#282 -’14. 帰国

成田空港につきました。

ＰＣから追記。
チューリッヒからの直行便のフライトが少し遅れての到着です。
チューリッヒ空港にて二名のトランスファー客を待つとのことで少し出発が遅れ、その後。
搭載荷物の確認と言う事で再度出発が遅れたしまったスイス航空。
空港に駐機しているスイスエアーの機体の多いこと。
トランスファーのお客を待ったのもスイスエアーの乗継だからかも。
成田に到着後に直ぐスーツケースを自宅に送る手配をして身軽になってバスにて東京駅に。
スーツケースは当日に届きますとの事。
午後６時過ぎには届きました。
早いものです。
行きとは異なるバス会社ですが、成田空港から東京駅へ。
新宿で昼食を摂って我が家に帰りました。



携帯電話にて撮影した画像です。

#281 -’14. ホテル(DORINT ZURICH AIRPORT)

スイス最後のホテルはドリント・チューリッヒ・エアポートです。
由緒正しきホテルと言うより近代的な造りのホテルです。
風光明媚の景色が良いロケーションとか、建物に風格が有ると言うのでは無く、夜露をしのぐ宿としての便利の良いホテルと言う処です。
翌日はスイスを後に、成田に戻りますから位置的には最高かも。

吹き抜けには、ボブスレーに翼を付けて飾られていました。



画像はスマホにて撮影したもの。20140729093744

#280 -’14. 天気予報

ホテルのTVの天気予報。
ユングフラウヨッホの気温はマイナス２℃












画像はスマホにて撮影したもの。

#279 -’14. ホテル・ドリント

只今のスイス時間は７月２９日の９時です。
チュウリッヒから成田空港に帰るのみ。
画像はホテルの窓から。





画像はスマホにて撮影したもの。

#278 -’14. チュ－リッヒ街歩き

スイスの最後の観光です。










画像はスマホにて撮影したもの。

#277 -’14. カペル橋

画像はスマホにて撮影したもの。

#276 -’14. ゴンドラに乗車

下山はゴンドラに３０分乗車して。











画像はスマホにて撮影したもの。

#275 -’14. ピラトゥス・クルム(PILATUS)

世界一急な登山電車。
480パーミルのラックレール

乗りたかったロートホルン鉄道。
２０１４年７月２４日に発生した土砂崩れで一部不通になってしまった。
他の日本人グループのツアーでは運行しているところまで、登る旅行社もあった。
私たちの旅行社はロートホルン鉄道を断念して、こちらの列車に乗ることになった。

それにしても凄い勾配である。
スキー場でも３０度を超えると腰がしけてしまうのに。









画像はスマホにて撮影したもの。20140728205402

#274 -’14. ユングフラウヨッホ

登山電車を乗り継いで。










画像はスマホにて撮影したもの。

#273 -’14. ホテルの窓の外

今日は、二度目のユングフラウヨッホです。


今朝はの窓からの景色です。
景色が見える快晴を祈るのみ。







画像はスマホにて撮影したもの。

#272 -’14. 本日の宿（ドリント）の

昨夜の宿とは変わり、素敵な本日の宿です。
ホテルの名は『 DORINT BLUEMLISALP BEATENBERG 』ドリント・フリュームリスアルプ・ベアテンベルクです。
インターラーケンの郊外のホテルです。
市内での買い物には少し不便かもしれませんが、市内よりホテルも景色も良いですから満足満足です。
ただ、巨大ホテルの悲しさ、中国人の大集団と遭遇です。











画像はスマホにて撮影したもの。

#271 -’14. ベルン市内観光

スイスの首都のベルンの市内観光です。






画像はスマホにて撮影したもの。

#270 -’14. シオン城

レマン湖畔に佇むシオン城を見学です。







画像はスマホにて撮影したもの。

#269 -’14. 今朝のマッターホルン

今朝は昨日の朝と違い、快晴。
ホテルの窓から、テラスから最高のスペクタクルだ。










大感激のスペクタクルです。

画像はスマホにて撮影したもの。

#268 -’14. ツェルマット

今日は７月２４日。
ホテルの窓からはマッターホルン見えるはず。
見えないどころか、窓の外は雨が降っているではないか。
ゴルナグラート展望台からひと駅下った所から山野草や山々を見ながらバイキングだ。
最悪の天気。
朝食を摂っている内に回復してきたです。
画像は本日の朝食です。

因みに、今はスイス時間の７月２４日の午後５時50分です。
時差はマイナス７時間です。









画像はスマホにて撮影したもの。