ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



今の日本の最重要課題は、財政再建なんでしょ。なんで反対する人がいるの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『忍耐の時代の経営戦略』――企業の命運を握る3つの成長戦略(幸福の科学出版)で、次のように説いておられます。

 いったい、何が違ったのでしょうか。
 要するに、「財政再建派」というのは、基本的に“天動説”であって、「政府が国である」と思っているわけです。「政府が国であり、政府さえ安全であれば国は安全で、政府さえ儲かっていれば、国は儲かっている。政府が赤字なら、国は赤字だ」ということなのでしょう。これが天動説型の考えです。
 一方、「政府ではなく、その周りを回っているものが中心なのだ」とする“地動説”の考えがあります。つまり、“地球”は自転しているし、公転もしているということでしょう。
 そのような「民間の景気が本当の意味で活発化してくることが、国富を生み、国の財政基盤をよくするのだ」ということを理解できない種族が、どうしてもいるわけです。
(56~58ページ)

「財政再建派」というのは、“天動説”であり、政府が国だと思っている。

一方、“地動説”は、政府ではなく、その周りを回っているものが中心だと考える。

民間の景気が本当の意味で活発化してくることが、国富を生み、国の財政基盤をよくするのである──。

アベノミクスの評価については、一度、ご紹介したことがありました。

今日のお教えは、これを補足して解説された部分になります。

前回の記事でも書きましたが、本書があえて高額書籍とされているのは、大川隆法先生の経済分析や経営戦略の価値が、企業経営に携わる方々にとって、極めて経済的価値が高いからではないかと思います。

ですから、繰り返しになりますが、企業の命運に責任を負っている方は、このブログのような断片的な形ではなく、ぜひ本書そのものを実際に手にとって、本気でその教えを学び、この厳しい時代を生き延びて行っていただきたいと私は願うのです。
 

『忍耐の時代の経営戦略』大川隆法著


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福祉って、やっぱり社会で一番大切なものの一つだよね? なーんてこと考えてる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『人間にとって幸福とはなにか』――本多静六博士スピリチュアル講義(幸福の科学出版)で、あの本田静六博士の霊の言葉(「霊言」)を次のように紹介しておられます。

 わしは今、年齢不詳だから、年寄りくさくなってはいかんと思うけども。現代は、優しい社会になっとるとは思うんだけどね。確かに、社会が優しい、国が優しい、市も県も優しい。そういうことをしなきゃ、票が取れないのでなあ。民主主義社会は、まあ、優しい社会になっとると思うよ、実際なあ。
 それは、いいことなのかもしらんし、人類の進歩なのかもしらんと思うところもあるけども、わしの目から見たら、肝心な観点が抜けてると思うんだよな。「人間にとっての幸福とは何か」っていうところが抜けてると思うんだよ。
 人間っていうのはねえ、自分で努力して、一歩一歩、現状の悪い“あれ”から、よくなっていって、成長していくところに、この過程に幸福を感じるんだよ。
 自分がやったので、これが成功した。勉強して成績が上がった。事業でも、工夫してやったら、客がついて売れるようになった。黒字が出た。赤字が黒字になった。人が雇えるようになった。店が大きくなった。まあ、こうしたことが、うれしいことなんだよ。
 この幸福論を忘れてねえ……。現代憲法のいう、いわゆる「文化的最低限度の生活」か?なんか知らんけども、「国や、そんなのが保障してくれることが幸福だ」と、あるいは「病院代を出してくれるのが幸福だ」っていう幸福観は、私は、非常に消極的でネガティブだと思うな。
 もちろん、最低限はそうなのかもしらんけども、心掛けの問題は、やっぱり根本的にあると思う。
 だから、幸福論の観点から、もう一回、考え直したほうがいいよ。今、「福祉」って言うと、何でもかんでも、あれなんだけどねえ。敵もなく、もう賛成しかないんだけども。
(44~46ページ)

現代は優しい社会になっているが、「人間にとっての幸福とは何か」という肝心な観点が抜けている。

人間というのは、自分で努力して、一歩一歩、成長していく過程に幸福を感じるのであって、これを忘れた幸福観は、非常に消極的でネガティブである。

(現代の福祉政策は)幸福論の観点から、もう一回、考え直したほうがいい──。

さすが、「努力即幸福」を説いた本多博士の説法です。そして、滋味あふれる語り口で、わかりやすい。

要は、下手にパートやアルバイトで働くよりも、生活保護を受けていたほうが収入が多くなるようなこともあるように聞きますが、そんな福祉政策は、人間を幸福にしていない、ということなんだと思います。

