週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#064 -’18. セーヌ川@パリ

2018年03月09日 20時25分19秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
フランスにはイタリヤからちょこっと入ってモンブランへ。
スイスのローザンヌからTGVに乗車してジュネーブを経由してパリへ。
成田からパリで乗り換えてツール―ズにお邪魔してルルドの大聖堂にお邪魔してスペインに抜けていったりした。
最低でも乗り換えを数に入れなくても4~5回はお邪魔しているフランスですが、自分のスレッドを検索しても今回パリのセーヌ川やエッフェル塔の記事が出て来なかった。
フォトチャンネルでアップしてあったのでこちらの再掲してみます。

朝一番に地下鉄でシテ島に向かいました。
目的地は大聖堂大好きな我が家のことですから勿論ノートルダム(我らが貴婦人)です。
でも、家内が体調を崩してしまい、ノートルダム大聖堂に入らずにホテルに戻りました。
また、来れば良いとの思いもありましたが、まだ入っていません。

セーヌ川のレストラン船に乗ってのクルーズです。
これは、パリに在る日系の観光旅行社のツアーを申し込みしました。
夕方の決められて時間に旅行社に行きバスに乗車して川船の船着き場に向かった。
36番からレストラン船の写真です。
側面がガラスなのは当たり前ですが屋根もガラスで景色が見えます。
料理もですが、素敵なライブ音楽を聴きながらセーヌ川からの風景を楽しみます。
28番の美人のバイオリニストの音楽に酔いしれました。
49番はセーヌ川に浮かぶプールの船です。
船というより動力のない長方形でしたから、移動するときはけん引さえるのかも。
71番の料理にはブランディを掛けて火を点ける演出でした。
午後11時に船着場に到着したときジャストの時間にエッフェル塔が瞬く照明が点灯して素晴らしさを一層ましました。
バスに乗り宿泊者のホテルを巡回して我らのメルキュールに到着しました。


セーヌ川
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#062 -’18. ルイ・ヴィトン本店でお買い物

2018年03月06日 20時06分08秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)

『今日も、亭主&女房が一緒に笑っていますか。』

お邪魔したのは2010年の夏の事ですから、既にひと昔です。
午前中はホップオン、ホップオフの観光バスでパリ中心部の観光です。
午後一旦メルキュールホテル(メルキュール・パリ リヨン駅)に戻り夜のセーヌ川ディナークルーズまで休憩していましたが、シャンゼリゼ通りを通った時、ルイ・ヴィトン本店前を通過しました。
時間が有るのだからルイビトンのお店までウインドー・ショッピングに行こうと言う事でホテルを後にしました。
ホテルがパリ・リヨン駅隣と言うよりリヨン駅構内と言った立地条件が幸いして地下鉄からルイ・ヴィトン本店に伺う事が出来た訳です。

ウインドショッピングがいつしか買い物モードになりました。
家内はそれ程でもありませんでしたが、折角訪れたパリですから。
色々見せて頂きました。
一番右の物を一つ。



日本ではこんなに雑な扱いは受けないかもしれませんが、日本人の感覚とは少し違うのかもです。
左のも日本では見かけないとの事で触手がうごきました。
ただ、重たいそうです。


カタログ本とPCでの商品の検索です。
それも、アップルです。


商談した部屋の天井です。



買い物が済んでから、ホテルに帰る方法を聴かれてタクシーを呼んでくれました。
来たタクシーはGLCのような車がきました。


シャンゼリゼ通りを通りリヨン駅のホテルへ向かいます。


こちらのホップオン・ホップオフに乗りました。
バスの向こう側はセーヌ川です。


夕方からセーヌ川のディナークルーズ船に乗りますから、ホテルに戻りおめかししなければなりません。
私はスーツを着れば良いだけですが。




アフリカ系フランス人の用ですが愛嬌よく説明してくれました。
チップに跳ね返りますから海外でのタクシーは一般的に愛嬌が良いです。(安全な信頼於けるタクシーに限った事ですが。)


