ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



アメリカのキャロライン・ケネディ大使って、なんだかとってもいい感じじゃない。どういう人なのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『守護霊インタビュー 駐日アメリカ大使キャロライン・ケネディ 日米の新たな架け橋』(幸福の科学出版)のまえがき(はじめに)で、次のように説いておられます。

Preface
 We Japanese love “Mr. President” Kennedy. We are fascinated by his “Captain America” like heroism. And also, he was a tragic hero. His life became American legend itself. Here in Japan, we've luckily accepted his legendary daughter Caroline Kennedy as the new U.S. Ambassador. This decision might be the best one of President Obama's performance. We hope Carol become a new bridge between Japan and the U.S.
 This little book will be helpful to both Carol and Japanese people, I hope.

はじめに
 日本人なら「大統領」といえば、ケネディ好きときたもんだ。私たちは、彼の「キャプテン・アメリカ」的な英雄気質に憧れる。しかも悲劇のヒーローだからたまんない。ケネディの人生そのものがアメリカの伝説そのものなのだ。ここ日本では、幸運にも、これまた伝説的なケネディの娘、キャロライン・ケネディを新駐日大使として迎え入れることができた。
 オバマ大統領の決定としては、最高傑作の1つだろう。
 日本人たちは、キャロルが日米の新たな架け橋となることを願ってやまない。
 この小著が、キャロルと日本人同胞の導きとなることを、私は心底願うものである。
(2~3ページ)

本書は、冒頭の前説も含めて、すべて英語でなされた公開守護霊インタビューの日本語対訳本です。当然、まえがき(はじめに)も、英語が先に書かれて、それが翻訳されたのだろうと思います。

日本語のほうの浮き立つ調子は、本書の内容の明るさを書き著わされているのだろうと思います。

さて、ケネディ大統領の娘だという以外には、まだまだ人物として知られていないキャロライン・ケネディ駐日大使の本心は、どういうものだったのでしょうか。

本書はぜったいに見逃せない、守護霊直撃インタビューの傑作ではないかと私は思うのです。
 

『キャロライン・ケネディ 日米の新たな架け橋』大川隆法著


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NHKの「クローズアップ現代」って、なんだか思想的に偏ってないのかね? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『クローズアップ国谷裕子キャスター』――NHKの“看板”を霊査する(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 「今後のNHKがどうなるのか占いたい」という動機から、「宗教ジャーナリズムの精神」を発揮してしまった。
 『NHK新会長・籾井勝人守護霊本音トーク・スペシャル』に続いて、NHKの長寿番組である「クローズアップ現代」の看板キャスター・国谷裕子さんの霊査をしてみたのだ。いわゆる守護霊インタビューである。先方も第一級のジャーナリストであるが、当方も、元TBSの突撃インタビュアー的スタッフと、元・官邸記者クラブ所属の産経新聞のエリート記者をぶつけてみたので、フェンシングの試合でも見るかのように、剣先で激しい火花が散っている。ヤジ的質問をしているのは、元・通産官僚(現・経産省)のエリートである。
 国谷さんがトップレベルの才媛であると認めることには異論はない。しかし「クローズアップ現代」に代表されるNHKの報道が、この国を一定の方向に導こうとしており、私のような国際政治分析をしている者には危うさも感じられるのは事実である。まずは、ご一読をこう次第である。
(1~2ページ)

本書では、「クローズアップ現代」のキャスター・国谷裕子さんの守護霊が呼び出されてインタビューされた模様が、活字に起こされて書籍になっています。

見るからに才媛の国谷さんは、番組で自分の意見を積極的に語ったりはしないようですが、さて、その本音はどんなものだったのでしょうか?

大川隆法先生がここで述べられるとおり、今日のところは、「まずは、ご一読をこう」とだけお伝えしておきたいと私は思うのです。
 

『クローズアップ国谷裕子キャスター』大川隆法著


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大川隆法先生って、大々的に海外巡錫やったんでしょ。ぜんぜん日本では報じられないけど、どんな感じだったのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『されど光はここにある』で、こう説いておられます。

