イチゴのパックを持ってマリと散歩に出掛けた夢さん。
「〇〇ちゃん家に行くぞ」分かれ道でマリに声を掛ける。
「〇〇ちゃん家に行くぞ」分かれ道でマリに声を掛ける。
スタスタと二男の家の方向に歩きだすマリ。
利口な奴だと夢さん感心しきり。2孫の家をちゃーんと覚えている。
その2孫が高熱を出した。インフルエンザの恐れあり。昨日から寝込んでいるとの事。
2孫の大好きなイチゴを持って、様子を見に行ったつもりの夢さん。
ピンポーン出てきた4孫と6孫の元気さに気を取られ、2孫の様子を聞かずに戻ってきた。
「おとうさん 何しに行ったのよ」オバサンにからかわれ、そりゃそうだ立場がねぇな。
利口な奴だと夢さん感心しきり。2孫の家をちゃーんと覚えている。
その2孫が高熱を出した。インフルエンザの恐れあり。昨日から寝込んでいるとの事。
2孫の大好きなイチゴを持って、様子を見に行ったつもりの夢さん。
ピンポーン出てきた4孫と6孫の元気さに気を取られ、2孫の様子を聞かずに戻ってきた。
「おとうさん 何しに行ったのよ」オバサンにからかわれ、そりゃそうだ立場がねぇな。