セーヌ川の対岸の素敵な建物です。



フランスですね、日本では殆ど見かけないシトロエンのC4です。



パリリヨン駅の時計塔が見えてきました。
ぐるっと回らねばホテル&駅にはつきません。
時計塔の左手は駅で右手はホテルです。



ホテルに戻り、買ったバックを検品を兼ねて写真撮影です。
日本では未だ下げて居る人と私は出会った事がありません。



個人的には気に入っていますが、下げるのは家内です。
重たいとの事で使っていません。



色合いは前の二枚の写真の通りですが、ルイヴィトンのデザインが型抜きされています。


私個人としては形的には気に入っていますが、こちらも持ち歩きません。


色合いはこちらの写真が一番近いかもです。




最後はお財布です。


以上全て家内のお土産です。

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#220 -’14. 初めてのお使い(パリで足止め 4 )

2014年05月30日 00時00分01秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
パリでのトランスファーの為に立ち寄ったドゴール空港での足止めの最終回です。
エールフランス航空の機体不良により日本への帰国が一日延びてしまった。
その為生じたパリでの自由な時間。
ツアー客の中で自然発生的に生じた、パリはオペラ座周辺のオプショナルツアーです。
語学が堪能な方も結構いたので楽し観光旅行になりました。
1時過ぎにホテルを出発して、午後5時にはホテルに戻ってくることでの出発です。
4時間のプチ旅行です。
最初は我が家と親しくなった、ご夫婦との4名で出発する積りでしがが、どんどん参加が増えて15名の大団体旅行です。

最初はメトロで出発する積りでしが、ホテルに待機する添乗員さんから、バスが出ているので必ずバスで行ってくださいとの事。
空港を出てからのオペラ座への直行ノンストップ急行でした。
以前にパリに来た時メトロに何度かなったが、確かにバスの方が治安が良さを肌で感じる。
スリなどの犯罪者が乗っている可能性が格段に低いのである。
今回は只の路線バスではない。
大きな空港内を15分位走り回り、空港を出てしまうとノンストップである。
スリも乗って商売を始める事が出来ない環境である。
だから鴨を探して犯罪者が地下鉄のように俳諧することが不可能なのである。
外国であるから犯罪に巻き込まれることを最大限注意しなければならないのは勿論である。
でも、15名での団体ですから気が緩み勝ちです。
要所要所でお互い気をしき締めあっての楽しい旅行でした。


オペラ座脇のバス停に到着して、帰りのバスの時間を全員で確認です。
夕方の渋滞を考慮して空港への戻りの時間を1時間見た。
4時にオペラ座正面の門の所に集合することで、オペラ座観光組みとご近所お買い物ツアーに別れた。
我が家は勿論、オペラ座観光ツアーです。
オペラが開演されているときは入れませんし、前回は建物の外は見ましたが中には入らなかったですから。


残念だったのはニコンのD40の一眼レフが壊れてしまったために、スマホでの画像しかなかったのが何とも悲しいです。

カバンの中も見せてセキュリティーチェックを受けてのオペラ座観光スタートです。
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アイーダの衣装です。



こちらもアイーダの衣装です。
オペラ座で公演中なんでしょうか。



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#203 -’14. 聖地ルルド

2014年05月14日 07時14分44秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
聖母マリアの聖地ルルドです。
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#196 -’14. 初めてのお使い(パリで足止め 3 )

2014年05月07日 22時36分36秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
パリの足止め2の続きです。

シャルル・ド・ゴール(CDG)の第一ターミナルと第二ターミナルに挟まれて所にあるイビスホテルを出発してパリはオペラ座に向かってゴー(GO)です。
先頭は団長と助手の女性(奥様ではありません。パリに何度か来ている方が自然と団長補佐になりました。)

ホテルを出て、トラム(ターミナル間の無料トラムです。)に乗って先ずは第二ターミナルに向かいます。
第二ターミナルから第一ターミナル等を経由して空港からパリまでのノンストップの急行バスに乗車です。
何しろ15名ですから、一大団体ツアーです。
トラム乗車時にも駅に残っている方が居ないか確認して全員で乗車です。
勿論、人数も確認です。
添乗員さんの苦労が偲ばれる一瞬です。
いつも、ご苦労さまです。

自分たちが乗ったところの駅名は第三ターミナルと副題名がついていました。
団長補佐の女性の方は所々で目印になる物を撮影です。
帰り道迷わないようにとの配慮です。
自分のニコンは雨と落下でレンズとボディー本体とも途中で壊れてしまいました。
頼るはスマートホーンと中折れの携帯電話だけです。
(VTRは初めてのお使いでは持っていかなかった。)