 ウガンダでの私の講演会(二〇一二年六月)も、大きなインパクトを与えました。AP通信等を通じて、「日本から来た宗教がウガンダで成功した」というような見出しの記事が、世界二百社ぐらいの報道機関に流されたので、主要報道機関には全部、ウガンダでの成功が知らされています。その記事には、「大成功を収めた」という内容が書かれていました。
 一方、それを受けて、(中略)「幸福の科学は、映画も製作しているし、習近平守護霊や小平、さらには、北朝鮮の指導者についても霊言が出ている」というように、霊言まで取り上げて書いてあるものも、中華系の新聞にはあります。(中略)
 もう一つ、キリスト教系のほうにも、大きな影響を与えています。
 例えば、ブラジルは国民の八割がカトリックと言われる国ですが、そこでも私は大講演会を行いました(二〇一〇年十一月)。聴きに来た人は、ほとんどがカトリックの人だと思われるものの、「初めて来た人の約八割が、その場で会員になった」という、衝撃的なことが起きています。
 それから、フィリピンも同様でした。フィリピンでは約六千人を集めて講演会を行いましたが(二〇一一年五月)、このときも、「初めて来た人の九割が、その場で会員になった」という、驚くべき結果が出ました。六千人のうち、会員ではない人は約二千三百人いたのですが、そのうちの二千百人以上が、私の四十分の英語説法を聴いて、その場で会員になったのです。
 そのため、カトリックはもちろん、プロテスタントのほうも含めて、キリスト教会には激震が走っています。
 さらに、私は香港やシンガポールでも講演を行いました(二〇一一年五月、香港巡錫。同年九月、シンガポール巡錫)。このあたりには、いちおう無神論の傾向があるものの、こういう所にもキリスト教は広がっています。
 ウガンダも、キリスト教徒が国民の八割を占めている国です。イスラム教徒もいるのですが、やはり、過激に反応してきたのはキリスト教のほうであり、ものすごく怖がっていたのです。
 実際、講演会の案内の看板などを見て、私も、「ああ、これは怖いだろうな」とは思いました。
 日本では、看板なども、ささやかにしか出せないため、あまり目立たないのですが、海外で行うときには、巨大な看板が、あちこちにたくさん立っていますし、テレビでも、ウガンダの国営放送で、(中略)毎週日曜日に「幸福の科学の時間」(ハッピー・サイエンス・アワー)という番組を放送し、当会の教義や、いろいろな人へのインタビュー、現地で製作したストーリーなどをたくさん流しているため、かの地で長く活動しているキリスト教会などは、もう戦々恐々で、「なぜ、こんなところにまで入り込んでくるのだ」と心配しているようです。
(155~159ページ)

初めての聴衆のうちブラジルでは8割、フィリピンでは9割が、短時間の大川隆法先生の説法を聞いてその場で会員になるという衝撃的なことが起き、キリスト教会に激震が走っている。

ウガンダでの講演会も大成功を収めたことが世界中の報道機関で流れ、大きなインパクトを与えた。

日本と違って海外の講演会では、巨大な宣伝看板がたくさん出されているし、ウガンダ国営放送では、毎週日曜に「ハッピー・サイエンス・アワー」というTV番組を放送し、教義などを流しているため、現地のキリスト教会などは戦々恐々となっている――。

幸福の科学の内部ではよく知られている話なのですが、大川隆法先生は、こんな大きな影響力のあった海外巡錫(講演旅行)を、世界各地で、それも日本語ではなく英語で行なわれたわけです。

海外における日本人の大活躍という意味では、とても大きな社会現象だったと思えるのですが、日本人のスポーツ選手の活躍を報じる日本の大マスコミは、これらについてほとんど報じませんでした。

日本に救世主(仏)が生まれられている事実は、日本国内よりもむしろ海外で認められつつあるのが現状と言えるのかもしれないわけで、それで日本のマスコミは使命を果たしているのかと言いたいものだと私は強く感じるのです。
 

『されど光はここにある』大川隆法著


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国防の必要性を言うと、日本のジャーナリズムって、なんですぐ右翼だとか言って批判するのかね? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『猛女対談──腹をくくって国を守れ』(幸福実現党)で、次のように述べておられます。