最低限のセーフティネットは必要だと思いますが、でも、人間をダメにするような福祉政策ではいけない。これは、幸福実現党の政策の方向性にすでに取り入れられていることに気がつきます。

天上界の高級霊の考え方を現実の政策として速やかに実現し、すべての人の幸福を実現していける社会が、少しでも早くやってくることを強く祈念したいと私は思うのです。
 

『人間にとって幸福とはなにか』――本多静六博士スピリチュアル講義大川隆法著


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宗教って、古くさくないのかね。21世紀のいま、何かできることがあるのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『いま、宗教に何が可能か』――現代の諸問題を読み解くカギ(幸福の科学出版)のまえがきで、こう説いておられます。

 『父が息子に語る「政治学入門」』に続いて、三男の裕太と父子の公開対談を再びやってみた。幸福の科学の活動領域全般について、幅広く自由に語り合ってみたのだ。
 わずか五日前に二十歳になったばかりの大学二年生とは、にわかに信じがたい博覧強記ぶりである。
 父親が夕食後、リビングのソファでゴロンとしながら、同時に、録画したTVドラマを観、デザートを食べつつ、新刊本を三冊ぐらい流し読みをしているのを見て育った男の子というものは、「当然」と思うレベルがすごく高いのだろう。既に彼には十数冊の著書もあるが、細部にわたってツメをしつつ、一冊を仕上げてくる速度が、すごく速い。
 欲ボケ・ユルユル老人になりかかっている私も、気を引きしめないと、数年以内に、宮本武蔵に木刀一本で打ち倒された剣豪みたいになりかねない。
 論点は多岐にわたっているが、現代日本を語っている「今日」の対談として読んでも十分に面白いだろう。
 自分で言うのも少々気が引けるが、それにしても幸福の科学グループも、宗教学者の「常識」で、もはや捉えることは困難であろう。私自身が「人間大学」になってしまっている現状は、現代版のソクラテスや孔子が、そこに座って語っているかのようである。
 とまれ、先入観をいったん脇に置いて、現代の諸問題を読み解くカギを本書の中に発見してみよう。本書の基調に流れる発展・繁栄の思想から、「未来」があざやかに現れてくるのが見えてくるだろう。
(1~2ページ)

幸福の科学の活動領域全般について、幅広く自由に語り合ってみた。

幸福の科学グループは、もはや宗教学者の「常識」で捉えることは困難だろう。

本書の基調に流れる発展・繁栄の思想から、「未来」があざやかに現れてくる──。

大川隆法先生は、三男の裕太さんをフューチャーするお考えでしょうか、自らをかなり謙遜して表現しておられます(それでも「寝ころんで録画したTVドラマを観つつ新刊本を3冊ぐらい流し読み」というのはスゴイ話ではありますが)。

それはそれとして、幸福の科学を中核とする「幸福の科学グループ」の活動は、古典的な意味の宗教活動だけでなく、出版活動があり、映画があり、政治があり、教育があります。そして、芸能活動にまで手を広げて来ているわけです。

今回の書籍のタイトルからみて、大川隆法先生は、これらすべては宗教でもあると考えておられるのでしょうから、いわゆる宗教学者などにその全貌をつかめるわけもありません。

でも、これらの活動の全ての基調に「発展・繁栄の思想」が流れているというのは、幸福の科学グループを理解するための大事なキーの一つであるのだと思います。

わかりやすくて面白い。本書は、幸福の科学に興味がある方だけでなく、「未来」へのヒントをつかみたい方にも強くお勧めできる一冊であると私は思うのです。
 

『いま、宗教に何が可能か』大川隆法著


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「美」に興味があるんだけど、これって哲学の分野で研究されるべきなのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『美とは何か 小野小町の霊言』(幸福の科学出版)のまえがきで、こう説いておられます。

 人生を幸福に生きるためには、「真」「善」「美」の探究が関係してくる。哲学者のソクラテスやプラトンやアリストテレスは、「美」を「善」に近づけて考えていたようではあるが、具体的な「美」についての観察や経験が少し足りていないと思う。特に霊界の奥義としての「美」の実在を体験していないのではなかろうか。
 本書では小野小町霊が、日本文化の伝統でもある「言霊」の不思議にも触れながら、美の世界を表現している。世界に通用する「日本ブランド」がここにある。
 本文では、人気女優・北川景子さんの過去世の一つを小野小町だと言及している。心理学に詳しい北川さんにわかるように言うと、本人と密接な関係のある潜在意識が、魂のきょうだいとして、天上界に存在するということである。
 現代に、美の観音様を、信仰にかえて、視聴率で、人々は支持しているのである。
(1~2ページ)