第二ターミナルは大きく、パリ・オペラ座へのバス停は聞きならら到着です。
無事バス停に到着して、バスの切符を購入です。
切符を買うだけでも大変です。
以前、地下鉄で買った時と同じ形式の自動販売機でした。
運賃は10.5ユーロ/一人だったとおもいます。
15名分ですから大変です。
で、二度に分けて9名分と6名分でワイワイ・ガヤガヤと騒ぎながら無事購入です。
一番気を付けたのは、15枚以上買いすぎないようにすることでした。
これも良い経験です。
列に並んでいると、良い紳士が何時の間にか一番先頭に割り込んでいるではありませんか。
外国の方は平気で列に割り込みます。
こんな所を見ても、日本人は実のお行儀が良いと感じますし、郷に入っては郷にしたがえです。
列に割り込まれないようにすることが肝心です。
バス会社の方でしょうか切符は持っているかと聞いてきました。
既に全員持参していますので問題なしです。
何台目かのバスが来て、目的地のパリ・オペラ座行きが来たので乗車です。
気さくな明るいパリのバスの運転手さんです。
片言の日本語交じりでご挨拶です。
切符に刻印を打って奥にいきました。
始発なのか、お客は全く乗っていません。
その後止まるバス停ごとに大きなスーツケースなど荷物を持った方が沢山乗ってきました。
空港内を抜けるだけでも15分程度掛かった感じです。
行きに何分掛かるかは重要な問題です。
オペラ座からイビスホテルまでの所要時間によって、オペラ座で帰りのバスに乗るを決めねばなりません。

人数が多いと言うことは安心感を生むのかもしれません。
急行バスの車窓から見える景色に和気藹々です。
あれが見える、これが見えると。
コンコルドだ、モンマルトルだ、ムーランルージュだと。
で、スマホで撮る事が出来たムーランルージュです。
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#190 -’14. 初めてのお使い(パリで足止め 2 )

2014年05月03日 21時09分49秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
パリで足止めの続きです。
AFと我等の添乗員さんが合意した内容は次のようであった。(イビスホテルに向かう時点で)

日本に帰国する飛行機は欠航した便と同じAF274便です。
休憩するホテルは、ibisホテルで、朝食付き。
チェックアウトは正午。(CDG に向かうまでは、スーツケースを預かってくれること。)


就寝前(午前四時過ぎ)の時点で添乗員さんから言われた事は、チェックアウトは正午でも追い出されるまで室内にいても良いと。
と、言われてもそこは律儀な日本人、我が家は11時半にチェックアウトする積りでいました。
日本への帰国が一日延びるので、連絡の電話代など領収書を取っておいて下さいとのこと。
AFから返金できるか別にして、欠航で掛かった費用の領収書は基本的に取ってくださいと。
Do not Disturb の札を架けておいてくださいとのこと。
使用している部屋が途中で清掃されないようようにの配慮だ。

チェック・アウトの準備をしていると、添乗員さんからホテルのレセプションにスーツケースを預ける必要がなくなりましたと電話連絡があった。
スーツケース用に一部屋確保した旨の連絡がありそちら部屋に持参してくださいとのこと。
スーツケースを沢山預けられても、ホテル側も迷惑だし、自分たちも面倒である。
一部屋確保できたので助かった。

その後、少しするとレセプションから電話が有り、家内が出て私にかわった。
就寝前の状況と変わり、昼食のバウチャーが出たようで無料で食べられると言う趣旨のことをいっている。
でも、添乗員サンではなくなぜ我が家の部屋に連絡して来たの気になった。
添乗員さんは既にスーツケース用の部屋に移動していた為かも。
確認して貰うと、私たち全員昼食をとることが出来るのは本当だった。
普通の団体ツアーより団結力がまして、より親しくなった感じである。
困難に直面したことで皆が自分の出来ることに力を出し合った感じである。


