ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



なんだか最近、宇宙人に出会ったり、さらわれたりした人って、日本でも増えてるんだってね? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『宇宙人体験リーディング』――「富」「癒し」「幸せ」を運ぶ宇宙からの訪問者(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 どうやら宇宙への扉が開いてきたようである。
 私の身のまわりにも、宇宙人との接近遭遇体験をしたことのある人たちが増えてきたようだ。こうした神秘現象に関しても「知は力なり」という言葉は通用する。十分に事前に説明や解説を聞いておれば、理解し、友好的に対応することも可能になるのである。
 宇宙人ものといえば映画「E.T.」などの子どもの夢をふくらませるものもあるが、たいていは「エイリアン」的に恐怖をかきたてるものが多い。その本質は、幽霊などの出てくるホラーに似ている。「未知なるものが恐い」のである。
 本書に出てくる三つの宇宙人体験実話は、私自身、映像でも、本でも目にしたことのないものばかりである。「よく知る」ことで「恐怖」が「好奇心」に変わる日も近いだろう。オカルトファンにも、認識転換のため、是非ご一読願いたい本である。
(1~2ページ)

どうやら宇宙への扉が開いてきたようである。

「よく知る」ことで「恐怖」が「好奇心」に変わる日も近い。

オカルトファンにも、認識転換のため、是非ご一読願いたい──。

大川隆法先生は、地球にやってきている宇宙人は、十種類とか二重種類とかいう話ではぜんぜんなくって、五百種類に達すると説かれています。

それだけ数多い種類の宇宙人たちとの接近遭遇体験というのは、いろんなケースがあるはずで、そうそう簡単にパターン化した話にならないのは当然のことなんだろうと思います。

大川隆法先生は、高度な霊能力を駆使してこの現象の解明を続けておられます。

本書で紹介されたような宇宙人体験の実話が一つ一つ積み重ねられていくことで、この「宇宙への扉」は、本当に開かれていくことになるんだろうと改めて私は思っているのです。
 

『宇宙人体験リーディング』

 大川隆法著


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怪奇現象が起きるのって、宇宙人と関係あったり、するのかな? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『怪奇現象リーディング──神秘体験から読み解く宇宙時代へのシグナル』(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 私の近くにいる人たちは、神秘現象や怪奇現象を体験する人が多い。私自身が巨大な霊的磁石のような存在なので、近くで何年かいるだけで、霊的な磁力を持つようになる人が次々と出てくる。
 本書に出てくる事例は、心霊現象とも、宇宙人とのコンタクト(接近遭遇)体験とも、ある種のアブダクション現象ともとれるものも多いし、宇宙人認識の低い方には、ポルターガイスト現象にもとれる内容が少なくない。
 「東京都港区でこんな怪奇現象が起きているなんて、信じられない。」という方もいるだろう。しかし、現実の事例にあたってみると、現代最高の霊能力者・超能力者ではないかと自負する私でも、「ウソであってほしい」と願うようなケースが多い。
(1~2ページ)

私の近くにいる人たちは、神秘現象や怪奇現象を体験する人が多い。

本書に出てくる事例は、心霊現象とも、宇宙人とのコンタクト(接近遭遇)体験とも、ある種のアブダクション現象ともとれるものも多い。

現実の事例にあたってみると、現代最高の霊能力者・超能力者ではないかと自負する私でも、「ウソであってほしい」と願うようなケースが多い──。

驚いたことに、怪奇現象というのは、じつは、幽霊とかではなく、宇宙人がやってきていることも多いことを示す、実例集になっています。

2021年に公開された映画『宇宙の法-エローヒム編-』は、数々の宇宙人が登場する映画でした。

宇宙人というと、ハリウッド映画によく出てくる、悪い宇宙人とか、いい宇宙人とか、私たちもそれなりに一定のイメージを持っている気がします。

ところが、宇宙人というのは、そんなわずかな種類しかいないわけではなくって、地球には数えきれないほどの宇宙人がすでにやってきている。

その宇宙人が、どういう外形で、どんな生態をもっていて、どう行動するのか。

その実例を一つでも多く知っておくことが、これからの宇宙時代を迎えるにあって、とてもとても重要な教養の一つになるのだと、改めて私は思っているのです。
 

『怪奇現象リーディング』

 大川隆法著

 