 現実に、当会のほうから、だいぶ情報発信をして、いろいろなところを動かしたりしているので、中国自身にも、今、異変が起きつつありますよね。(中略)
 明らかに、揺さぶりは始まっていますよ。(中略)最近の、盲目の人権活動家・陳光誠氏の脱出劇を見てもそう感じましたし、それから、こちらは体制側の人ですが、重慶のナンバー・ツーだった王立軍氏がアメリカの領事館に逃げ込んで亡命を求めた事件を見ても、明らかに揺らぎが感じられますね。(中略)
 そういう国家が、十三億人以上の国民を押さえ、治めてよいのかどうか。そこが問題です。
 それは、まるで、ゲットー(ユダヤ人の強制居住区域)のユダヤ人をナチスが監視しているような状態に近いですよね。
 おそらく、中国政府には、そういう西洋的な基本的人権思想に基づく運動家たちが、みな、悪性ウイルスにかかって隔離しなければいけない人間か、あるいは、悪質宇宙人のようなものに見えているのでしょうね。(中略)
 つまり、中国政府には、「人権などというのは、国家あってこそのものであり、人民は国家を支えるための“御輿担ぎ”にしかすぎないのだ」というような考えがあると思うんですよ。
 日本の左翼思想家やジャーナリズムは、「平和」とか「人権」とか、けっこう言いますし、それで、日本の軍国主義や右翼などに対して批判をしています。
 宗教のなかにも、いちおうそういう部分はあるので、私にも、それをすべて無下に否定する気はありません。しかし、彼らがシンパシーを感じている中国や北朝鮮といった国々の実態について堂々と批判をしないのは、やはり許せません。特に、北朝鮮は、昔は理想の国のように言われていましたからね。(中略)
 平和や人権を言うのであれば、中国や北朝鮮にもきちんと言うべきです。
 中国や北朝鮮は、日本から見れば左翼ですが、向こうから見れば左翼ではないんですよ。あちらは、もう極右ですから。(中略)
 ウルトラ右翼そのものであって、日本の右翼どころではありません。本当にすごい国家主義ですので、人権なんて、もう、蟻を踏み潰すぐらいのものですからね。(中略)
 そういう体質に対して何も批判することなく、心情的に「あちらのほうが正しい」と考えていて、日本が少しでも右翼的な気配を見せたら、「日本は悪い」というような言い方をするのは、やはりフェアな態度ではないと思いますね。
(59~63ページ)

西洋的な基本的人権思想に基づく運動家たちが亡命しなくてはならない国家が、十三億人以上の国民を押さえ、治めてよいのかどうかは問題である。

日本の左翼思想家やジャーナリズムは、「平和」とか「人権」とかを言い、日本の軍国主義や右翼などに対して批判をしているのを無下に否定する気はないが、彼らがシンパシーを感じている中国や北朝鮮の実態について堂々と批判をしないのは許せない。

平和や人権を言うのであれば、日本の右翼どころではない本当にすごい国家主義である中国や北朝鮮も、きちんと批判すべきである――。

現・幸福実現党党首の釈量子さんとの対談本の中から、大川隆法先生の発言部分だけを抜き出して整理してみました。

いわゆる共産主義国(社会主義国)や全体主義国に対して、意識的にか無意識にか味方してしまって、その凄まじい悪行について何も報じないというのでは、それらの国家には何も問題がないかのように思わせてしまうという意味で、いわば国民に洗脳をかけているのに等しいと批判されても仕方がないのではないでしょうか。

ジャーナリズムと自己認識しているマスコミのみなさんは、ぜひともこの大川隆法先生の批判を真正面からの受け止めていただきたいものだと私は思うのです。
 

『猛女対談』大川隆法著


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櫻井よしこって、よく新聞の大きな意見広告で見るよね。ジャーナリストなんだっけ、言論人と言っていい人なんだったっけ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『なぜ私は戦い続けられるのか』――櫻井よしこの守護霊インタビュー(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 女性にして保守の言論人の代表格の櫻井よしこさんについては、もっとどんな人か知りたいと思っている人は多かろう。先日も、朝日新聞の思考回路について、他紙の第一面に堂々の批判を展開していた。この信念や戦闘意欲は一体どこに由来するのか。私ならずとも知りたい人は多いし、数多くの女性のファンもそう感じているだろう。
 今回、櫻井さんには面識もなく、発言全体についても十分な事前調査ができていないことも承知の上で、潜在意識の霊査に入った。いわゆる守護霊インタビューである。
 秘かにご尊敬申し上げている者として、その本質を世に知らせる非礼をお許し願いたいと思う。
(1~2ページ)

本書で明らかになった櫻井よしこ氏の守護霊は、男性で、しかも…!? という話になるわけで、とっても衝撃的ではあるけれども、でも、とても納得できる方だったようにも思えます。

大川隆法先生が、「秘かにご尊敬申し上げている」と述べておられるのも、特筆すべき櫻井よしこ氏。その守護霊は、一体全体、何を語ったのでしょうか?

・・・というのが気になる方は、ぜひ本書を手に取られますように!
 

