朝一番に舎人公園に行って、ネモフィラと桜を愛でたあとは、次の目的地の浮間公園にいきました。浮間公園はチューリップとさくらです。足立区のあとは板橋区と北区のご近所との記憶ですが。
チューリップも少しだけでしたし、終わりかけている株もありましたので昭和記念公園をイメージしてしまうとその豪華さはなんとも。
昭和60年に開通したJR埼京線の浮間舟渡駅前の水と緑、それが浮間公園です。この公園は、面積の約40%が浮間ヶ池ですが、池畔には公園のシンボルとして設置された風車が映え、多くの自然や緑に囲まれた運動施設もあり、各種遊び場からは子供達の歓声が聞こえてきます。今回は早朝の為に入れませんでしたが、サクラソウの圃場が有りましたが開くのが午前10時からでした。(HPからの引用です。)
1 都立公園では花と光のムーブメントとして色々の所でイベントが行われているようです。こちらの浮間公園もそして舎人公園も行っているようでした。
2
3 今回も太公望の方が居ましたが、外来魚で日本古来の魚を食い荒らすブルーギルの処分ボックスが設置されていました。
4 時期的にはツツジですが。
5
6
7 チューリップと言えば思いだすのはオランダで、オランダと言えば風車です。オランダの風車は低地の水路から水をくみ上げる為や穀物を挽く為に利用します。スペインやギリシャのとは形状が少し異なります。オランダのは大きいです。
8
9
10
11
12
13
14 ネモフィラ等の花は少し高くなった所に有るので撮影し易いです。
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25 色鮮やかなツツジが満開でした。でも、葉を見るとツツジよりサツキ的に思えました。
26
27 花と光のムーブメントの看板です。
28
29 サクラソウの圃場です。門の隙間から撮らせてもらいました。開場前なので中に入れません。
30
99