朝から庭仕事をした夢さん腰が痛い。
芝も刈り込んだし雑草も抜いた。汗はダラダラ、立ち眩みには参った。
「老骨に鞭打つ」なんてもんじゃなかったぜ。つくづく歳を感じる
買い物から戻ったオバサン「あまり無理しないで止めたら?」だと。
気楽に言うな!「じゃ誰がやるんだ?」とは思えども。まぁまぁまぁ
「ちょっとトラ刈りみたいよ」オバサン笑っている。やっぱりな・・
「そうそう、カ〇ミで△△さんと会ったのよ」ん?誰なんだそれ?
かまわずオバサンの話は続く。「あの人アタシと同じくらいなのよ」
「息子も娘もまだ一人よ。いいわねぇお宅は」って言われたそうだ。
「だからアタシ言ったのよ、孫なんか余計な心配が増えるだけだって」
「可愛いのは小さい内だけ、大きくなったら心配ばっかり」
なるほど実感がこもってるな・・ 最近はさっぱり顔を見ないしな。
お願い事はメールでってか? 世の中どうなってんだ!
レバーの佃煮、刺身、豚肉ソテー、昆布と大豆の煮物