『なぜ私は戦い続けられるのか』大川隆法著

 


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首相は靖国神社に参拝すべきだって言ったり、太平洋戦争じゃなくって大東亜戦争だ、なんていうと、“右翼”って言われたりするでしょ。でもそうなのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『「正しき心の探究」の大切さ』(幸福の科学出版)のまえがきとあとがきで、次のように説いておられます。

まえがき
 一個人の修行者としての「正しき心の探究」から、マクロ認識をふまえた「主権者としての国民の正しき心の探究」を扱った書籍である。二〇一四年以降、世界の進むべき方向を指し示し、「真実の歴史観」と「神の正義」とは何か、について説いた。
 安倍首相の靖国神社参拝を「戦争礼賛の悪魔の儀式復活」のように伝えて、中国や韓国に媚を売って、火に油を注いでいる日本のマスコミもあるが、靖国神社には、吉田松陰や坂本龍馬、木戸孝允などをご祭神として祭ってある。近代国家日本の礎になった人々を数多く敬っているのだ。一国の首相が国の防衛と繁栄のために命を捧げた人々を鎮魂し、感謝することは、何ら問題がないばかりでなく、宗教的には、国際的に正当なことである。今こそ、日本の誇りを取り戻さねばならない。

あとがき
 この世での勝ち負けだけが、「正義」を判定する基準ではない。
 その動機、「志」をしっかりと見届けなくてはなるまい。大東亜戦争で、日本が四年近く戦うことなくばどうなったか。フィリピンからいったんマッカーサーを追い出し、インドネシアからオランダ、ベトナムからフランスを追い払った。そして、英国の不沈戦艦プリンス・オブ・ウェールズを常識破りの航空機攻撃で撃沈し、多数の死者を出しながら、決死のインパール作戦を決行しなければ、インド百五十年の植民地は解放されたか。黄色人種の国だからという理由で、二発の原爆を落とされなければ、アジア・アフリカの植民地独立運動の気概は生まれたか。日本が間違っていたというなら、なぜ戦後、朝鮮戦争やベトナム戦争が起きたのか。
 この小著で、私は、日本の神々の本心の一端と、地球神の考えを示した。幸福の科学版「年頭教書」である。
(1~2、142~143ページ)

首相が靖国神社に参拝して、国の防衛と繁栄のために命を捧げた人々を鎮魂し、感謝することは何ら問題がなく、国際的に正当なことである。

この世での勝ち負けだけが、「正義」を判定する基準ではない。その動機、「志」をしっかりと見届けなくてはならない。

大東亜戦争で、日本が4年近く戦ったからこそ、フィリピン、インドネシア、ベトナム、インドは植民地から解放されたのではないか――。

2014年以降の世界が進むべき方向を指し示した、この幸福の科学版「年頭教書」を読まずして世界は語れない、と断言してよいと私は思うのです。
 

『NHK新会長・籾井勝人守護霊 本音トーク・スペシャル』大川隆法著


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NHKの新会長って、就任の記者会見でいろいろおかしなことを言ったって、騒ぎになってるんでしょ。ほんとのところ、どうなのかね? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『NHK新会長・籾井勝人守護霊 本音トーク・スペシャル』――タブーにすべてお答えする(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 NHKの新会長の籾井氏は、実に痛快な人のようだ。昨日の国会答弁では、両脇をNHK職員に固められて、答弁前にメモを差し入れられると、ニヤッと不敵に笑って、いかにも「くだらなそうに」陳謝するシーンが生中継されていた。
 「公共放送」NHKにかわって、私の方から、籾井勝人新会長の「守護霊本音トーク・スペシャル」を国民の皆様にお伝えする。「皆様のNHK」なら、この内容に謙虚に対応されることと思う。
 大体、組織というものは、トップが「進め」という方向に進まねば烏合の衆となる。新会長の号令のもとに、大改革をなしとげてもらいたいものだ。NHKの「超異次元改革」に大いに期待する。
(1~2ページ)

とにかく面白い、面白い。帯には、「豪快! 痛快!」という文字が踊っていますが、看板に偽りなしとはこのことです。

ここまで豪放磊落に、保身のかけらも見られない潔さで、思うところを存分に語った霊言集は、これまでなかったのではないでしょうか。

他では絶対に読むことができない、最重要マスコミ人の本音を知りたい方、まさに必読です!
 

