ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



年の瀬、募金とか、寄付とかお布施を求められたりすることって、多くなりましたよね。これって、いったい何なんでしょう。なぜするんでしょう。世間のお付き合いとかじゃなくって、もっと宗教的に深い意味があるんじゃないの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『ダイナマイト思考』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 やがて何年か何十年か後に、あなた方は一人残らず地上を旅立つことになります。旅立った後、まっさかさまに地獄に落ちる人を別とすれば、たいていの人は、必ず自分の一生というものをもう一度見せられることになります。そのときに恥ずかしい思いをしないようにすることです。人間ですから間違いもするでしょう。罪も犯すでしょう。しかし、よく反省をし、そして過ちを修正するための行為を積み重ねておくことです。
 財貨がなければ言葉を与えるということもあります。優しさを与えるということもあります。感謝をするということもあります。いろいろな仕方があるでしょう。しかし、あらゆるプラスのものは、神の心に適ったあらゆるものは、すべて富なのです。心の富であることに変わりはありません。その心の富を生きているあいだに豊かに築き、それをいかに布施するかということに努力していただきたいのです。
 そうすれば、あなたがこの世で布施したものは、来世あなたのものとなって返ってきます。いや、それ以上のものとなっていると言ってよいでしょう。布施をする心が大事なことがはっきりとわかるあの世の世界ではなくて、それがなかなかわかりづらいこの世でなした布施は、一の布施が十になって返ってくると思って間違いがありません。あなたの費やした時間、あなたの費やした労力、あなたの費やした富、それらのものがすべて十倍になって戻ってくるのが実相世界の本当の姿です。
 ですから、さあ、あなた方も天の倉に富を積みなさい。地上の銀行の富はたいした利息も生みませんが、天の倉に積んだ富は大きくなるばかりです。そして大きくなった富を使えば使うほどに、あなたも、あなたの周りの人も、どんどんと幸福になっていくのです。
(57~59ページ)

自分で稼いだ大事なお金は、ぜんぶ自分だけで使いたい、というのが人情でしょう。

でも、それをぐっと我慢して、その一部を、誰か困っている人のために使うこと。神さまや仏さまに捧げること。

お金を十分に持っていない人は、言葉とか優しさとか、感謝とか。

神仏の心に適ったあらゆるものは、すべてが「富」なんだって。

天の倉に富を積む。

その富は、あの世で十倍にもなって、自分の倉に蓄えられているのです。 
 

『ダイナマイト思考』

 大川隆法著


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人生を一生懸命、駆け抜けてきて。子どもは独立したし、定年だし、まだまだ若いと思ってたけど、電車に乗ったら、席を譲られるようになってきて。さてあとは、どうやって生きていったらいいの、なーんて人、いませんか?

また、そんなお父さんとかお母さんに、何を伝えればいいのかなあ、とか考えてる人、いませんか?

シルバー世代に向けて、幸福の科学の大川隆法先生は、『悟りに到る道』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 人生の最後の十年ぐらいというのは、非常に大きな意味を占めています。実際は、すでにこの世的な仕事を終わっていることが多いでしょうが、この十年ぐらいというのは非常に大きな意味合いがあり、これが来世の入学試験の前の期間なのです。ここをどのような精神状態で過ごすかということが、来世の生き方に非常に関係があります。
 気をつけてほしいことの第一は、いわゆる「和顔愛語(わげんあいご)」──優しい顔、安らいで和らいだ顔、それから、優しい愛ある言葉です。そうした優しい顔、人に対する優しい言葉、これを特に気をつけてください。これは毎日毎日の心がけです。鏡を見たときに、優しい顔をしているか。それから、人に対して、好意のこもった話、その人が聞いてよろこぶような話ができているか、これをまずチェックしていただきたいのです。心の状態が悪いと、まず顔つきが悪くなってきますから気をつけてください。
 顔の点検のひとつに、「慈眼(じがん)」というものがあります。鏡で自分の目をよく見てください。慈眼、慈悲の目であるかどうか。光を持った、目尻の優しい、そういう目かどうかをよく見ていただきたいのです。
 地獄に行く方というのは、普通、目が濁っています。自分の目を見て、目が濁っているかどうか、よく見ていただきたいのです。目が濁っているようですと、まだ修行が残っていますから、どうか心を透明にして、他の人に対する優しい心を起こしてください。
(56~57ページ)

まだ若い(はずの)私なんかは、このお教えを読んで、うーん、今まで間違いばっかりやって生きてきたけど、でも、まだまだこれから十分にリカバリーがきくんじゃないかと、ちょっとホッとしてます。