まだ、ホテルから街に出かけていない方たちに無料で昼食が摂れることが伝えられた。

南米で活躍していた方と親しくなり、この時も一緒に4名で食事をしていた。
スペイン語は勿論、英語も話すし物おじしない紳士です。
食後にパリに出ることになった。
添乗員さんに聞くと、空港ターミナルからパリのオペラ座までの特急バスが出ているとのこと。
ではそれで、パリの見物に行く事になった。

近くで食事をしている人達を含めて、パリ・オペラ座見学ツアーは総勢15名になった。
ホテルで夕方の七時まで待機しているのも大変である。
大人数になったので、迷子が出ても困るし、犯罪に巻き込まれても困ります。
ホテルには午後5時前後には戻ることで食後すぐに出発です。
添乗員さんはホテルで待機です。
連絡できる携帯電話の番号を尋ねると、日本の番号ではなくイギリスの番号であった。
連絡できる携帯電話を持っているのは自分だけでした。

イビスホテルの直ぐ近くにターミナル間を移動用の無料トラムが走っている。
それに乗り、第二ターミナルへ。
自分のスマホのマップを見ると、ホテルは第一ターミナルと第二ターミナルに挟まれた中間にある。




団長、副団長&シンガリを決めてイザ出発です。
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#187 -’14. パリで足止め

2014年05月01日 21時11分21秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
昨日、パリのシャルルド・ド・ゴールを発ち順調に飛行していれば、後1時間程にて羽田空港に到着していたはず。
ところが、今はパリのホテル。
搭乗予定のB777-300の機体不良により足止めです。20140429105606





パリのシャルルドゴール空港の第二ターミナルをエール・フランス航空(AF274)の午後11時25分発の飛行機に乗って羽田に向かう予定。
オヘア空港並みに大きな空港の感じです。
第一ターミナルには二つも入る事が出来るラウンジが有るのに、第ニターミナルで入れるのは一つのみである。
そのラウンジは13時30分には閉まってしまっている。
エアー・カナダのラウンジだから、エアーカナダの飛行機が飛んだ後に閉まってしまうようだ。
ボーディング開始時刻は午後10時30頃だから、ラウンジはとうに閉まっている。
最初の機内食は飛び立って一時間後の開始である。
それまで胃袋が持たないと言う事で、空港内をうろうろして見つけた食堂。
普段の夕食時間に、フード・コートでピザ二種類ととフロマージュ(ヨーグルト)を食べた。
21.2€でした。






ラウンジが使えれば美味しいものを好きなだけ食べられ、お酒も飲み放題なのにと思いつつ。

追記。
ボーディングが済んで、搭乗者も席に付きエプロンから何時離れるのかと思っていたが、移動する気配がない。
ドアも閉まった事だし空いている席を探しに行こうと思ったが殆ど満席です。
とっくのとおに離陸していなければならない時間である。
アナンスも無いのに動かない。
2時間程度過ぎてからアナンスがあり、貨物室のドアが完全に閉まらないとの事。
整備士が調整をしているとの事。
何度かアナンスが有った後ついに決まったようだ。
整備or修理叶わずにフライトを断念する旨の機内放送があった。
貨物室のドアが完全に閉まらないのなら早く欠航を決定してほしかった。
不完全な状態で高度12000メートルすなわち12キロ上空を飛びたくはない。
機長や運行管理者は可能な限り欠航便を出したくないのは経済法則だ。
毎日が休日の自分にとっては欠航ししても、それ程の不都合はない。
(欠航が決定してから)
機を降りる前に、配膳される筈だった夕食が振舞われた。
でも、配膳前から途中でも後方の席から前の席に移動していく人がポツリ、ポツリと出始めた。
食事するよりその後の混雑を見越して、飛行機を降りてエールフランスのグランドスタッフと善後策を話し合うために出ていくのである。

(ここからは食事も頂き、飛行機を降りてフランスに再入国して、エールフランスのグランドスタッフとの話合です。)
一旦、EUを出国(ドゴール空港で)したのに再入国してから、泊まる所や次のフライトの手配などである。
沢山のエール・フランスのグランドスタッフが対応してくれているがなかなか列が短くならない。
(食事も摂らずに席を降りて行った方の理由がこの時わかった。エールフランスの責任で可能な限り早く日本に帰れる他便を探すなり、ホテルに戻るなりしたようだ。)

