週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

§ 今日(10日)の雑感・二つの大統領選挙

2017年05月10日 13時21分39秒 | たわごと(少し硬派に振って)
〇 フランス大統領選挙
フランスの大統領決選投票で中道派の若きマクロン氏が極右政党のルペン候補を破り大統領に選出された。
イギリスも正式にEU離脱通告を行った。
この不確定要素が増す中にあって、EU離脱を公約に挙げ移民を排斥するルペン氏にならなくて、マクロン氏で良かったとの気持ちが正直なところである。
39歳の若さが若干心配の種ではあるが、一安心であることに違いはないと思っている。
でも、ルペン氏も一定の票を獲得しているからして、首相の人選や議会対策など今後の波乱もぬぐえない。
それでも、ルペン氏になるよりは良いに決まっている。

〇 韓国の大統領が文在寅氏に決まった。
誰になっても変わることのない、法律不在の国・韓国。
日本としては原則を変える事無く厳正且つ毅然として韓国にに対応していくしかない。
北朝鮮の不安定な時期に、隣国同士なにゆえに理解しえないのか疑問で仕方ない。
規則やルールや法律など破ることに何とも思わない朝鮮人の国民性が理解できない。

北朝鮮との対話のチャンネルがノルウェーの仲介で非公式の交渉が行われるようである。
南も北も変わることのない同じ国民性である。
6カ国協議で何度も騙せれて、核開発とミサイル開発の時間的猶予を与えてしまったことを忘れないで欲しい。

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§ 平和の祈り(自戒の念を込めて再掲です)

2017年04月30日 09時26分55秒 | たわごと(少し硬派に振って)
誰でもが願う平和。

有史以来、戦いを止めない人類。

生存の為に戦いを止めない生き物。

フランチェスコの平和の祈りと言われている文章をアップします。

主よ、わたしを平和の器とならせてください。
憎しみがあるところに愛を、
争いがあるところに赦しを、
分裂があるところに一致を、
疑いのあるところに信仰を、
誤りがあるところに真理を、
絶望があるところに希望を、
闇あるところに光を、
悲しみあるところに喜びを。

ああ、主よ、慰められるよりも慰める者としてください。
理解されるよりも理解する者に、
愛されるよりも愛する者に。
それは、わたしたちが、自ら与えることによって受け、
許すことによって赦され、
自分のからだをささげて死ぬことによって
とこしえの命を得ることができるからです


以前にも載せていますので今回は再掲です。
この所生臭い武力行使のスレッドが多くなっていますので自戒の念を込めての再掲です。
平和の祈りでヒットした私の過去のスレッドはこちらです。
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§ 私がトランプ大統領なら(その二)(対北朝鮮政策)

2017年04月27日 12時42分29秒 | たわごと(少し硬派に振って)
§ 私がトランプ大統領ならの続編です。
勿論、自分ならどのように対処するかの勝手なスレッドです。

先日、北朝鮮の健軍85周年だったそうです。
朝鮮に軍隊が85年前にできたことも胡散臭いですが、この事はついては述べるつもりはありません。
健軍の事に対しては私自身なんのデータも持ち合わせていません。
でも、北朝鮮人民軍が出来て85年の節目の日とのことです。
祝賀を祝い核実験など行いたいところでした。
でも、過ぎてみれは核実験もミサイル発射実験も行いませんでした。

それでも私は危険が去ったと思っていません。
何を危険と捉えるかの考え方たマスメディアと異なるのです。
アメリカが軍事オプションを選択して武力衝突が生じる事。
即ち、北朝鮮が核実験乃至はミサイル発射を試みてその結果としてオペレーションが開始される。
北朝鮮も黙ったままではいませんから、武力衝突が起こる事は必至です。
その武力衝突が完全に回避された訳ではありません。
今回の健軍記念日の武力衝突を危険とは捉えて居ませんから去ったとも思っていないのです。
一般の日本人が思う危険=武力衝突ないし戦争ですが、私は全くそのように思っていません。
私が思う危険とは、金正恩の持っている今の政治姿勢そのものを危険と思っています。

声を大にして言いたいのです。
イギリスの平和主義のチェンバレン首相はヒットラーの隠れた意図を見抜けずに宥和政策でチェコスロバキアのズデーデン地方を生贄としてさしだした。
国際政治では全ての政治家なり指導者が聖人君主ではないのです。
今の危機を先送りしても、その火種はますます大きく危険性が増すと思っているからです。
北朝鮮の危険の火種は『金正恩ただ一人なのである。(三代続いた金王朝)』
北朝鮮の権力者として存在している限り、私が思う危険は無くならないのです。
生物学的に彼の命を奪うか、彼の政治的な権力を奪うかのどちらか一つしか無いのです。
北朝鮮の建国以来国民を恐怖により統治してきた独裁国家。
悪しき伝統を根絶せねばこの危機は去らないのです。
今回のこの時点で妥協してはならないのである。

話は少しもどりますが、イラクに核兵器開発が行なわれているとの事でサダム政権を打倒すべく軍事進攻したブッシュ大統領(父)である。
実際は核兵器の開発の根拠を見つける事が出来なかった。
その前にクエート進行などしていたイラクであるから核開発していれば、大変なことに成ると思ったのも頷けなくはない。
アラブ・パレスチナにはイスラエルが存在する。
アメリカ合衆国にすれば一心同体のイスラエルである。
是が非でも守らねばならない大義名分が存在するのである。
核開発の確証が無くても芽の内に摘んでおけとの安易なプッシュである。
大嫌いなブッシュではあるが、今の北朝鮮の脅威は此れどころではないのである。
核兵器も所有し、ミサイルも所持しているのである。
なのに、アメリカにとっては軍事進攻してまでの大義名分がないのである。
アメリカ合衆国に核兵器が着弾する事態になれば別であるが、まだだと思っている節がある。
イラク、シリアなどの軍隊と衝突するのと、北朝鮮と衝突するのではその被害は全く異なるからして躊躇してしまうのである。
それでも、自分がトランプ大統領なら躊躇する事無く金正恩の斬首作戦を実行するのである。
一人の首をとる為にネービー・シールズを送り込むのが一番被害が少なくて済むが、その成功率と送り込んだ兵士の生還率を考えると安易に送り込む決断を下すことが出来ない。
それ程北朝鮮は管理された恐怖国家なのである。
大雑把な(ズボラな)イスラム国家とは少し違うのである。

一番被害が少ないのは中国の力を借りて、亡命政府を中国国内に成立させるのが一番かも。
今の北朝鮮の国体は堅持するとの確約の上に、亡命政府の国家元首を金正男の息子の金ハンソルにするのである。
もし、金正恩が政権を放棄して中国に亡命するなら受け入れれば一番問題が無く円満解決すると思うのだが。
でも、一度権力を持つと放棄できないのが権力者の性らしいから金正恩の所在地を確認できる時に一発必殺の攻撃でするほかないと思う、もし私がトランプ大統領ならの考えです。