「美」の探究は、人生を幸福に生きることに関係してくる。

哲学者は、具体的な「美」について、特に霊界の奥義としての「美」の実在を体験していない。

北川景子さんは、過去世が小野小町であり、美の観音様である──。

少し遠回しに説いておられますが、要するに、「美」については、霊界の奥義としての「美」を取り扱うことができる宗教こそが、その真実をほんとうに明らかにすることができる、ということなんだと思います。

それにしても、とてもさりげなく書かれていますが、女優の北川景子さんが、世界の三大美女の一人として有名な小野小町の生まれ変わりであって、「美の観音様」なのだというのは、ちょっと驚きの事実です。

これを機に、北川景子さんが出演したドラマや映画などで、「世界に通用する『日本ブランド』」としての「美」の片鱗でも少し研究できたらと私は思うのです。
 

『美とは何か 小野小町の霊言』大川隆法著


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失恋しちゃったんだよね。運命の人だったはずなのに、この赤い糸が切れちゃったら、もう結婚なんて、できないんだよね? なーんて悩み抱えてる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『生命(いのち)の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 ただ、やはり何事も経験なのです。「幾つか恋愛経験をして、異性について勉強し、そして、何十年も人生を一緒に過ごせる相手を選ぶための訓練をしているのだ」ということを忘れないでいただきたいのです。
 特に、宗教的な人のなかには、「運命の赤い糸」ということを強調しすぎて、「赤い糸は一本しかない。この糸が切れたら、自分は、もう終わりだ」と思い詰める人もいます。
 しかし、どうか、そこまで思い詰めないでください。あなた自身は、仏でも神でもないのですから、赤い糸を見抜くだけの力はないはずです。自分で思い込んでいるだけなのです。実際には、もっともっと巧妙な仕組みが考えられているので、どうか、あまり自分を追い詰めないでいただきたいと思います。
(64~65ページ)

「運命の赤い糸」と、思い詰めすぎないでほしい。

実際にはもっともっと巧妙な仕組みが考えられている。

やはり何事も経験なのである──。

人生は一冊の問題集である」とも教えていただいています。

恋愛というのも、「人生の問題集」の中の大きな問題の一つであって、これを苦労して一つ一つ解いていくことで、私たちの魂は鍛えられているのでありましょう。

それにしても、悩みの渦中では、自分自身の人生を、こんな視点から見るのは難しいのが普通だと思います。

大川隆法先生がやさしく説いてくださっている仏法真理のありがたさを、今日は改めて確認できた気が私はするのです。
 

『生命の法』大川隆法著


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あの大哲学者・ハイデガーが、霊言集を出したんでしょ。「超訳霊言」っていうけど、どんなのなの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『超訳霊言 ハイデガー「今」を語る 第二のヒトラーは出現するか』(幸福の科学出版)で、そのハイデガーの霊の言葉(「霊言」)を、次のように紹介しておられます。

 第一次大戦後のドイツ人の落ち込みっていうか、ショックというか……。
 まあ、「優秀な民族である」という自覚を持ってたのは、みんなもご存じだと思いますし、カント以降、偉大な人がたくさん出ていますからね。十九世紀は、はっきり言ってドイツの時代ですよ。二十世紀初頭もそうだったと思うけど、ドイツには、そういう偉大な国家である誇り、栄光があったのでね。
 それが、戦争に敗れて灰燼に帰したけれど、ドイツ人は、「それを、もう一回、復興させたい」っていう気持ちを持っていた。(中略)
 そういう、民族主義的なものではあるけれども、「そこにある存在」としての国民には、それによって勇気づけられる面があるんでねえ。「そこにある存在」としての国民には、やはり、自分らを輝かせるというか……、まあ、彼らを勇気づけ、立ち上がらせるっていうことが、基本的に大事だね。
 「そこにある」というのは……、ああ、今日は「超訳」をやらなければいけないんだな。「そこにある」というのは、つまり、「ドイツという国に生まれてしまって、そこでグローアップして(大人になって)しまったのだから、ここで職業に就いて、何かお役に立たねばならん」ということであり、その現実自体は否定できないのよね。
 「そこにある自分、ドイツという国に生まれた自分が、これをどう克服するか、どう乗り越えていくか」ということについては、過去を振り返ってもしかたないので、未来に向けて、「投企」と言ったら、また難しくなるから、うーん……、つまり、「未来の自分にかけよ」ということだな。そういう意味なんだ。「過去ばかり見て滅入っていてはいけない。未来のドイツの建設のために、自分たちの人生をかけなさい」と。
 これが、私のメインテーマだね。『存在と時間』でデビューした私のメインテーマは、そういうことです。
 まあ、言葉を換えれば、それは、実存主義にもつながるものではあるけども、当時は、まだ、私の霊的自覚が十分でなかったから、「人間は、なぜ来たか。どこから来たか」について、明確に語ることはできなかったけども、「運命の流れのなかで、今ここに、浮き沈みしている自分たちがある」ということ自体は否定できないでしょう?
 だから、私は、「運命の川の流れのなかで、浮き沈みしている自分たちがいるけども、力強く未来を切り拓いていくべきだ」という教えを説いた。(中略)
 この思想の一部を、ヒトラーが使ったわけだ。
(38~41ページ)

