない」とか言われて、幸福実現党のことを全然報道してくれないことが多いのですが、そうは言っても、国会に出ている与党、野党の方々は、(選挙運動期間中も)テレビに出ていますしね。あれは、二重三重ですよ。だから、すでにテレビに出ていて、別のテレビ番組にも出られれば、PRもできる。さらには、国の税金から補助金(政党助成金)をもらって、政治活動をやっているわけですよ。(中略)
 補助金をもらって政治活動をやっていて、さらに、CMを自分で打たなくても、毎日報道されています。
 ところが、そうなっていないところについては、参入障壁がきつくて、「自分で政党要件を満たさなければいけない」というようなことを(マスコミが)勝手に決めているわけですよね。
 ただ、そんなことは、どこにも書いていないんですよ。
 「国会議員五人以上か、国会議員一人と二パーセント以上の得票率。どちらかに該当すれば、政党要件を満たす」と言っているのは、あれは、国が補助金を出す場合の要件なのです。やはり、「補助金支給要件」と「政党としての成立要件」は一緒じゃありませんから、こう考える人はおかしいと思います。(中略)
 政党の場合、政党としてオピニオンを持ち、集団として、組織として、継続的活動ができているのなら、はっきりと「政党」ですよ。明治時代に、そんな「政党要件」なんて言えるわけはないですから、もともとは、今言ったような政党ばかりです。
 それが、長年やっていくうちに補助金のようなものを出してきて、それで補助金漬けになって、その取り合いばかりをしている状態なのでしょう。
 これは、ある意味で、甘えの上に甘えを重ねている条件ですよ。要するに、補助金をもらって、税金で公設秘書を雇って、さらにはテレビにも出られて、新聞にも報道されている。それで、「選挙活動ではない」といっても、そうは言えないでしょう。(中略)
 だから、現職が有利になって、新規は参入できないようにしているわけです。
(157~160ページ)

マスコミは、政党要件を満たさなければいけないなどと勝手に決めて、幸福実現党のことを全然報道しないのに、与党や野党は、CMを自分で打たなくても毎日報道されており、その報道姿勢はフェアではない。

既成政党は、税金から政党助成金をもらって、税金で公設秘書を雇って、さらにはテレビにも出られて、新聞にも報道されて、甘えの上に甘えを重ねている。

だから、現職が有利になって、新規参入できないようにされている──。

大川隆法先生がわかりやすく解説して下さることで、なんだか違和感があった感じが、スッキリ腑に落ちた気がします。

ほんとに、マスコミ報道はヘンです。

今回の参院選でも、特に大手マスコミの大部分は、「幸福実現党」という政党が、今回の参院選に存在しないかのような報道を平然と行なっています。

でも、ごく普通に、中立の立場で見てみると、幸福実現党の釈量子党首の政見放送は、とってもわかりやすく、しかも迫力と説得力があって、どの政党の党首よりもぜったいに素晴らしいと思います。

東京選挙区のトクマさん、比例代表の七海ひろこさん、釈量子党首による、この選挙戦、最後の街宣の映像で、みなさんも、新しい宗教政党が日本に必要な理由、そして、マスコミが幸福実現党を報道しないのがいかにおかしいかを、自分の目で確認してみませんか?

『政治と宗教を貫く』大川隆法著


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日本の財政赤字って、1千兆円を超えてるんでしょ。国民の借金なんでしょ。増税して財政再建しなきゃじゃないの? なーんて疑問、いまだにもってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『財政再建論 山田方谷ならどうするか』(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように述べておられます。

 民主主義政体では、ポピュリズムに走りやすく、投票者のごきげんをとるために、税金、補助金をできるだけ幅広くバラまこうとする。
 社会福祉の名目で、構造赤字の事業にお金をバラまき、許認可権限を政府が持ち続けたい方面に補助金をバラまき、ドラ息子、ドラ娘のために親孝行資金をバラまき、潜在失業者は公務員として温存し、民間の約一・五倍の給料を払う。自民党幕府が勝ち続けるためにつくり上げた公的買収システムが一千兆円を超える財政赤字となったのである。政府はマスコミを丸め込み、「国民の皆さんの借金ですよ。」と言い続け、消費税上げでつじつまを合わせようとする。
 しかし、アベノミクスとやらが失敗したのなら、ちゃんと公的責任をとるべきである。政権選択の余地がないというなら、既成二大政党議員は総辞職し、国会議員を総入れ替えすべきである。それが財政革命の筋道である。
(192~193ページ)