灰汁が強いので毒消しです。
我が家のジャーマン・アイリスは未だ咲いていません。



本日の散歩の途中で見かけた花などを。
ふじの花ですが昨年お邪魔したイギリスでも沢山の藤の花を見かけました。


ツツジと言えばすぐに思い出すのが駒込駅と根津権現です。


ハナミズキです。
東京市長がワシントンに桜を贈ったお返しと頂いたハナミズキのお話は余りにも有名です。
確か自分が小さい頃、東京府とか東京市の縦判がありました。


未だちょっと早い気もしますが、サツキのようです。
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§ 私がトランプ大統領なら(対北朝鮮政策)

2017年04月19日 15時46分16秒 | たわごと(少し硬派に振って)
国際政治に もし の仮定は存在しませんが。
あえて自分自身がアメリカ大統領のトランプ氏ならばどのような政策を実行するかとの白昼夢です。
トランプ大統領がその政策をとるか否かは全く関与いたしません、念のため。

オバマ元大統領とトランプ大統領の大きな違いは、北朝鮮の独裁者の金正恩をどのように視るかに掛かっている。
大雑把に分けて、その一つ目は:張り子の虎として、北朝鮮は国際平和や米国に危害を加える戦力を保持していないか、保持していても実際は武力行使しない口先だけととらえるかです。
即ち金正恩は、口先だけの張り子の虎ととらえるか。
その二つ目は:実際に核兵器も大陸間弾道ミサイルを保持した時には躊躇なく使用すると視るかです。
大陸間弾道としての実績はまだ未知数ですが、核兵器は確実に所持しています。
核弾頭が近距離、または中距離のミサイルに搭載できるまで小型化されているかは分かりません。

正恩の父の正日は、口では大ぼらを吹いても決して一線を越える事を(決して虎の尾を踏む事が無いように細心の注意を払った。)せずに綱渡り外交をして来た。
ところが、正恩は父の綱渡り外交よい祖父の日成の政治手法を踏襲している。
正恩は敵対する米国と対等に抗する事が出来る為に核武装と運搬手段であるミサイルが是か非でも保持したいのである。
北朝鮮は建国依頼社会主義を標榜しているが、封建時代の暗黒政治の君主よりなお悪い。
国民を弾圧し恐怖政治をひいている国体を維持しているのであるのが建国以来の北朝鮮である。
大学時代は何冊も北朝鮮の強制収容所の本を読んだが、こんな国家が長く続くはずはないと思っていた。
でも、今でも厳然と存在していいる朝鮮民主主義人民共和国である。
日本共産党も民主主義革命を標榜しているが、人民を弾圧して時の権力者の一存で強制収容所にも入れらたり、生命を奪われることが許され国家それが同じ民主主義を謳う共産主義なのである。
本当に言うだけは自由ですから民主主義と謳ってもおかしくないのかもしれませんが共産主義には驚きます。
そんな国家が人道的にも政治的にも許される筈がないと思い込んでいたが、そんな人権無視の国家の北朝鮮が存続でしているのである。
在日朝鮮人&韓国人の人達にあって北朝鮮を支持している人がいる事自体、私には信じられないのである。
悪魔に魂を売っているかの如くの支援であるとしか思えない。
親族や親戚が北朝鮮に居る在日朝鮮人なのかもしれない。
でも、なんで悪の枢軸の国家が世襲で三代も続いているのか分からない。

もしは存在しませんが、私がトランプ大統領ならこの三つのオプションの中から実行性の高い政策を採用します。
OP.1
国連安全保障理事会の決議、中国、ロシア等北朝鮮に影響力の有ると思われる国の協力のもと外交努力で平和的に今の不安定の状況を改善する。
外交努力で核開発の中止、そしてミサイルの開発中止を達成すること。
一番平和的ですが、私がトランプ大統領なら採用しないオプションです。
チェンバレン首相がヒットラーに採った政策と同じで、その宥和政策が一人の狂人のヒトラーに誤ったメッセージを送ることになったのである。
北朝鮮に関しては既に二度までも原子炉の建設並びに核爆発実験で騙されているのである。
それでも、北朝鮮は韓国の停戦ラインからの平和の為に米国も韓国も国際世論もこの一線を越える事が無いと高を括っているのです。
北朝鮮にすれば、失う物は何もないのです。
しいて挙げれば、民主主義人民共和国の国体の崩壊です。
自国民の生命&財産が失われることなど屁とも思っていない北朝鮮の指導部です。
その屁とも思っていないのが独裁者である金正恩です。
一般的に言えば、平和的な話し合いで解決できればこれに越した事はないのは勿論です。
でも、約束ごとを守らない事を何とも思わない朝鮮人です。
この為に、問題を大きくして人類全体に対して大きな問題を突きつける事になってしまいました。
今度、約束で一時の平和を確保しても三度目の反故にするのは目に見てています。
なので、このOP.は採用しません。

OP.2
北朝鮮に対して軍事行動を起こすオプションです。
軍事的正攻法で攻撃する際も、南朝鮮(韓国)に吸収する事をしない。
即ち国体は民主主義人民共和国体制を堅持するとの方針で、中国&ロシアに通知して攻撃する必要がある。
さもなくば第三次世界大戦に発展しかねない危険を孕んでいるからである。
その為に、北朝鮮の国体を変更しないし、領土的な野心は無いとの事が絶対条件である。
中国&ロシアが同意せずとも、武力行使を行う事を事前通知してからの行動開始である。
しかし、北朝鮮正規軍との全面戦争になればアメリカ軍、韓国軍などの被害は数万人でも民間人は百万人単位で出る可能性がある。
空爆などの限定攻撃であっても、火蓋が切られれば北朝鮮は全軍の武力を持って反撃してくる。
韓国のソウルは休戦ラインすなわち軍事境界線からたった30キロ前後である。
ミサイルを使わずとも大砲で38度線を越えて砲弾が飛んで来てしまう地理的条件なのである。
戦なのに、軍人ではなく多くの民間人が戦火に巻き込まれて死亡するのである。
北朝鮮にすれば、南朝鮮も日本人も人間の盾の積りなのである。
この脅しが効くと思っている内は何でもする金正恩なのである。
平和な生活を送っている韓国の民間人&日本国民を犠牲にしてまで、アメリカ合衆国大統領は軍事的攻撃を加える決断をトランプ大統領と言えども行いるとは思えない。
北朝鮮を攻撃されれば、これに止まらず日本にもその矛先が向かってくることは間違いない。
今のアメリカ、日本、韓国にその被害を顧みずに行動する事が出来る政治的決断が出来るのであるとは思えない。