「そこにある存在」としてのドイツ国民は、ドイツという国に生まれ、そこで大人になってしまったのだから、ここで職業に就いて、何かお役に立たねばならないという現実自体は否定できない。

これをどう克服するか、どう乗り越えていくかについては、過去を振り返ってもしかたないので、未来のドイツ建設のために自分たちの人生をかけなさいというのが、『存在と時間』でデビューした私のメインテーマである。

「運命の川の流れのなかで、浮き沈みしている自分たちがいるけども、力強く未来を切り拓いていくべきだ」という教えを説いたのである──。

ハイデガーをちょっとかじってみると、「そこにある存在」とか「投企」、「被投性」などなど、なんだかよくわからない言葉だらけで、とってもハードルが高い感じです。

でも、それをハイデガー自身が、現代日本語で解説すると、こんなに分かりやすくなるというのは、やはり驚きです。

思想の核の部分を本当に分かっている、まさにその思想を打ち出した本人自身だからこそ、ここまでかみ砕くことができる、という実例なのでありましょう。

哲学書に取り組むことになって、その難解さに悩んでいる人は、まずは本書を最初にひもといてみるべきではないかと私は思うのです。
 

『超訳霊言 ハイデガー「今」を語る 第二のヒトラーは出現するか』大川隆法著


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法律って大事なんだから、きっちり厳格に守っていかないと、いけないんだよね? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『自由を守る国へ』――国師が語る「経済・外交・教育」の指針(幸福の科学出版)で、次のように説いておられます。

 今、日本では、成人は二十歳ということになっていて、投票権等を十八歳に下げようとしていたり、成人年齢も、欧米風に十八歳まで下げるかどうかということが議論の余地にはなったりしています。
 しかし、実際に大学に入ると、新歓コンパなどがあり、運動部などに入ったら、先輩たちが寄ってきて、「俺の酒が飲めないのか」と言ってくることがあります。こうしたことに対して、「これは法律違反であり、私は前科者になりますから嫌です」というような答えができるかといえば、やはり、そう簡単にはできないもので、無理やり飲まされます。「俺の酒が飲めないのか」と言われたときには、そういうことが起きているわけですが、警察も、そこまで入ってきて捕まえはしません。(中略)
 このように、そういった“ファジー”な部分は、やはり、ある部分にはありますので、「全部が百パーセント厳格であればよい」とは、必ずしも言えない部分があるのです。
 それから、交通違反等の取り締まりもあるかとは思いますが、監視カメラがやたらと増えてくる社会というのは、やはり“怖い”社会です。(中略)本当に、これは、独裁者の支配下に入ったときには、完全に逃げる余地がない状況になってきますので、ある程度“ザルッと”したところも残さないと危険です。自由のためにはザルッとしたところも少し残す必要はあると思っています。
(78~79ページ)

(法律を守ることも)全部が百パーセント厳格であればよいとは、必ずしも言えない。

監視カメラがやたらと増えてくる社会は、やはり“怖い”。

自由のためにはザルッとしたところも少し残す必要はある──。

うーん、なるほど、です。

大川隆法先生は、目的が正しければ手段を問わない、というような考え方はハッキリと間違っているとおっしゃっています。

ですから、基本的に法律を守るというお考えのはずだと思います。

でも、だからと言ってガチガチに細かく法律を守れということになると、自由が死んでしまって危険だとも考えておられるということではないでしょうか。

こんな柔軟なお考えを示されるところに、大川隆法先生のお教えのすごさがあるのではないかと私は思ったりもするのです。
 

『自由を守る国へ』大川隆法著


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クリスチャン作家の曽野綾子って、もう80代なんでしょ。まだ現役でベストセラーを出したりしてるみたいだけど、どうなのよ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『スピリチュアル・メッセージ 曽野綾子という生き方』(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように説いておられます。