最後の10年の大切さ。

そして、毎日毎日の心がけとしての、「和顔愛語(わげんあいご)」と、「慈眼(じがん)」。

まだまだ若い世代であっても、これからさっそく心がけたいお教えだと、心から私は思うのです。 
 

『悟りに到る道』

大川隆法著



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妻子ある男性が好きになってしまって、道ならぬ道に入ってしまった人。男性の浮気のことはよく分からないけど、女性の不倫って、別にいいんじゃないの? とか思ってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『愛、無限』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 夫婦間の貞操の義務は昔からよくいわれていることです。いまでは古いことと思われているかもしれませんが、夫婦が貞操の義務を持っているのは、生まれてくる前に結婚の相手を決めているというところに原点があります。
 要するに、「自分が約束した相手ではない人、つまり、他人の妻になる予定の人、あるいは、他人の夫になる予定の人に恋いこがれて、道を踏みはずしてはいけない」「他の人と理想的な家庭を持つべく予定されている人、つまり、自分が約束した相手ではない人と深い関係になってはいけない」という倫理的要求があるのです。(中略)
 もう一つ、数十年間、一緒に夫婦生活をしていこうとするならば、お互いに裏切らない、誠実であるということが、その基礎になるのです。(中略)
 愛情を裏切られたときのダメージは、なかなか大きなものがあります。(中略)相手の魂そのもの、奥深いところにまで影響を与え、回復できなくさせてしまいます。(中略)
 結局、妻ある男性が妻以外の女性に心を寄せて、深い関係になるということ自体が問題というよりも、本来、自分が愛すべき人を、深く傷つけてしまうということが、仏法真理に反することなのです。夫ある女性の場合も同様です。
(47~52ページ)

そうかあ。不倫小説って、ベストセラーになったりして、これはこれでいいのかなあとか思ったりしてたんだけど。

今はまだ独身の女性でも、生まれてくる前に決めている相手がいるんじゃないかということは、忘れてはいけないんですね。

逆に男性の方も、他の人と理想的な家庭を持つべく予定されている女性と、気軽に遊んでしまったりしてはいけない。

それ以上に、本来、自分が愛すべき大事な女性を、そんな遊びで深く傷つけてしまってはいけない。これは義務、だったんですね!

一見古風に感じられるかもしれないけれども、こういう霊的な視点の大切さを改めて深く知った気が私はするのです。

 



『愛、無限』

大川隆法著


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いま絶好調! 自分の思ったように人生は展開しているし、打つ手打つ手がピタッとはまる感じ。自分は誰かのアドバイス受ける必要なんて、何もないんだけど・・・、という感じの人っていませんか? 「逆境」に対して、「順境」の人ですね。でも、ちょっと、ここで耳を傾けてくださいよ。

幸福の科学の大川隆法先生は、『常勝思考』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 このようなときこそ落とし穴があると思わなければいけません。(中略)
 順境時にはいったい何をすればいいのでしょうか。順境こそ愛の実践のときなのです。このときに、自分を利することばかりをしていてはいけません。まさしく、この順境のときこそ、霊的な眼でみた投資、法の投資、すなわち他の人びとに愛を与える行為をしておかなければならないのです。
 決して損得勘定で言っているわけではないのですが、順境のときにどれだけ愛の種を播いたかということが、やがてその人が逆境に陥ったときに効いてくるのです。逆境に転じたときに、助けてくれるひとがいるかどうかは、順境のときにどれだけ愛の種を播いてきたかということに関係します。
 単純にいえば、逆境のときには自己鍛練を怠らず、順境のときには愛の種を播く──「与える愛の実践の時は今」ということです。これは単純な考え方ですが、実は、ほんとうに常勝していくための理論なのです。
(229~230ページ)

逆境のときには自己鍛練を怠らないこと、というのがコツなんだけど、順境のときには愛の種を播いておこう、というのが、人生で勝ち続ける、つまり成功し続けるためのコツ、ということなんですねー。

この辺の教えの深みって、人生の達人、つまり悟った方だからこそのものだって、年を重ねるごとに実感として感じられるのは、私だけじゃないと、思うよ。
 



『常勝思考』

大川隆法著

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眠れない夜をすごしている人、いませんか。すごく大きな悩みを抱えてるって? 人生の不安のまっただなかって? それとも、自分が正当に扱われてないのが悔しくって?