第3番目のオプションは明日続きを述べます


私がトランプ大統領なら採用する作戦です。
OP.3
金正恩の斬首作戦です。
先ずは、中国と連絡を密にとり、北朝鮮の亡命政府を中国国内に樹立します。
中国が共産国で有る北朝鮮の政治体制が崩壊する事を懸念している事を逆手に取って、政治体制の変更までは要求したいと譲歩するのです。
その代わり金帝国は崩壊させて穏健な北朝鮮政府の設立を確約するのです。
ならば、国際経済に深く関わり恩恵を受けている共産国である中国も無碍には断れません。
それと、金正恩の首を打ち取れば、北朝鮮の病魔は無くなるのです。
ただ、一人の独裁者の考えに基づき政治が遂行されているのです。
北朝鮮の政治体制は封建体制の城主と何ら変わる事が無いのです。
ですから、城主一人の首を挿げ替えれば問題は解決します。
反対に斬首作戦が失敗すれば、OP.2と同じ沢山の人命が失われる危険が生じます。
なので、正恩の所在を確認して一発必殺の方法で行なわねばなりません。
攻撃したなら外すことは許されないのです。
それも、核等を使用する事は絶対に避けねばなりません。
核を使えば北朝鮮と同じとの誹りを受けてしまいます。
第一波の攻撃で正恩の斬首に成功しなければならないのです。
演壇からパレードを観閲しているなど最高の条件ですが、出席しない所に攻撃しては手の内を明かすことに成りかねません。
先手必勝で攻撃が成功する為にも中国との情報の共有を図らねばなりません。
同じ政治体制でも、正恩の首さえとれば国際政治の中で存続していく手はあるのです。
OP.3の初めに書いた通り北朝鮮の亡命政府を中国に設立すれば北朝鮮の正恩も本気だと思う事でしょう。
中国も自分(正恩)を守ってくれる守護神ではない事を悟る筈です。
悟れば、政権を退き亡命との微かな道も開ける事もあるかもしれません。
北朝鮮に引導を渡す事が出来るのは中国だけなんです。
どの道、総ての悪の根源は金正恩に依るのです。
トランプ大統領がそこまで本音を据えて対処するかわ分かりません。
でも、もし私にその権限があるなら金正恩を躊躇すること無しに排除します。
その排除に伴う過程で可能な限り人命の損失が少ない事を願う作戦が斬首作戦だと思うからです。

最後にお断りしておきます。
こんなスレッドを読むと何と好戦的な人かと思うかもしれません。
自分自身は誰よりも世界の平和を願っていると思っています。
念仏の如く平和、平和と唱えて居れば平和な社会が維持できるとは思っていないだけです。
真に平和を願いこそすれ、書いたスレッドです。
世界の平和を実現する為の方策(政策)の違いだと思っています。
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§ 高野山で“爆祈り”中国の若者が知りたい!伝えたい!ディープな日本

2017年04月17日 22時35分32秒 | たわごと(少し硬派に振って)
日本人の中には中国人を嫌う人が多くいますが、私自身は基本的に嫌いではありません。
モラルに問題がある中国の方も多く見かけますが、昔の日本を思えば他人の事をとやかく言えるほどモラル・公衆道徳がよかったか疑問です。
東京オリンピックの直前に首都高一号線が完成して、上野から羽田まで開通しました。
勿論、免許など持っていませんから長兄の運転する車に乗って行くのが楽しみでした。
その時の新聞記事に今でも記憶に残る内容がありました。
「ステテコ(ズボン下)にサンダル姿で海外から到着する飛行機を見に行く日本人が沢山いる」(夕涼みを兼ねて)と問題になったほどです。
精神性は別にして、所得が上がれば自ずとモラルも向上するのを肌で感じました。


訪日して日本に対する評価(侵略者とのイメージ)が変わり正しく評価するその中国人の人間性は好きです。
連日抗日ドラマが放映されている中国での環境下にあっても、今現在の日本を正しく見ようとする心の広さ。
日本が他国と違うかもと感じる事は「菊と刀」を待つまでもありません。
社会的な公衆道徳に欠けるた古い日本(封建時代の古き時)ですら、教育が行き届き識字率高かった日本。
その社会的道徳性の高さには驚かされる。
悪いものは悪い、良いものは良いと評価する心があれば、一部の若い世代の中国人かもしれませんが、モラル高き中国人が増えて来ると感じた You tube です。
右下のYou tube に飛べばご覧いただけます。

高野山で“爆祈り”中国の若者が知りたい!伝えたい!ディープな日本



高野山プロモーションビデオ
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§ ニュースは視聴者&読者に誤解を与えず真実を伝える努力をしているか?

2017年03月18日 22時18分58秒 | たわごと(少し硬派に振って)
今日は3月18日の午後7時のニュースを聞いての違和感です。
NHKの取材力や報道の正確さに信頼を置いている私です。
でも、今日のこちらのニュースでは一寸、首を傾げたくなりました。
誤ったことを報道している訳ではありませんが、そのニュースを聞いている視聴者に誤解を与えるかもしれない記事でした。

パリ近郊の空港 兵士の銃奪い逃げようとした男が撃たれ死亡」とのタイトルで報道されたいました。

記事の内容を引用させて頂きます。

3月18日 19時17分
フランスのパリ近郊のオルリー空港で、日本時間の18日午後、男が警戒中の兵士の銃を奪おうとして一緒にいた別の兵士に撃たれて死亡しました。これより前にパリ北部では車を運転していた男が検問中の警察官を銃で撃って逃走した事件が起きていて、捜査当局が関連を調べています。

パリ近郊のオルリー空港で18日午前8時半ごろ、日本時間の18日午後4時半ごろ、男が警戒中の女性兵士の銃を奪おうとして、一緒にいた2人の兵士に撃たれて死亡しました。

地元メディアなどによりますと、現場は空港南側の出発ロビーで、当時、およそ3000人の利用客がいましたが、けが人はいないということです。警察などが全員を避難させるとともに、空港を閉鎖して爆発物などがないかくわしく調べています。

男の身元などは分かっていませんが、これより1時間余り前、パリの北の近郊で車を運転していた男が検問中の警察官を銃で撃って逃走した事件が起きていて、ルルー内相は、この男が監視対象になっており、2つの事件の関連を捜査していることを明らかにしました。

オルリー空港は、ヨーロッパ各国などと結ぶフランスの空の玄関口の一つで、空港当局は到着予定の旅客機をシャルル・ドゴール空港などに振り向けているということです。フランスでは相次ぐテロを受けて全土に非常事態宣言が出されたままで、空港や主要な駅などで銃で武装した兵士や警察が連日、警戒にあたっています。

注 アンダーラインはNHKの記事にはありません、私が引いたものです。

ほんの取るに値しない、本質に問題の無いどうでも良いと取る人が殆どだと私も思いますが、それでも報道するジャーナリストとしては正確さに責任をもってほしいのです。
NHKの記事で気になった所にアンダーラインを引かせて頂きました。