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幸福の科学の映画って、宇宙人がいっぱい出てきてるんでしょ。作り話のオンパレードじゃないの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『ザ・コンタクト』――すでに始まっている「宇宙時代」の新常識(幸福の科学出版)のまえがきで、こう説いておられます。

 「宇宙の法」に関する情報は、断片的にいろんな形ではいってくる。(中略)たくさんの書籍群に散らばっている「宇宙の法」の基礎情報を集めてみる必要にかられた。
 地球に飛来してきたUFOと宇宙人も、十数種類から二十種類ぐらいと考えていたが、それは主だった者たちであって、現実には、五百種類に達することも判った。
 私自身も統一的に「宇宙の法」をまとめるのに困難さを感じるので、今回手頃な要点集として入門書を編んでみた。入門書といっても「世界初」の内容がたくさんはいっている。既刊の『THE FACT 異次元ファイル』とあわせて読んで下さると、映画の内容も、もう一段良くわかるようになるだろう。
(1~2ページ)

たくさんの書籍群に散らばっている「宇宙の法」の基礎情報を集めて、入門書を編んでみた。

入門書といっても、飛来している宇宙人が五百種類に達することなど、「世界初」の内容がたくさんはいっている。

既刊の『THE FACT 異次元ファイル』とあわせて読むと、幸福の科学の映画の内容も、もう一段良くわかる──。

霊界の存在さえ信じないような人たちには信じがたい話なのかもしれません。

しかし、UFOや宇宙人というのも、霊界の存在が真実であるのとまったく同様に、現実の話であるわけです。

大川隆法先生の数多くの著書では、その種の情報も満載ですから(!)、興味があるマニアの人たちにとっては必読書ばかりではないかとも思えます。

でも、いかんせん数が多すぎて、どれからお勧めすればいいのか、困ってしまう状況でしたが、「入門書」と銘打たれた、まさに決定版の書籍がこれ、ということになります。

この秋、ぜったいお勧めの一冊だと改めて私は思っているのです。
 

『ザ・コンタクト』

 大川隆法著


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ね、最近、大川隆法先生の本って、宇宙人関連が増えてない? 霊言だけでもなんだかすごいのに、宇宙人の言葉をどうやって伝えてるの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『ウィズ・セイビア 救世主とともに ―宇宙存在ヤイドロンのメッセージ―』(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように説いておられます。

 もう四十年近く、不思議の世界と知的格闘をしてきた。地球系霊団の最上界から、地獄界の最深部まで、数千人の霊人たちと対話を重ねてきた。十年ほど前から、宇宙人たちの考えを伝える仕事も開始した。無明の中にある人々にとっては、「ありえない。」ことだろう。
 だが私自身は、あくまでも、知的で、合理的で、科学的な人間でもある。初期の著書(『太陽の法』等)から、宇宙人の存在や、過去の文明にも彼らが飛来したこと、現代人の中にも、宇宙人の子孫や、ハイブリッドの子孫がいることを伝えてきた。
 本書は、宇宙人の側から、大川隆法の使命を明かした本である。そして人類が宇宙の最高度に進化した仲間と交流するための条件が書かれている。書いてあることは、全て事実である。宇宙存在と交信する方法は、「霊言」とほぼ同じシステムである。
(226ページ)

数千人の霊人たちと対話を重ねてきたが、十年ほど前から、宇宙人たちの考えを伝えてきた。

本書は、宇宙人の側から、大川隆法の使命を明かした本である。

宇宙存在と交信する方法は、「霊言」とほぼ同じシステムである──。

いつのまにか、ものすごいことになってきているのにお気づきだったでしょうか。

本当にいつのまにかですが、大川隆法先生は、宇宙人たちの言葉を、すでにものすごい分量で書籍として発刊しておられます。

その秘密は、宇宙人と交信するメカニズムが、天上界の霊たちと交信する「霊言」と同じであるところにあるわけです。

さて、このヤイドロンという方は、どんな宇宙人なんでしょうか。

そして、その宇宙人が語る「救世主」(セイビア)とは?