『NHK新会長・籾井勝人守護霊 本音トーク・スペシャル』大川隆法著


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日本って、ほんとに悪い国だったのかって言っても、「南京大虐殺」と「百人斬り」って有名でしょ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『本多勝一の守護霊インタビュー』――朝日の「良心」か、それとも「独善」か(幸福実現党刊)で、その「南京大虐殺」や「百人斬り」という、戦前の日本軍の蛮行をあばいたとされる本を書いた本多勝一氏の守護霊の言葉(「霊言」)を、インタビュー形式で、次のように紹介しておられます。

小林 では、最後に一点だけ、お伺いしますが、あなたのおっしゃりたい「本当のこと」というのは、何ですか。

本多勝一守護霊 だから、「百人斬り」は事実だったかどうかを追及しなかったでしょう? 君たちが勝手に「嘘だ」って言っただけで。

小林 いやいや。

本多勝一守護霊 私は、何も言ってないじゃない。

小林 いや、言っていますよ。では、あれは、やはり、でっち上げだったんですね。

本多勝一守護霊 そうです。

小林 はい。分かりました。ありがとうございます。

本多勝一守護霊 それから、南京大虐殺?

小林 はい。

本多勝一守護霊 あれも、なかったよ。

小林 ああ。

本多勝一守護霊 うんうん。

小林 ありがとうございます。

本多勝一守護霊 なかったよ。まあ、なかったっていうか、「死者がゼロ」っていうことはないけどね。それはまあ、軍隊がいて、「死者がゼロ」ということはないけどもね。
 向こうにもゲリラ兵はいたからさ、ゲリラ兵との撃ち合いや斬り合いはあったとは思うけども、現実には、正規軍みたいな感じで全滅させるような戦いはなかったよ。これは本当だ。
(190~193ページ)

長いインタビューで、本多勝一氏の守護霊は、言を左右にしてなかなか結論を言わなかったのですが、最終段階で明確にその嘘を認めた箇所を、今日はご紹介してみました。

そして、その流れにのって、いままた旬となった感がある「従軍慰安婦問題」がいかにでっち上げだったかを饒舌に語っていくわけですが、それについては、またの機会に!
 

『本多勝一の守護霊インタビュー』大川隆法著


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橋下徹大阪市長が、辞職して市長選をすることで、大阪都構想を進めようとしてるんでしょ。大阪都構想って、どうなのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『政治と宗教の大統合』(幸福の科学出版)で、次のように説いておられます。

 大阪で「大阪維新の会」がつくられ、「大阪都構想」など地方自治的な動きで国政を揺さぶっています。彼らは明治維新を念頭に置きながら活動しているのでしょうし、国政がだらしないのは彼らの指摘のとおりだと思います。
 しかし、「今は地域主権のような考え方が国政をリードすべきときではない。この考え方を中心にして国が動いていくべきではない」と私は考えています。
 沖縄県の知事や市長あたりの言動によって、日米安保からアジア戦略まで、外交面でそうとう揺さぶられたので、政府は十分に懲りているはずです。
 ここで、また、大阪都なるものが、勝手に国政を二分し、国とは違う方向に動き始めたら、統制がつかなくなります。
 地域振興によって、地方が経済的に発展して盛り上がり、財政的によくなること自体は構わないのですが、国家の主権を分割するような動きを地方がすることは、基本的に、あまりよいことではないと私は考えています。
 地域主権のような考え方は甘いのではないかと思います。沖縄の動きを見て、それが分からないのであれば、大阪の動きにも少し甘いところがあります。ただ橋下氏の人気にあやかろうとしているだけなのではないでしょうか。(中略)
 「今は、地方を強くする時代ではなく、国家としての主権を固めなくてはいけない時期だ」と私は思います。
 しかし、国の為政者が弱いために、今、地方がそれぞれバラバラに動き始めており、国がメルトダウン(溶解)を起こしている状況ではないでしょうか。
 地方に救済を求め、長州や薩摩が幕府を倒したようなことを考えているのならば、少し時代感覚がずれているような気がします。
 今、大事なことは、毅然として、「国家としての態度」を決めることです。
(178~179、182ページ)

今は、地域主権のような考え方が国政をリードすべきときではない。

ここでまた、大阪都なるものが、勝手に国政を二分し、国とは違う方向に動き始めたら、統制がつかなくなる。

今は地方を強くする時代ではなく、国家としての主権を固めなくてはいけない時期であり、いま大事なことは、毅然として国家としての態度を決めることである――。

2012年3月の説法が活字化されたものです。

しかし、それから2年近くたった、今の「維新の会」、そしてその代表の一人である橋下大阪市長の動きに対しても、まったくそのまま当てはまる評価ではないかと私は思うのです。
 

『政治と宗教の大統合』大川隆法著


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