 ずい分と主張のしっかりされた方で、女性としてというよりも、人間としてご立派な生涯を貫かれた方だと思う。
 信仰の面では、イエス・キリストを少し悲しませているようではあるが、二千年の歳月が理解を妨げているところもあるだろう。
 私自身のことについては、あの世に還ってから、直接イエス様にお訊き下さればよい。
 今後ともますますご活躍され、生涯現役の模範となられることを、心の底よりお祈り申し上げる。
(182~183ページ)

曽野綾子さんの守護霊の霊言集です。

大川隆法先生は、やはりその活躍の実績と年齢からでしょうか、とても敬意を表してあとがきを書いておられます。

ただ、本書で現れた曽野さんの信仰は、イエス・キリストを少し悲しませるものだったり、大川隆法先生が救世主であることについても納得しておられないようで、残念な話ではあります。

そんな女流作家の守護霊の言葉(「霊言」)がどういうものであるのか、今晩は改めてじっくり味わってみたいと私は思うのです。
 

『スピリチュアル・メッセージ 曽野綾子という生き方』大川隆法著


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毎日、なんだか霊障で困ってるんだよね。悪魔祓い(エクソシスト)って、誰もができるワザじゃないとは思うんだけど、でも、その基本みたいなの教えてもらえないのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『エクソシスト概論』――あなたを守る、「悪魔祓い」の基本知識Q&A(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように説いておられます。

 一九八一年三月に大悟して、神秘の道に入ってから、かれこれ三十三~四年になる。悪魔祓い、悪霊祓い、生霊祓いまでいれると、いわゆるエクソシスト体験は、五千回は優に超えているだろう。私が相手しても手こずったことはあるが、負けたことは一度もない。
 しかし、悪魔に取り憑かれた人の魂が向こう側に同通しすぎているために、あちら側の世界に本人が引きずり込まれていった実例は何度かある。また、千年、二千年を超える悪魔になってくると、地獄の住人の信仰心を集めている手強いものもいて、追い出すことはできても、成仏させることはそう簡単ではない場合も多い。
 悪魔たちから身を守る方法の基本は、いたずらに近づかず、縁をつけず、天上界の波動に心を合わせることだ。人生のつまずきの原因が、悟りのよすがに昇華していくことも数多いことを知り、信仰心を絶対に手離さないことが大切だ。
(138~139ページ)

悪魔たちから身を守る方法の基本は、いたずらに近づかず、縁をつけないこと。

天上界の波動に心を合わせること。

信仰心を絶対に手離さないこと──。

ここには、「悪魔たちから身を守る方法の基本」の凝縮された一部が、とても簡潔に明かされています。

「信仰心を絶対に手離さないこと」という前に述べられた「人生のつまずきの原因が、悟りのよすがに昇華していくことも数多いこと」というのは、ちょっと難しい表現です。

要するに、人生における不幸が悟りのきっかけになることが多いことを考えると、不幸があったからといって簡単に信仰を手放したりしないように、というお教えなんだろうと思います。

もちろん、「基本知識」はこれだけではないわけで。

「悪霊」とか、「悪魔」とか、「霊障」とかいう言葉が気になる方にとっては、本書はまさに必読の書物であると私は思うのです。
 

『エクソシスト概論』大川隆法著


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英語って、いろんな勉強法があると思うんだけど、最初から英語圏の参考書を使ったほうがいいんじゃないかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『外国語学習限界突破法』(幸福の科学出版)で、次のように説いておられます。