宇宙人の秘密がこれからも次々に明かされていくのでしょうか。

興味は尽きません。

ウィズ・セイビア 救世主とともに ―宇宙存在ヤイドロンのメッセージ― (OR BOOKS) 『ウィズ・セイビア 救世主とともに
―宇宙存在ヤイドロンのメッセージ―』

 大川隆法著


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トンデモ本の世界で、よく「グレイ」って宇宙人をみることがあるんだけど、あれってほんとにいるの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『「宇宙の法」入門──宇宙人とUFOの真実』(幸福の科学出版)で、エンリルという九次元霊の霊言を、このように伝えておられます。

 ああ。近い所では、太陽系にも前線基地としてのUFO基地はあります。月にも火星にもありますし、他の惑星やその衛星にもあります。
 しかし、第十二番惑星「ニビル」[注2]から来ている者が、おそらくは、いちばん近い所に住んでいる宇宙人でしょう。それ以外からも、ずいぶん数多くの者が来ております。プレアデス系の人たちも来ておりますし、それから、あなたがたに言っても分からないほど、いろんな星から来ております。
 私たちが地上に来たときには神と呼ばれたのです。実は、宇宙人の姿をとって来て崇められたことが数多くあります。
 エンリルである私は、今あなたがたには一部知られております爬虫類型宇宙人、いわゆる「レプタリアン」です。
 外見は爬虫類の仲間にすぎませんが、もともと、知能的には、地球人類から見れば、最高度に発展した現在の文明よりも、さらに千年は進んでおります。
 われらは、家畜を飼うように、地球人類を、遺伝子操作でつくり、生み出し、育て、見守ってきました。
 われらの姿は、数多くの古代文書や粘土板、遺跡等にも記録されております。その姿はというと、大きな目と猛禽類のような指、尖った耳があり、さらに尻尾が生えております。
 この姿のままであると地球人類が怖がるので、われらは、自分たちのダミーとして、一種のサイボーグを使っています。「グレイ」と呼ばれている宇宙人、百二十センチぐらいの身長で、誰もが同じ顔をした、アーモンド型の黒い目の宇宙人を、ロボット代わりに使って、地球人の前で数多く姿を現しておりますけれども、それは、われわれの代理人であって、われわれの本性、本体はレプタリアンです。(中略)
 宇宙人は、たくさん来ていますよ、もちろん。中国のように戸籍がはっきりしない所には、宇宙人は入り放題です。「最初は、ウォークイン[注7]のかたちで肉体のなかに魂がダブルで入り、地上生活の経験をして、その次に、胎児に宿って肉体を持つ」というパターンがとられております。
 ですから、人口急増地帯においては、魂群として地球に来ている者がおります。今、これだけ、宇宙船、UFOが目撃されていることでもお分かりでしょうけれども、魂群として、あるいは肉体を持って、地球に移住を考えている者は数多くおります。(中略)

[注2]太陽系の惑星の数からすれば、「ニビル」は第十番惑星となるが(現在は惑星から外された冥王星も含む)、ここでは太陽と月の数を入れた「第十二番惑星」という呼び方をしている。(中略)
[注7]霊体として地球に移住してきた宇宙人は、いきなり地球人の肉体(胎児)に宿って生まれることが難しいときに、まず、「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォークイン」という。『「信仰のすすめ」講義』(大川隆法著、宗教法人幸福の科学刊)参照。
(20~23ページ、36~37ページ、41~43ページ)

ここでエンリルは、「UFO」、「ニビル」、「プレアデス」、「ウォークイン」などという、この世界に興味のある方にとっては、ものすごく刺激的な言葉とともに、「グレイ」と呼ばれる宇宙人は、じつは「レプタリアン」が用いている一種のサイボーグだと語っています。

ご存じの方も多いと思いますが、「霊言」とは、大川隆法先生の教えそのものではありません。

ここでは「九次元」という地球の最高霊域に10体おられるうち、中東でヤハウェの名で知られる「エンリル」という九次元霊が、大川隆法先生の体を借りて話しているわけです。

2010年に本書が刊行されてから、早くも10年の歳月が経過しました。

当時としては驚くべきこのエンリルの霊言が、どの程度、宇宙の法の真相を語っていたんでしょうか。

その後、続々と公開されている宇宙人の霊言(「宇宙人リーディング」「UFOリーディング」)によって、この10年間、圧倒的に詳細な検証が積み重ねられてきました。

それにしても、こんな霊言を降ろされている映像が、支部や精舎で大量に公開され、奇跡の現象を誰もが目の当たりにできるようになるとは、少し前にはあり得ない話でした。

特に、今年に入ってから、宇宙人からの通信は、あまりに急になったように強く感じます。

間違いなく私たちは、時代の端境期にいるのだと私は確信しているのです。
 

『「宇宙の法」入門』

 大川隆法著

 

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