再掲すると「フランスでは相次ぐテロを受けて全土に非常事態宣言が出されたままで、空港や主要な駅などで銃で武装した兵士や警察が連日、警戒にあたっています。
フランスが相次ぐテロでフランス全土に非常事態宣言が出されたままになっているのは紛れもない事実です。
その上、空港や主要な駅などにアサルトライフル等を持った兵士や警察官が警戒パトロールしているのも事実です。
なら、どこに私が違和感を持ったかと言う事です。
それはNHKのニュースを聞いた人の中に、非常事態宣言が出されたから、銃で武装した兵士や警察官がパトロールにあたっているととられかねない。
非常事態宣言が出されるズート以前から自動小銃を持った兵士がパトロールをしているのです
フランスだけではありません、多くのヨーロッパ諸国でアサルトライフルを持ってパトロールをしているのです。
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#059 -’17. 日本に天皇陛下が居る事に感謝

2017年03月06日 15時32分34秒 | たわごと(少し硬派に振って)
スレッド・タイトルにあるように「日本に天皇陛下が居る事に感謝」です。
別に国粋主義者でもジャパンファーストでもありませんが。

〇(政府間)
国と国との外交には政府が担う面が大きく作用します。
政治的に二国間の関係が良好である事が友好には絶対に必要な前提である。

〇(民間)
異なる側面では人と人との交流を通しての民間の交流がお互いの国の国民の意識を良好にしてくれる大切な要素を占めています。
政府間の政治的な二国間の協定だけでは真の友好関係は構築できない。
二国間の政治的な下地の元に真の友好が花開くのが民間人同志の交流である。
この国民感情での良好な関係こそが世界平和にも繋がる素晴らしい事であるとおもっている。


日本にはもう一つ素晴らしい外交チャンネルが存在するのです。
〇(皇室外交)

その上、日本には天皇陛下をはじめとする皇室が存在しています。
何にもまして素晴らしい日本の皇室。
今回の皇室に関してのスレッドは外交面だけを述べたものです。
国を代表する政治家の大統領で有っても、天皇陛下を初めとする皇室外交には敵わないのです。
明治天皇、大正天皇、昭和天皇、今上天皇を初めとする天皇を頂点とする皇室外交は何物にも代える事の出来ない友好・親善の花の種を蒔いてくれるのです。
政治家が相手の国に訪問する事と、天皇陛下が訪問するのではその効果は全く次元が異なるのです。
その友好の種を蒔いてくれる力は素晴らしいのです。
その友好の花を咲かせるのは、今度は国民の民間での交流だと思っている次第です。
皇族の訪問は、知らない異国の地としての認識からでは無く既に素晴らしい印象を訪問した国に与えてくれるのである。
ある意味、第二次世界大戦後のマッカーサ元帥に感謝。

今回のベトナム&タイへの天皇陛下、皇后陛下の訪問でその意義を深く再確認した次第です。

ネットでのこんな動画がありました。
海外の反応 そのイタリア人が規則を破ってまで、天皇皇后両陛下の御前で行ないたかった事…最終的にとんでもない事になった【日本好き外国人】
【天皇賞秋】M・デムーロが天皇皇后両陛下に最敬礼【名シーン】
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§ 民主主義と共産主義(ソビエト連邦崩壊と共産主義)

2017年01月11日 12時52分37秒 | たわごと(少し硬派に振って)
ソビエト連邦が崩壊したとき、自分はてっきり日本共産党も崩壊すると思っていた

日本共産党が何と言うが、共産主義は民主主義を受け入れる事の出来ない主義であるからだ。

ソビエト連邦は世界で共産主義政治体制を具現化した最初の国であり、その盟主が崩壊したのである。
国民が共産主義を否定したのである。
民主主義ではない、権力者が政治を司る専制君主の時代ならいざ知らず、民主主義・自由主義社会の軍門に下ったと思い込んでしまったのである。
専制君主体制・帝国主義社会での権力者に搾取される国民が苦しむ世で有ればその存在意義のある共産主義だと思っていた。

武力革命を目指さずとも、主権者たる国民が共産体制を望めば政権移行が可能な民主主義体制です。
民主主義体制とはそれ程、懐の広い政治体制です。
国民の絶対数が望むなら可能な20世紀でした。
反対に、共産主義体制では政治体制の変更は、是認できないのです。
すなわち、共産主義体制から民主主義体制の政治体制に戻る事は共産主義の否定に他ならないからです。
民主主義体制下では、自由主義の政党も共産主義の政党も社会主義の政党も超右翼的な政治体制の政党も民主主義の政党も全て包含する事が出来るのです。
党首が一人で有っても、政党を設立して政治活動をする事が可能なのです。
その党首がどんな政治的信条を持ち主義主張を述べる事も可能なのです。
国民の共感を得る事が出来なければ、その主義主張の政党は大成することはなく、政治勢力として厳然たる地位を議会に占める事は叶わないのです。
でも、その主義主張に同感し支持する人が居れば存続する事が可能なのが民主主義なのです。

しかるに、共産主義体制では共産主義を否定する政党は存続する事が基本的に許されません。
許されていたとしても、実際は共産党の御用政党なのです。
共産主義国家にあっても民主主義が実践されていますよとの広告塔でしたありません。
共産主義と異なる政党は共産主義を否定することと同じなので、共産主義国家では認める事が出来ないのです。
それは、共産主義の宿命なのです。
その共産主義の本質からして、ソビエト連邦が崩壊した時に日本共産党も崩壊すると思い込んでいた私でした。
でも、実際は日本共産党は今も厳然と存在しているのです。
武力革命を目指していた党是はとっくの昔に廃止しましたが、日本共産党にあっても民主主義は相いれないのです。
日本共産党幹部も共産主義と民主主義の根本的な相反には気が付いていますから、いち早く手を打ったことは当たり前です。
ソビエト連邦もその他、地球上に存在した共産主義を標榜した国家で民主的な国は存在しないのです。
共産主義国家では、時の権力者である最高権力が民主的に選挙で選出されたことはないのです。
形式は選挙と言う方法を採用していても民主主義体制の国家で言う所の自由選挙とは異なります。
権力闘争の中から時の権力者が進出されるのです。
この事は、日本共産党が民主主義を党是の中に組み込もうがそれは机上の空論でしかありえません。
民主主義を否定する方は現在の日本では殆ど存在しないと思います。
日本共産党が民主主義を認めないでは存在できなくなってしまいます。
そこで、今では日本共産党綱領で民主主義革命を謳っているのです。
共産主義者が民主主義とは可笑しくて笑ってしまいます。
民主主義は時により、自己の意思に沿わない政権ないし政治体制になったとしても受け入れなばなりません。
自由主義政権から共産主義政権になったとしても国民の選択なら従うのが民主主義です。
共産主義体制では、国民の総意が共産主義体制と決別すると決めた時それを是認するだけの懐の広さがあるのでしょうか。
その事は共産主義の否定につながるのです。
日本共産党が民主主義革命と民主主義の語彙を使用していますが、その事自体が私には解せないのです。