我等のツアー客も一人一人列に並んで待つ。
先頭の添乗員さんの所まで列が進むと、ツアー客は一括で対応してくれる事で話が付き全員のパスポートを集めて添乗員さんのところに持参である。
こんな危機の時は一致団結、ツアー客の列の間に他の日本人客や外国人客の間飛び回りパスポートを回収してカウンターへ届けた。
われ等グループは列から離れて椅子のある所で待機です。
長い列の中に立って順番待ちしていないだけでも大助かりでした。
宿の交渉や宿までの移動方法の手配、交渉内容は多岐に亘る。
でも、われらは一見さんの個人旅行者ではないJTBの企業としての後ろ盾が有ることも大きいようだ。
交渉に、それで無くても時間が掛かっているのに、われらの添乗員さんが他のカウンターに居るではないか。
後で聞くと個人旅行で来たカップルの通訳をエールフランスの職員に頼まれて通訳していたようだ。
問題ないときは、それ程語学力も必要としないが交渉となると難しいようだ。
困った時には仕方が無い。

結局、エールフランスの用意してくれたロワシーシャルル・ド・ゴール空港のイビス(ibis)のホテルにチェックインしたのは現地時間の午前4時すぎ。



バスに乗っていつもは持たない重たいスーツケースを持っての移動である(空港からバスまでとバスからホテルの自室までですが。)。
完全に徹夜状態です。
疲れた。
エール・フランスに金よこせと言いたい所をジーット我慢である。
シャワーのみ浴びて直ぐに床についた。

ものは考えよう。
翌日は突然のパリ観光ツアーです。
と、言っても実態はTV番組の『初めてのお使い』状態の珍道中でした。
後に続く。

因みにトップに載っている画像はパリ・オペラ座のものです。
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#174 -’14. ジャコバン修道院

2014年04月24日 07時30分08秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
トゥールーズでお邪魔したジャコバン修道院です。






コメント (2)
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#173 -’14. ルルド地下礼拝堂

2014年04月24日 02時21分46秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)






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#172 -’14. ルルドの 蝋燭行列

2014年04月23日 22時04分26秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
聖母マリア様の聖地、ルルド。



















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#171 -’14. パリから

2014年04月23日 08時28分37秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
成田空港からパリのシャルル・ドゴールに12時間かけて到着。
エアバスA 380からA 320に乗り換えてトゥールーズに到着。
今日も長い一日だった。
A 380は巨大な飛行機。


A 320は中小型で座席の前にはモニターもついていない。
パリで乗り換えてのトゥールーズまで国内線だ。


今はホテルのwi-fi を使ってアップ。
グーグルマップからお宿の位置です。
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#170 -’14. 朝ごはん

2014年04月23日 08時01分37秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
フランスはトゥールーズの宿での朝食。








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#392 -’13. シャモニーからの帰り道

2013年08月25日 18時04分57秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
モンブラントンネルを越えてイタリアはアオスタに戻って来たときの車窓からの風景です。

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イタリア側からモンテ・ヴィヤンコに昇るための工事だそうです。
フランスに負けじとロープウェイーで大量輸送を目ざすそうです。



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何の変哲も無い石造りのアーチ橋に見えますが、2000年前に造られて物だそうです。



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#331 -’13. モンブラン(モンテビヤンコ)

2013年07月28日 22時03分14秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
モンブラン(モンテ・ビヤンコ)
イタリアとフランスの国境にそびえる白い貴婦人との異名を持つモンテ・ビヤンコことモンブランです。
今回はアオスタからモンブラントンネルを通りフランスに入りました。

行いが良いのか晴天に恵まれて、絶景を眼前に仰ぎ見ることができました。
タイトルではモンブラン(モンテビヤンコ)と謳っていますが正確には仰ぎ見る展望台です。
名前は未だ調べておりません。

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#295 -’13. 4 シャモニーから(第3日目)

2013年07月21日 09時03分02秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
ホテルを8時半に出発して、国境を越えて一路フランスへ。
11キロ強のモンブラントンネルをシャモニーへ。
ロープウェイを乗りついで、エギーユ・ド・ミディ展望台へ。
眼前に雪を頂くモンブラン(モンテビヤンカ)を初め圧巻だった。

画像はイタリア側に降りる積もりで乗った三連ゴンドラです。

携帯電話で撮影した画像。


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