 日本人が伝統的に百年以上かけてつくった「英文法学習法」というのは、一般の人には知られていませんが、英語学の天才たちが数多く出てきて、そうとう積み重ねてきたものです。「どうすれば、本来、習得不可能な外国人が、異種言語をマスターできるか」と考えて知恵を絞り、つくり上げてきたものなのです。
 ですから、教科書や参考書には出来・不出来に差がありますが、一定の定評のある人が書いたものや、ロングセラーを続けているようなものであれば、一定のレベルまでいっていると思うので、まずはオーソドックスに、高校英文法として出ているものをやってください。
 進学校や名門校に通っている人も大勢いると思いますが、背伸びしないで、まずは、それをやってください。(中略)
 教科書や参考書を一回だけ読んで覚えられる人はまずいません。日本人の知性ではありえないのです。日本語と英語とでは考え方や思考のパターンが違うので、「そういう考え方をするのか」という衝撃がまずあるのです。
 例えば、英語には無生物主語が出てきます。
 無生物主語は、日本語ではあまり使いません。英語を勉強した人は、そうした文章を小説で書くようなこともありますが、一般にはないのです。
 「十分の散歩が、私をその公園に導いた」。日本語に訳せば、そういう文章になる英語が実際に成り立つわけですが、日本語としては少しおかしいです。こういう日本語はありえません。しかし、英語では、そういう発想をしないと、文をつくれないことがあるのです。
 これは、一つの頭脳訓練だと思ったほうがよいでしょう。この、思考パターンを変える訓練のために、先人たちが文法をいろいろとひねくり回して、つくり上げてきたのです。これは、「漢文を書き下し文にしてから解釈する」というのと、同じパターンです。
 やはり、日本で勉強しているのであれば、一応、その流れに乗って、日本語の参考書を選んで勉強したほうがよいし、学力を確認したければ、問題集をやってもよいでしょう。それから、少し高等なものに手を出してもよいと思います。
(26~28ページ)

日本語と英語とでは考え方や思考のパターンが違うので、これは一つの頭脳訓練だと思ったほうがよい。

日本人の「英文法学習法」は、英語学の天才たちが数多く出て、百年以上かけて知恵を絞り、つくり上げてきたものだから、日本で勉強しているのなら、日本語の参考書を選んで勉強したほうがよい。

まずはオーソドックスに、高校英文法として出ている、定評のある人が書いたものや、ロングセラーを続けているものを学習すること──。

少し前に、英語学の天才の一人の霊言が出されたこともありました。

大川隆法先生のお考えは、もうハッキリしています。

その天才たちの仕事の成果である日本語で書かれた英語の参考書を使ったほうがよい、と。

オーソドックスなやり方がよい、と。

そして、その先の世界がまたあるわけで、というあたりが気になる方は、ぜひ本書を手にとってみられますように!
 

『外国語学習限界突破法』大川隆法著


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ユネスコの世界記憶遺産に、「南京大虐殺」が登録されたんだってね。国連の機関が登録したんだから、30万人の虐殺って、やっぱりほんとだったのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、すでに2014年6月、『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか』――『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように説いておられます。

 やっぱりそうだったか。五万人ばかりの日本軍が、南京で三十万人以上もの民間人らを殺せるわけはないと思っていた。創り話のうまい中国に、アメリカ人がまんまと利用されたのだ。しかも、著者自身も悲劇の渦中に巻き込まれるとは。アイリス・チャンは、阿修羅地獄から無間地獄の間を漂っているようだが、その善意から出た罪は重い。
 日本人全員、アメリカ人全員、洗脳されている中国民衆全員のゆるしが必要だろう。今は彼女の救いの日がいつかよりも、日本の危機とアジアの危機が乗り越えられるかどうかだ。新しい元寇に、私たちは、まず思想戦から立ち向かってゆかねばなるまい。そして大中華帝国の野望を、自由化、民主化の力で抑止してゆかねばならないのだ。
(154~155ページ)