私自身、日本共産党について殆ど知らずにこのスレッドを書いて居ます。
知らない私がスレッドを立ち上げるのも可笑しなことですが、言いたかった事は『ソビエト連邦が崩壊してロシアになった時、日本共産党も崩壊すると思ったからなのです。』なのです。

共産主義だから=平和は成り立たないのです。
共産主義が平和な時も、平和で無い時もあるのが現実の世界なのです。
民主的な自由主義国家でも=平和、即ち即イコールではないのです。
同じく平和な時も平和で無い時もあるのが現実なのです。
平和を念仏の如く標榜すれば平和である程、現実は甘くはないのです。

カントの「永遠平和のために」に著されている秘密が無い事が平和には必要な事を待つまでもなく、全てオープンにされなければなりません。
日本共産党の権力者の交代も選出も部外者の私からすると、密室での権力闘争ゆえの地位だと思っています。
党の中枢の責任者たる権力者が変更されないなど、私の感覚からすると党自体が民主主義とは思えません。
権力者が変更されるべきだと強く思う次第です。
長い権力の座は淀みを生み、本来の目的から逸脱するのは人間の性です。
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§ 民主主義を否定するデモ隊

2016年11月18日 08時05分48秒 | たわごと(少し硬派に振って)
アメリカ合衆国の次期大統領に共和党のトランプ氏に決定した。
なのに、トランプ氏が次期大統領になる事に異を唱えてデモを行っている。

自分自身も象よりロバが好きである。
でも、自分の意に沿わない大統領が選出されたからといって、何の政策も採らない内から否定するデモ隊に怒りすら覚える。
トランプ氏が大統領になる事について、同意できないからと言ってデモをする事は民主主義を否定しているのである。
得票者数がクリントン氏が上回ったという事実があっても民主主義の下、選挙制度ではトランプ氏が次期大統領に決定したのである。
現段階でのトランプ氏の否定は民主主義の否定なのである。
選挙前にトランプ氏が選挙結果を認めない場合があるようなことを言っていたが、これも民主主義の否定であり認める事がききないのである。

自分の主義主張などに沿わないからと何のためらいも無く、次期大統領としてのトランプ氏を認めない事は許される行為ではないと思っている。
大統領は認めるが大統領のとった政策に対して異を唱える事とは本質が違う事に気が付ていないのである。
民主的に選出された大統領に異を唱えて、クリントン氏を大統領にそえようとしているので有れば暴力で国政をゆがめる事と何ら変わる事が無い。
知識人が反対すれば民主的で労働者階級などの一般人が行えば許されないなどの論法は通らないのである。

韓国での大統領に対するデモは民主主義を否定するものではないのである。
大統領の執った行為が民主主義と公平に反していて国民の弾劾を受けているのである。
しかるに、民主主義の本家たるアメリカ合衆国での今回のデモは民主主義に対する挑戦なのである。

個人的には許す事の出来ない暴挙である。
クリントン氏が当選し、選挙結果に異を唱えてトランプ派がデモをすれば民主主義に対する挑戦だと叫び声が上がった筈である。

自己の考えに沿わないからといって、民主的に適法に選出された選挙結果を否定する事は民主的ではないと声を大にして叫びたい。
アメリカ合衆国には素晴らしい政治慣行がありました。
大統領に就任しても100日間はその政策の実行を観てから判断しようとの新婚期間です。
なのに、デモをする狭見識の多い事にがっかりする。

でも、アメリカの為にも日本の為にも世界の為にも、選挙前の暴言が穏やかに変更される事を願いたい。
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§ 南スーダンの国境なき医師団(MSF)のREACT12月号から

2016年11月17日 20時28分26秒 | たわごと(少し硬派に振って)
国境なき医師団(MEDECINS SANS FRONTIERES)から今日REACT12月号が届いた。
毎月少ない金額を寄付しているので送ってきたものである。
これとは別に『緊急チーム』募金と『一時寄付』の振り込みの依頼が届いた。

国境なき医師団に寄付の意思がある方は是非ともHPをのぞいて見て下さい。


南スーダンへの自衛隊派遣の問題で国会内外で問題になっている。
NHKニュースでは次のように各党の立場が報じされていた。
引用南スーダン派遣の自衛隊部隊に駆け付け警護の任務付与 閣議決定
政府は15日の閣議で、南スーダンに派遣される自衛隊の部隊に、安全保障関連法に基づいて「駆け付け警護」の任務を新たに付与する実施計画を決定しました。去年成立した安全保障関連法は、部隊による運用の段階に入ることになります。

政府は15日の閣議で、アフリカの南スーダンに交代で派遣される自衛隊の部隊が国連のPKO=平和維持活動に当たるための実施計画を決定しました。
それによりますと、「PKO参加5原則」に加え、活動期間を通じて南スーダン政府の受け入れ同意が安定的に維持されることが認められるとして、安全保障関連法に基づいて、国連の関係者などが襲われた場合、救援に向かう「駆け付け警護」の任務が盛り込まれています。
一方、実施計画では、自衛隊の活動期間中に「PKO参加5原則」が維持されていたとしても、安全を確保して有意義な活動を実施することが困難な場合は、NSC=国家安全保障会議で審議したうえで部隊を撤収するとしています。
これに先立って、政府はNSCの閣僚会合を開き、「駆け付け警護」と合わせて、宿営地が襲撃された場合に他国の部隊とともに守る「宿営地の共同防護」の任務も部隊に付与することを確認しました。
新たな任務が付与される部隊は、今月20日から順次、南スーダンに派遣され、来月中旬から首都ジュバとその周辺で活動を開始する予定で、去年成立した安全保障関連法は部隊による運用の段階に入ることになります。

官房長官「国際貢献に大きく寄与」

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「南スーダンでは、60を超える国が平和と安定のために取り組んでおり、わが国もこんにちまで自衛隊を派遣してきた。今回、駆け付け警護の任務を付与したことで、わが国のNGOなど現地で活動する方の危険が差し迫り、要請があった場合には救助できるようになるわけで、国際貢献に大きく寄与できる」と述べました。
さらに、菅官房長官は、実際に「駆け付け警護」の任務が実施される可能性について、「現時点で予断を持って申し上げることは控えたい。いずれにせよ、自衛隊として行うのは邦人保護が基本だ」と述べました。