幸福の科学の大川隆法先生は、『不動心』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 眠れぬ夜を過ごしている人に、私は次の事実を指摘しておきたいと思います。
 一つは、「眠れぬ夜は、そう長くは続かない」ということです。三年も四年も眠れないという人はいません。それは一時期のことなのです。
 もう一つは、「あなたはいま魂が鍛えられている」ということです。そうしたときに、自分をどれだけ磨き込み、焼きを入れるかが大事です。このようにとらえなければなりません。
 また、眠れぬ夜が続いているときには、単純な決断はせず、じっと耐えることも必要です。(中略)
 不遇なときに、その人がどう生きているかということを、世の人びとは意外と冷静に見ているものです。不遇なときに、不遇な人にありがちな生き方をしているだけならば、その人がそこから学ぶものはなく、また、その人に対する評価も低いのです。不遇のときにどう生きるかが大事です。
(88~89ページ)

そうだ、眠れない夜が続くんであれば、無理に眠ろうとしなければいい。起き出して、自分を鍛えていればいいんだ、ということですよね。

まさに若き日の大川隆法先生は、その時間、将来の投資のために、徹底的に自分の糧になる書物を読んでいたといいます(同書91~94ページ)。

悩んで悶々としてるだけとか、お酒で気を紛らわすのもほどほどにして、自分を知的に鍛えるための読書って、けっこう前向きで、カッコいいよねって思うんだけど、な。
 



『不動心』

大川隆法著


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光って、何なんだろう。宗教では何かというと光って言うみたいだけど、光をどう考えてるの? なーんて、思ったりした人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『光ある時を生きよ』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

光そのものが生命のエネルギーでもあるし、
光そのものが世を照らし見せるものでもあり、
光そのものが希望でもあり、
光そのものが発展でもあり、
光そのものが善であり、
光そのものが道しるべであり、
光そのものが生きていく勇気でもあるのです。

よって人間よ、
人間は光の子であるのだから、
この光の本質を究めよ。
光の本質を探究せよ。
光とは何であるかを知れ。
光とは何であるかを知ることが、
汝(なんじ)の本質を知ることである。

汝、光の子であるならば、
汝、光とともに歩め。
汝、光の中を歩め。
汝、光の内に歩め。
汝、光ある時を生きよ。
汝、光とともに生きよ。
汝、光とともに行動せよ。
汝、光を自らの内なる炎とせよ。
汝、光を心の糧とせよ。
汝、光をもって人生の目的とせよ。
汝、光をもって神の生命とせよ。神の息吹とせよ。
汝、光をもって人生最大の偉業とせよ。
(126~128ページ)

これは、もう今では一般書店では入手できない、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)の神示をつづった『新・運命の開拓』という書籍を解説するために、その書籍の一部を引用された箇所です。日本神道系という霊系団が天上界には独立してあるんだけど、その思想の中核部分がまさに端的に示された部分、ですね。

ここでは、「光の子」と表現されてるけど、人間は究極的には神の光(仏の光)によってつくられた、だからこそとても尊い存在である、ということなんですね!

──霊界の構造の説明がぜんぜん足りないままだけど、今日は、日本神道系の言霊(ことだま)にノックアウトされた感じ、ということで。 
 



『光ある時を生きよ』

 大川隆法著


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もう2016年も終わるけど、そういえば夏に、名横綱だった千代の富士が亡くなったよね。どうなのかね? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『元横綱千代の富士の霊言──強きこと神の如し』(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように述べておられます。

 年初に『元相撲協会理事長 横綱北の湖の霊言 ひたすら勝負に勝つ法』を出したところだが、この七月三十一日には、また名横綱・千代の富士こと九重親方がこの世を去られた。
 六十一歳という年齢に、「早すぎる」と、その死を惜しむ声が日本中から聞こえた。
 まだ死後二日ではあったが、八月二日に、千代の富士さんが霊体として、私のところに見えたので、緊急収録をすることとした。親方は、ご自分で「強きこと神の如し」という題をおつけになった。
 大相撲はご神事でもあるので、私の所から霊言集を出すだけの資格がおありなのだと思う。
 本書は、強くなるための秘密のみならず、「人間としての完成」も強く意識したものとなった。そして驚くべきことに、天照大神とのご関係をも説き明かされた。相撲ファン必読の一書ともいえるだろう。
(1~2ページ)