創り話。

新しい元寇。

大中華帝国の野望──。

本書が刊行された2014年6月の段階で、大川隆法先生の霊査によって、「南京大虐殺」というのはまったくの嘘だったことが、すでに明らかになっているわけです。

この件、幸福実現党月刊「ザ・リバティ」が、孤軍奮闘に近いかたちで頑張ったというのに、残念なことに力及ばずでした。

この間、日本政府は、何をやってたんでしょうか。結論が出されてしまってから抗議とか言っていても、まったく手遅れもいいところです。

日本は、国際紛争の一方当事者国に政治利用されてしまうようなこんな国際機関に、毎年とても高い分担金を支払っているそうです。こんな不当な話はありません。

日本政府は、今頃になって口先で牽制するのでなく、実際に以後の分担金支払いはただちに凍結すべきであると私は思うのです。
 

『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか』大川隆法著


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なんだか最近、宇宙人に出会ったり、さらわれたりした人って、日本でも増えてるんだってね? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『宇宙人体験リーディング』――「富」「癒し」「幸せ」を運ぶ宇宙からの訪問者(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 どうやら宇宙への扉が開いてきたようである。
 私の身のまわりにも、宇宙人との接近遭遇体験をしたことのある人たちが増えてきたようだ。こうした神秘現象に関しても「知は力なり」という言葉は通用する。十分に事前に説明や解説を聞いておれば、理解し、友好的に対応することも可能になるのである。
 宇宙人ものといえば映画「E.T.」などの子どもの夢をふくらませるものもあるが、たいていは「エイリアン」的に恐怖をかきたてるものが多い。その本質は、幽霊などの出てくるホラーに似ている。「未知なるものが恐い」のである。
 本書に出てくる三つの宇宙人体験実話は、私自身、映像でも、本でも目にしたことのないものばかりである。「よく知る」ことで「恐怖」が「好奇心」に変わる日も近いだろう。オカルトファンにも、認識転換のため、是非ご一読願いたい本である。
(1~2ページ)

どうやら宇宙への扉が開いてきたようである──。

今日からいよいよ、待ちに待った大川隆法総裁先生製作総指揮の映画「UFO学園の秘密」が、全国で一斉公開されています。

さっそく観に行ってきました。

たくさんの宇宙人が出てくる映画ですけれど、悪い宇宙人だけでなくって、いい宇宙人もたくさん出てきます。美しい映像と音楽で、いろんなことを考えさせられる、とっても楽しめる映画だと思いました。

それはそれとして、大川隆法先生は、地球にやってきている宇宙人は、十種類とか二重種類とかいう話ではぜんぜんなくって、五百種類に達すると説かれています。

それだけ数多い種類の宇宙人たちとの接近遭遇体験というのは、いろんなケースがあるはずで、そうそう簡単にパターン化した話にならないのは当然のことなんだろうと思います。

大川隆法先生は、高度な霊能力を駆使してこの現象の解明を続けておられるわけですが、本書で紹介されたような宇宙人体験の実話が一つ一つ積み重ねられていくことで、この「宇宙への扉」は、本当に開かれていくことになるんだろうと私は思うのです。
 

『宇宙人体験リーディング』大川隆法著


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オレって、いつもマイナス思考なんだよね。いけないって分かってるんだけどな。どうしたらいいの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『仕事と愛〔改装版〕』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 では、マイナスの思考を出さないための方法は、どこにあるのでしょうか。それを大きくひとまとめで言うならば、「余裕」ということだと思います。
 余裕のある人からは、まず愚痴が出ません。また、心に余裕のある人からは、そう簡単には怒りが出ません。すぐ怒りが出る人は、心に余裕がなく、考え方が狭く、短気です。
 また、他人に対する嫉妬心でも同じことが言えましょう。自分自身に対して十分に自信があり、他の人に対して寛容な心があれば、ひがみというものは、そう簡単に出てくるものではないのです。あるいは、妬み、嫉妬も、自分に自信と余裕があれば、そう簡単には出てこないものです。
 不平不満についても考えてみましょう。なぜ不平不満が出るのでしょうか。それは、「本来、こうあってほしい」という自分の姿と現実との間に、乖離、隔たりがあるからではないでしょうか。
 むしろ現実が理想を追い越しているような状態ならば、不平不満は出るはずがありません。現実と理想が一致していても、もちろん出ません。できれば理想以上に素晴らしい現実が展開していると、申し分ないと言えましょう。
 このように考えてくると、どうやら、すべてについて言えることは、「ゆとり、余裕というものがあれば、マイナスの思考が出てきにくいものだ」ということでしょう。
(198~200ページ)

余裕のある人からは、まず愚痴が出ない。心に余裕のある人からは、そう簡単には怒りが出ない。妬み、嫉妬も、自分に自信と余裕があれば、そう簡単には出てこない。

現実が理想を追い越しているような状態ならば、不平不満は出ない。

ゆとり、余裕があれば、マイナス思考は出てきにくいものである──。

マイナス思考をふせぐのは、ゆとりであり、余裕だと考えてみたとき、どう対応していけばいいのかって、なんとなく自分なりに、方法が見つかってくる気がします。

では、具体的にどうすれば、ゆとりを作っていくことができるのでしょうか。

余裕を作っていくことができるのでしょうか。

大川隆法先生はその具体論も教えておられるわけですが、それは、またの機会に!
 