自民党幕府が勝ち続けるためにつくり上げた公的買収システムが、1千兆円を超える財政赤字となった。

それを、政府はマスコミを丸め込み、国民の借金と言い続け、消費税上げでつじつまを合わせようとする。

アベノミクスとやらが失敗したのなら、公的責任をとるべきである──。

もうそろそろ国民は気づくべきだと思います。

1千兆円の財政赤字をつくったのは、国とか国民とかではなく、じつは「自民党幕府」であることを。

それも、選挙で勝ち続けるために、つまり自民党に票を集めるために、補助金をばらまき、名目をつけた手当をばらまき、給料の高い公務員を温存することで作られた、天文学的な数字の赤字です。

そしてそれは、国や国民のためではなく、ひたすら自分たちが選挙で勝って政権を維持するために合法的に作りあげられた、いわば「公的買収システム」なのだと、大川隆法先生は喝破しておられるのです。

よくよく考えてみたら、本当にこれがことの真相であることが分かってきます。

この1千兆円の財政赤字が“国民の借金”という言い方は、やっぱりどう考えてみてもおかしな話です。

そのほとんどは国債の発行でまかなわれていて、預貯金などを通じてその国債を買っているのは、要はほとんどが日本国民だといいます。つまり、国債でお金を借りているのは今の政府(つまり「自民党幕府」)であって、お金を貸しているのが国民であるわけで、これはぜったいに国民の借金ではありません。

そして、この手の借金がどうにもならなくなったとき、過去の歴史ではどうなったか。国が倒れるわけでも、なくなるわけでもありません。そんな政権(つまり幕府)が倒れて、新しい政体がつくられていったわけです。

こんなおかしな国家財政にしてしまった「自民党幕府」の起死回生の方策が、いわゆる“アベノミクス”だったんでしょうが、景気が回復するどころか失敗だったのは、もう誰の目にも明らかです。

そうである以上、今の「自民党幕府」は(つまり安倍政権は)、潔く責任をとって退陣すべきです。

そして、この財政赤字については、現政権の対抗馬なんて言ってる野党連合(特に民進党)も、一度は政権について事態を悪化させたんですから、同罪です。

もちろん、元自民党だった政治家なんて、もはや論外でしょう。そんな既成政党の議員にはすべて退陣していただくべきです。「新しい選択」がなされるべきです。

・・・といった話を、政権放送を見ても、街宣を聞いても、政策ビラを読んでも、釈量子党首が率いる幸福実現党の候補者は一貫して、そして全国で共通して、訴えていると思います。

本書は、そんな幸福実現党の政策の理論的なたしかさをしっかりと確認したい方にとって、必読の書籍であると私は思うのです。
 

『財政再建論 山田方谷ならどうするか』大川隆法著


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安倍政権って、サミットの前にプーチン大統領にもちゃんと会ったし、ロシア政策もうまくやってるんでしょ? なーんてこと考えてるる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『プーチン日本の政治を叱る 緊急守護霊メッセージ』(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 ロシアのプーチン大統領守護霊による三冊目の霊言集である。本書は、日本時間、五月六日夜、安倍―プーチン会談が行われた「直後」ともいえる時間帯に収録されたものである。安倍総理はまだ帰国しておらず、会談の内容が報道される前のプーチン氏の本音トークである。
 内容的には相当手厳しく、プーチン氏は怒りを隠さない。柔道家らしく正々堂々たる試合を望んでいる。
 本書を読めば、きっと安倍総理も怒り出すことだろう。ただ、怒って本書を床にたたきつける前に、プーチン氏こそ、現代日本の武士であることをお信じ頂きたい。過去何度も、日本の為政者として生まれた、現代ロシアの大統領の本心は、値段の付けようのない貴重な情報なのだ。
(3~4ページ)

過去何度も日本の為政者として生まれた、ロシア大統領。

安倍―プーチン会談が行われた直後、会談内容が報道される前の本音トーク。

怒りを隠さないその本心──。

ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来』、『プーチン大統領の新・守護霊メッセージ』に続いて、3冊目になるロシアのプーチン大統領守護霊の霊言集です。

国内の報道と違って、5月6日の安倍―プーチン会談は、まったく成功とは言えなかったというのが、本書を読めばわかります。

じつは“秘密兵器”としての大川隆法先生を抜きに日本の外交は成り立たないことを、自民党政府もそろそろ認めるべきではないのでしょうか。

大川隆法先生が創立された幸福実現党が、釈量子党首のもと議席を獲得しなくては、本書を始めとして大川隆法先生が数多く発信しておられる貴重な情報が、本当には活かされない現実があります。

今の現状は、日本という国家にとって大きな損失であることに、そろそろ国民のみなさんが気づいて下さることを、そして幸福実現党釈量子党首に大きな支援が集まることを、心の底から私は願っているのです。


『プーチン日本の政治を叱る』大川隆法著


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