千代の富士さんが霊体として見えたので、緊急収録した。

ご自分で「強きこと神の如し」という題をおつけになった。

相撲ファン必読の一書ともいえるだろう──。

最近は、大川隆法先生がとくに呼ばれて御収録される以外にも、帰天する際に自分からやって来ることで、霊言集として刊行されるケースが増えています。

その最後の言葉が、生前とまったく同様のインタビューのように読める一冊の書物となるのは、後世の人々に大切な遺訓を残したことになります。

それとともに、そんな宝物を残す資格のある方だと示すことにもなるわけで、帰天される霊にとっては、それこそノーベル賞を超える大きな勲章でもあるのだろうと思います。

それにしても、本書を読むと、まさに生前、テレビなどで見聞きしていた九重親方(千代の富士)の個性そのままと感じられます。

そこで語られた含蓄に満ちあふれた言葉の数々。

北の湖の霊言と同様、本書もまた、角界(相撲の世界)のバイブルとして読み継がれるべき書物の一つであると私は思うのです。

『元横綱千代の富士の霊言』大川隆法著


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アニメ映画「君の名は。」って、8月公開なのにまだ今も上映してて、海外でも評判を呼んでて、とにかくものすごい大ヒットだよね。新海誠監督って、どうなのよ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『映画「君の名は。」メガヒットの秘密 新海誠監督のクリエイティブの源泉に迫る』(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように述べておられます。

 実際の風景よりも、アニメ映画の絵のほうが美しい、といわれるのは、監督としてどういう気分だろう。
 単に絵が美しいだけではなく、詩感覚が心の琴線をかき乱さずにはおれないのだろう。時代はまた、純愛ブームに戻っていくのかなあという想いがフツフツと湧いてくる。
 新しく、日本映画の可能性を考えさせてくれた点で、新海さんには感謝している。
 また、当会で新海監督の守護霊霊言を収録し、内部で上映した際、「新海監督と大川隆法の魂が入れ替った?」とかのネット情報が、映画をなぞるように流れたことを、面白がって下さったという話を伝え聞いて、結構、大物なのではないかと思った。
 時折、アドバイスを頂けるような、良好な関係が築けるとうれしいと考えている。
(192~193ページ)

新しく、日本映画の可能性を考えさせてくれた点で、新海さんには感謝している──。

アニメ映画「君の名は。」で一躍、時の人になった感がある、あの新海誠監督の守護霊霊言が、ついに活字化されて刊行されました。

大川隆法先生がここで触れておられるのは、幸福の科学の公式サイトでこの霊言情報が公開された直後の10月27日、ちょっと面白くいじったツィート(書き込み)をした人がいて、監督本人がそれをリツィートしたことがけっこう話題を呼んだことを指しておられるんだと思います。

本書に登場する新海監督の守護霊の個性は、テレビなどで見かける新海監督とほとんど同じように感じます。ちょっと素朴だけど、優しくて、美的感覚にあふれていて、ほんとに魅力的な方ではないでしょうか。

自分の作品が予想をはるかに超えて大ヒットしてしまったことで感じている本音の部分を率直に語ったり、他のメディアで本人自身が語ることはおそらくないだろう、創作の秘密の部分まで語っておられるのも、守護霊による公開霊言ならではだと思います。

とにかく、新海ワールドのファンにとってはもちろんのこと、クリエイティブな世界に興味関心がある方、必読必携の文献の一つであると私は思うのです。
 

『映画「君の名は。」メガヒットの秘密 新海誠監督のクリエイティブの源泉に迫る』大川隆法著


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まだ相手がいないんだけど、自分には結婚を約束してきた人っているのかな? なんて、よく聞く質問です。また、こんな相手と結婚しちゃったのは、何かの間違いだったんじゃないかとか、考えている人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『限りなく優しくあれ』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 夫婦には深い縁があります。よく「三世の縁」と言われますが、魂の真実を知ったならば、「夫婦は深いところで結ばれている」ということが分かるでしょう。
 「偶然にこの世に生まれ、偶然に結婚し、偶然に子供をもうけ、偶然に数十年の人生を歩む」ということは、ありえないことです。「何千万人もの相手のなかから唯一の人を選ぶ」ということは、偶然ではありえないことなのです。
 「人類の大多数は数百年おきに転生している」という事実を知れば、自分が伴侶として選ぶ人は、過去の幾転生のなかでも伴侶だった相手である場合が多いことが分かるはずです。
 それは当然のことです。今世、生を受けて生きていくにあたって、「過去、うまくいった人、うまの合った人と、また家庭を持とう」と思うことは、ごくごく自然な感情でしょう。
(222~223ページ)

やっぱり、「赤い糸の伝説」っていうのは、ホントだったんですね! 

 



『限りなく優しくあれ』

 大川隆法著


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