『仕事と愛〔改装版〕』大川隆法著


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国難の時代なんじゃないかなあ。こんないま、あの日蓮聖人って、どうしてるんだろうね? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『日蓮の新霊言』――「信仰の情熱」と「日本の新しい未来」を語る(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 ある意味で、本書は幸福の科学出現の歴史的意義を説き明かしており、その世界宗教的位置づけを成し遂げたといえる。本文中にあるように、私たちの「宇宙のなかでの座標を確かめる」役割を十分に果たしたともいえよう。
 さらに日蓮が現代に復活した――より正確に言うならば、日蓮が構成している魂体の一部が、現代に生まれ変わっている、という衝撃の事実も告げている。
 日蓮一人でも大教団ができるのに、その日蓮聖人が「幸福の科学の盾になる」と述べた本書は、幸福の科学の使命の大きさと、その分光である幸福実現党の政治的役割の大きさを「示し切った」ともいえよう。
 いずれにせよ、幸福の科学に新局面が現れてきた事実を証明する貴重な一書である。
(1~2ページ)

その一言一言、一節一節に、どれも重く深い意味が込められている、なんだかものすごいまえがきではないでしょうか。

なぜ日蓮聖人は、「幸福の科学の盾になる」と述べたのか。

なぜ「幸福の科学」という教団は、出現したのか。

幸福の科学の「宇宙のなかでの座標」とは。

幸福の科学に現れてきた「新局面」とは──?

大川隆法先生と幸福の科学に興味関心を持つ方が、この重要すぎる書物をいま手にとらないことは考えられないと、ほんとうに私は思うのです。
 

『日蓮の新霊言』大川隆法著


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左翼なんて言われ方したりするけど、でも、平和主義なんだからね? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『政治哲学の原点』――「自由の創設」を目指して(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように説いておられます。

 戦後日本の「左翼イコール自由主義、平和主義」的な単純な考え方は改めるべきである。粛清と、強制収容所と侵略主義的覇権主義が台頭してきたなら、その権威主義、侵略主義に対して、「自由の創設運動」を起こさねばならない。洗脳と集団催眠を多用するマスコミに対しては、ソクラテス的対話術を学んでいくべきだろう。
 本当の自由とは何か、本当の平等とは何であるか、真剣な建設的な議論をもって「批判の学」を構築していきたいと願うものである。
 この日本という国に、一陣の時代精神の風が吹き始めていることに早く気づいてほしい。
(140~141ページ)

さすが「大学シリーズ」の一冊です。短いけどもぎゅっと凝縮して書かれていて、すっきり理解するためには、関連する知識がかなり必要な気がします。

もちろん、ここで「左翼」と言われているのは、共産主義とか社会主義を掲げた人たちのことだと思います。

そういう人たちは、自分たちは「自由主義」とか「平和主義」を掲げているとよく言いますから、お隣の社会主義国家である中国にこの図式を単純にあてはめて、中国が「自由主義」とか「平和主義」の国であるかのように錯覚してしまっている人が、いまだにいるのでしょうか。

ちなみに、日米安保条約に反対する学生運動が盛んだった1960~70年頃には、社会主義の国である中国や北朝鮮が、「自由主義」とか「平和主義」の国であるかのように純朴に思い込んでいた人が多かったわけです。

ところが、社会主義の国には、必ず、「強制収容所」があり、「侵略主義的覇権主義」が台頭してきたりするのが史実です。

北朝鮮については、何の罪もない日本人を日本国内から大量に拉致したり、ミサイルを撃ちまくって近隣を恫喝しているような異常な国であるのが明らかになってきて、いまだに勘違いを続けている人は、もうさすがにいないのではないかと思います。

どうしてこんな誤解が蔓延してしまうのかというと、マスコミが、いわば世論操作するような報道を繰り返すことで、国民に間違ったイメージを植えつけてしまうからだとよく言われます。

大川隆法先生は、「洗脳と集団催眠を多用するマスコミ」という言葉で、このマスコミの誤りを厳しく糾弾しておられるのでしょう。

また、「ソクラテス的対話術」と述べておられるわけですが、これは、ソクラテスが当時行なっていた、対話によって相手の誤りを明らかにしていく手法のことをさしておられるのでしょうか。

大川隆法先生は、この「大学シリーズ」の書籍を、昨年あっという間に90冊近くも刊行されました。その中で語っておられる内容が、この「対話術」でもあるし、「批判の学」の構築だ、ということもおっしゃりたいのではないかと思います。

そしていま、この大川隆法先生の大量の著作群が、日本と世界を大きく変革する「時代精神の風」を吹かせてていることに、一人でも多くの人々が気づきべき時期はすでに来ていると私は思うのです。

『政治哲学の原点』大川隆法著


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