防衛相「実施は首都とその周辺地域に限定」

稲田防衛大臣は閣議のあと記者団に対し、「厳しい訓練を乗り越えてきた経験を誇りに、自衛隊の国際平和協力活動のよき伝統を守りながら、創造の精神を持って、南スーダンの平和と安定のため活動するよう期待している」と述べました。
そして、稲田大臣は、「これまでの活動実績を踏まえ、交代で派遣される部隊の活動地域を首都ジュバとその周辺地域に限定する。このため、『駆け付け警護』の実施もこの活動地域内におのずと限定される。さらに衛生態勢の充実を図るため、医官を1名増やすなどの措置をとる」と述べました。
また、稲田大臣は「今後とも現地情勢を緊張感を持って注視していく。新任務は来月12日からとする防衛大臣命令を今月18日に発出するよう手続きを進めている」と述べました。

外相「緊張感持って情報収集」

岸田外務大臣は、閣議のあと記者団に対し、「『駆け付け警護』は、邦人保護の観点からも極めて重要だ。南スーダンの治安情勢は極めて厳しいと認識しているが、自衛隊が展開中の首都ジュバは比較的落ち着いており、外務省としても、現地情勢について、緊張感を持って情報収集にあたっていく」と述べました。

公明 山口氏「安全確保し意義ある活動を」

公明党の山口代表は記者会見で、「国連の関係者などにとっては、安心につながる新たな任務の付与だ。政府には、今後も現地の情勢を適切に見極めて安全を確保したうえで、意義のある活動をやってもらいたい。国民に新しい任務の全体像が正しく伝わるような議論はこれからも重要だ」と述べました。

民進 蓮舫氏「本当に慎重に判断か懸念」

民進党の蓮舫代表は、党の常任幹事会で、「われわれも、国際貢献や国際協力の中で、『駆け付け警護』の必要性は否定していない。ただ、今の南スーダンの状況の流動性を考えた時に、慎重に行うべき判断が、本当になされているのか懸念している」と述べました。
また、山井国会対策委員長は記者会見で、「南スーダンでは大規模な衝突も起こり、非常に危険だ。極めて問題が多いだけでなく、戦後、守り続けてきた日本の平和主義が崩れ去る危険性もある。『駆け付け警護』の任務を新たに付与することで、殺し殺される戦闘行為に参加せざるを得なくなるかもしれず、強く反対する」と述べました。

共産 小池氏「撤回を強く要求」

共産党の小池書記局長は、「海外での武力行使を禁止した平和憲法をじゅうりんし、自衛隊が『殺し殺される』最初のケースになりかねない今回の決定を断固糾弾し、撤回を強く要求する。南スーダンから自衛隊は撤退し、憲法の精神に立った紛争解決のための外交努力、非軍事の人道支援、民生支援の抜本的強化を行うことこそ求められている」などとする談話を発表しました。

維新 馬場氏「異論ないが責任は政府に」

日本維新の会の馬場幹事長は記者会見で、「異論はないが、南スーダンの情勢がどうなっているのか、われわれはわからない。『駆け付け警護』の任務を付与すると決めた以上は、責任は政府にある」と述べました。

自由 小沢氏「PKOの理念を考えて」

自由党の小沢代表は記者会見で、「『駆け付け警護』という、へんちくりんな言葉はよくわからず、意味不明なことに賛否を言う考えはない。言葉遊びをしながら、ひとつずつ自衛隊の『兵力』の活用を拡大していくというやり方はよろしくない。PKOの本来のあり方、理念をもっと深く考えてもらいたい」と述べました。

社民 又市氏「海外派兵の端緒だ」

社民党の又市幹事長は記者会見で、「政府は『戦闘ではなく、衝突だ』とごまかしながら、新任務の付与に躍起になって、今後に大きな禍根を残す、極めて無責任なものと言わざるをえない。自衛隊の海外での武力行使、海外派兵に本格的に踏み込む端緒であり、新任務の付与は断じて認められない」と述べました。

以上がNHKニュースによる駆けつけ警護の各党コメントですから各党の駆けつけ警護に対する見解です。


国境なき医師団の活動国・地域として日本からの派遣者数が掲載されていました。
地球上に戦争や紛争や貧困など無ければ、国境なき医師団の活動すべき場所は存在しません。
しかし、現実はこの文明の発達した21世紀の世界に憎しみを生みだす戦争・紛争・貧困が蔓延しています。
そんな現実を見ないで済む日本に住んでいる日本人は本当に幸せだと思わざるおう得ません。
そんな、世界から沢山の奇特な心を持った人がNPO活動しているのです。
今現在の世界に安住する事無く、人々を助ける活動する奇特な人々。
そんな活動団体(NPO)なかの一つである国境なき医師団です。

これからは、私の手元に届いた国境なき医師団のREACT12月号からの引用です。

国境なき医師団の活動国・地域
MSF日本から派遣者数(23ヵ国・47人/2016年9月14日現在)
派遣人数の多い国からの転記です。
南スーダン 10名
ナイジェリア 6名
中央アフリカ共和国 4名
イラク・アフガニスタン 各3名

その他省略です。


命の危険すら顧みず紛争地に赴き人道支援活動をするNPOに対して頭が下がるのみです。
この人たちの要請に応じて、駆けつけ警護する事は必要あると思うのですが。
自衛隊の駆けつけ警護がなくても、国境なき医師団は紛争地に赴きます。
他の沢山の国から派遣された国連PKOに駆けつけ警護を任せているだけで、国際的責任は果たせるのでしょうか。
甚だ疑問です。

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§ アメリカ合衆国第45代大統領のトランプ氏

2016年11月10日 11時54分44秒 | たわごと(少し硬派に振って)
第45代アメリカ合衆国大統領が決定した。
ドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領だ。

共和党の大統領で思い浮かぶ、最悪の第41代大統領のジョージ・H・ブッシュと超最悪の第43代大統領のジョージ・W・ブッシュの親子を超える良い大統領になるかもしれない。
第40代大統領のレーガン氏程度の良い大統領になる感じがする。

そんな感じがする心の変遷を自分のブログにアップした記事を読み返してみた。

一部の裕福層と結びつくクリントン氏と、その富の分配に与かる事の出来ない大多数の不満の声に気が付く事が出来なかった女史。
富の再分配と雇用の確保は、絶対条件かもしれない。
クリントン氏は雇用で生活を維持するのではなく、社会保障で生活を維持しようとしたことが敗因かもしれない。
クリントン氏でなくバーニー・サンダース氏ならトランプ氏の芽が無かったかもね。
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#284 -’16. 高校時代の恩師

2016年11月03日 19時54分17秒 | たわごと(少し硬派に振って)
私にとっては既に大昔の出来事です。
ふとしたことで高校時代の美術の先生を思い出しました。
通っていた高校は都立高校ですが、美術は油絵でした。
それは先生が絵に対しての思い入れがあった為だと思います。
美術大学でもないのに油絵です。
進歩的と言えば進歩的ですが、ただ単に時代を先取りしたと言う感覚の持ち主の先生ではありませんでした。
恩師と書くと、その先生から多大な影響を受けて卒業後も恩師と繋がりを持つのが一般的です。
美術の先生が私の成長に多大な影響を与えた事など先生は露程もしりません。

教科に依って教室を移動します。
美術の用具をもって美術室に移動して授業を受けるわけですが、油絵の顔料即ち絵具を溶かす油は先生が各自に分けてくれます。
でも、昼食などで使った牛乳瓶やヨーグルトの瓶では油(テレピン油を使っていました。)を分けてくれません。
手抜きした食事の時の容器では貰えないのです。
牛乳瓶は筆など結構使い勝手は良いのですが、先生の信念では認める事が出来ない物だったのです。
それでは威厳のある厳格な先生かと言うと、美術など芸術を愛してはいるが凄く大らかな人間味のある先生でした。
美術の授業も変わっていたかもしれません。
なぜなら、この様に描くとどうの、どんな技法があるなど、デッサン的な事など何も注意しませんし教えてもくれなかった気がします。
只一つ気になって今でも覚えている美術の授業は型破りで楽しかった事です。
大学進学を控える高校時代ですが、ゆったりした暢気な授業でした。

何週間過ぎると作品が完成します。
各自が油絵を描き上げると評論タイムがありました。
授業を受けた生徒が数名(多分4~5名)が、自分のこれぞと思う作品を選ぶのです。
高所から指導者として良い作品として先生が選ぶのではなく、同じ授業を受けている生徒同士が仲間の作品を選ぶのです。

選ばれた作品は美術室の前面に並べられます。
そして、選んだ生徒の評論が始まるのです。
何故、今回の作品の中からこの作品を選んだのが述べるのです。
選ぶ方も高校生ですから、その基準は千差万別です。
時に依っては、その選考基準が突飛で拍手喝采で大盛り上がりします。
人の考えかたは一律ではない事を知らされる楽しい批評会でした。
選ばれた作者(生徒ですが)が返礼の辞を述べます。
と言っても一言でも長くても構いません。
これがまた楽しいのです。

ここで先生の人間性を感じた言葉があります。
その考え方がその後の物事に対する基準の一つになった事はたしかです。

返礼(答辞)の言葉の中で高校生と言えども、素晴らしいと賛美してくれたのに日本人ですね。
謙遜してそんな事ありません。
選ばれる程の絵ではありませんと言った時の先生の言葉が心に焼きついているのです。
先生は「凄いだろう!」自慢しても、自分から謙遜する事はないと。
評価は人それぞれ、人間の基準ほど不確実な物はないのだと。
自分で自分の作品にマイナス評価を付けることはないと述べていた。
自分自身でマイナス点を付けらば、絶対評価の無いものに、他人の目に既にマイナスの色眼鏡で見る事を心理下で行っている。
プラス、マイナス ゼロから始まっているのではない。
既にダメな作品だとマイナス点からの評価なのだと。
あなたの見ている作品はダメな作品ですよ。
言われた方はダメな作品なのだと意識下無意識下で思い込んでしまうのである。
反対に自分がこの絵に描きたかったものはこれで、自分自身では満足いく絵が描けていると自慢すべきだと。

先生の言いたかった事は全てにおいて自分が自慢したいものであり、これから歩む人生全てに最高なんだと自信こそ持っても、無意味な自己否定や謙遜はするなと言う事だと思った。
その心意気を大切にし、安易に自己否定しないで、自慢する人生を歩めと。

全てにおいて、無意識、無意味な謙遜はする必要は無いとその時強く想い影響を受けた素晴らしい美術の先生でした。
ダメ生徒ですから、先生の名前も覚えていませんが。

その先生が、ブリジストン美術館や出光美術館の話をしていました。





ここで少し為になるかもしれない事を。
小学生は児童です。
中学生&高校生は生徒です。
大学生は学生です。
高校生は学生ではありません、法律で定められています。
念の為


本日の散歩で撮影したカルガモと紅葉し始めた銀杏です。
因みに銀杏の落ち葉は繊維が堅いと言うか丈夫で欅やサクラの落ち葉の様に直ぐに粉々になりません。
雨水の流れる川ですが、水が透き通り綺麗ですよ。
隅田川がどぶ川になった高度成長期と大違いです。


黄色く光輝いてるのがイチョウです。
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§ 老いを悟らされて(善意とは)

2016年09月15日 20時21分06秒 | たわごと(少し硬派に振って)
60歳を過ぎると体力も落ちてくる。
突然の体力の低下では無く、毎日毎日少しずつの変化ですから、日々の暮らしではそれ程自覚する事はありません。
しかし、体力も気力も低下して容貌も老けてきます。
鏡を見ても毎日の少しずつの容貌の変化ですから、それ程自覚できないし、自分自身では気持ちだけは、いつも若い積りでいる。
こころは、全く老いて行きません。
気力に見合った体力が無い事を自覚せず、若い時のままの心なんです。(この様に思う事が既に老いかもね。)

多分、自分が20代乃至は30代の時なら、今の自分を見れば確実に老人として判別するはずです。
でも、自分の心では全く老人とは思っていないのです。
それは、今の若い人が私達の60代の年代になった時、その心が理解できる筈です。
今、理解してくれと言うのは難しいのです。 


いつもの前振りが長くなりましたが、言いたい事の本題かこれからです。

先日、電話で妹と話していて気付かされたのです。
電車の中で席を譲られたとの事。
譲ってくれた人は男子高校生です。
その男子高校生は勇気を振り絞り席を譲る行為に出たのです。
でも、妹は反射的に断ってしなったのです。
席を譲られるとの思いが無かったのか、席を譲られる程老いてみられた事がショックだったのか。
話を聞いてみると、何の思いも無く反射的に断ったしまったと。
その高校生が清水寺の舞台から飛び降りる程の勇気を振り絞ったとの思いにも至らず。
ただ、単に反射的に遠慮してしまったとの事。
後で冷静になると、『そのように他人から自分の老いを付き付けられたのがショックだったのかもしれない。』との自分自身の即ち妹の心の動き。

話していて、私が感じたと事はチョット違っていた。
それは、善意の申し出は何が有っても一旦受けろと、妹に言ってしまった。
勇気を振り絞り心の葛藤を経て勇気を出して行動してくれた事を、遠慮で有れ反射的な行動であれ、その高校生の善意を拒否した事に変わりは無いと思った次第。
素直に善意を受けて居れば、次にも善意では無く普通の行為としてその高校生は行動をとってくれる人になったかも。
それとも、善意など所詮自己満足なんだから行う必要は無いと考えるかも。

良い悪いでは無く、人から受ける善意は一旦感謝の言葉を示して受けるべきではと思った次第。


今日は中秋の名月と言う事で屋根裏部屋から一枚撮ってみました。
只の言い訳ですが、なにぶんにもスマホなので今いちですが。

今から5分前(10:16PM)の撮影したものです。
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§ 足元を見透かされている中国

2016年09月11日 11時20分36秒 | たわごと(少し硬派に振って)
北朝鮮が五度目の核実験を行った。

国際世論にも逆らい、国際連合の決議にも逆らい戦力の拡大に力を注いでいる北朝鮮。

北朝鮮の後ろ盾になっている守護神たる中国もはらわたが煮えくり返っているかも。

中国が一番気になることは北朝鮮の崩壊である。

北朝鮮が韓国を吸収して平和的に朝鮮半島がまとまる事は無い。

有るとすれば北朝鮮が内部から崩壊して韓国に併合されて一つの国になる事である。

親子三代目の世襲国家が今の時代に存続できる訳がない。

そんな事は共産主義の中国としても百も承知である。

北朝鮮が如何に、共産主義体制として存続する事が出来るかを願っているのが中国の本音なのである。

中国にすれば『親の心 子知らず』で国際社会から指弾される行動をとる事に頭を悩めているのである。

その心は今のままの悪たれ小僧であれば、恐怖政治で締め付けようがいつかは内部崩壊してしまう。

それだけは許容できない中国。

北朝鮮が核兵器を持ち弾道ミサイルを所持し、核弾頭を装備すれば東アジアのパワーバランスが崩れてしまう。

この事は近隣の自由主義諸国が許容できる範囲を逸脱する可能性がある。

なので、中国としては度重なる北朝鮮の暴挙が問題なのである。

共産主義国家としての中国の本音と建て前、大原則は
『北朝鮮が消滅して、自由主義国家の韓国即ちアメリカ軍と直接国境を接する事は許容できないのである。』

中国は何をおいても、緩衝地帯として共産国である北朝鮮が存続してほしいのである。

その思いを北朝鮮は逆手に取ってしたい放題なのである。






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§ 米軍基地に関する意識の乖離

2016年09月08日 22時38分05秒 | たわごと(少し硬派に振って)
アメリカ合衆国とソビエト連邦が覇権を競った東西冷戦が終局してから久しい。

何も自説を述べずに、皆様に質問です。

トランプ氏はさらなる駐留経費の負担を日本などの国に求めている。
トランプ氏の主張の根底には「アメリカ合衆国は日本などの国々を守っているのだからして、その経費負担をもっとすべきである。


日本の一部の主義の人達「戦争に負けたので、アメリカ軍に基地を提供しているのである。」
戦争に巻き込まれるから、日本から撤退してほしい。


皆さんはどちらですか。

平和を享受する事の難しさを考えずにはいられません。

後日、自分の考えをアップする積りですが、いつになるかは分かりません。
アップしないかも。


9月11日(日曜日)自分の考えの追記です。

自由主義世界と共産主義世界が分断して覇権を競っていた東西冷戦の時代。
モンロー主義から第二次世界大戦を経て自由主義社会の盟主になったアメリカ合衆国。
それと対峙する共産主義社会のソビエト連邦。
どちらも、自分の信じる主義主張(国家体制)を拡大する為に、また守る為に同盟国の拡大に奔走したのである。
その目的を達成する為に、共産主義国家では人民解放との名目で武力闘争も武力革命も厭わず世界を席捲し始めた。
その前提となる自由主義社会では帝国主義として、武力で他国を奴隷化して搾取してきた経緯がる。
帝国時代であれば武力による解放もある意味その意味を持っていたかもしれない。
第二次世界大戦後でも国民が自由意思にて政治的意思を表示でき且つ政治に参加できる民主的な国家体制は数える程である。
民主的な国家になる為には時間も国民の意識改革も必要であった。
その点、一部の指導者の号令に従い国を変革していくには共産主義は適合した居たのかもしれない。
長い、プロセスを経て国民の総意の一致を見る必要がないのである。
一部のカリスマの指導者が国民を指導すれば良いのであるから、国の変革は早いのである。
良き指導者の時は良いが、必ずしも国を憂い国民を思う指導者ばかりでは無い。
権力には魔物がすんでいるからして、必ず偽善の独裁者に変貌する危険をはらんでいる。

アメリカ合衆国は東西冷戦の時代にあり、自国の価値観が正しいと多くの国にその価値の共有を求めたのである。
その為には世界の警察との自負で、積極的に紛争にも介入し、世界地図から自由主義国が減る事に武力をもってすら抗したのである。
その国の統治者が独裁者であっても、自由主義の陣営であれば同盟を結ぶというダブルスタンダートに立脚した判断である。
その為に自国の軍隊を日本、韓国、サウジアラビア、ドイツなどの国々に駐留させたのである。
しかるに、時代は変わり世界の富がアメリカ合衆国に集まり確固たる経済大国であった時代は過ぎ去ったのである。
ソビエト連邦は崩壊して、世界秩序は大きく変革したのである。
アメリカ合衆国が今でも世界ナンバーワンの経済大国であり、政治大国であり、軍事大国である事に変わりはない。
その影響力たるものは群を抜いている。

東西の冷戦が終結して、鉄のカーテンが無くなった今、アメリカ国民が自由主義陣営を守るとの意味合いが薄れだしているのである。
モンロー主義とまでは言わないが、何故に他国の為に血を流し金を負担せねばならないかとの疑問を持ち始めているのである。
その声なき声を声高に発言しだしたのが今回のアメリカ合衆国大統領候補である共和党のトランプ氏である。
その心は『血をながし、金を使い、アメリカ合衆国はお前の国を守ってあげているのだ。』との発想です。

沖縄の苦労を待つまでもなく、アメリカ軍の基地が存在する自体が占領政策の継続と考える日本人が沢山いる。
今回の北朝鮮の核爆発実験や弾道ミサイルの事を待つまでもなく、国際情勢は切迫している。
軍隊など無くても平和を享受できると思って居る人も日本の平和ボケの方は沢山いるのである。
性善説に立ち何処の国の指導者も善人で侵略者など、この地球上に存在しないのだと思っているのである。
戦後70余年の平和は不断の努力により日本の平和憲法が死守していると思っているのである。
アメリカ軍の駐留など何の意味も持っていないと考えているのである。
でも、本当にそうでしょうか。
大部分の日本人は『主権国家たる日本に治外法権たるアメリカ軍基地が何故に存在するのか。』と思っている。

この意識の乖離が大きいのである。
70余年の長きに亘り平和で居られる意味を考えて見る時期かもしれません。


武力を伴わない国際貢献で日本の自衛隊のPKO(Peace Keeping Operation )部隊が派遣され現地の評価を高めてくれました。
オランダやネパールなど国連軍として参加する国々の軍隊に守られいるだけで良いのか疑問に思わざるようえません。

しかし、心に深く刻む事として、紛争や戦争は防衛の為との大義名分で開始される事が多い事も事実です。
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