「おまえさ、少しは反省してんのか?」「・・・・・」
「何時もそうだよなまったく、何とか言ってみろよ!」
「・・・・・ハァ、ハァ、ハァ」
「何時もそうだよなまったく、何とか言ってみろよ!」
「・・・・・ハァ、ハァ、ハァ」
無残に引き千切られた網戸を前に犬に説教する夢さん。
とぼけているのかアホなのか、何回言っても理解できないらしい。
肝心の犯人は、のほほんと知らん顔 「何が?」って顔してる。クソッ!
「まあなぁ、飼い主に似るって言うからな・・・・・」
叱ろうにも現場を見ていないから叱りようが無い。
後から叱ったのでは、何を叱られているのか犬には分からないらしい。
現場を押さえれば叱り様も有るのだが・・・・
人が見ている所では決してやらない。したたかなヤツめ!
この夏、これで3枚目をやられた夢さんガックリ。
とぼけているのかアホなのか、何回言っても理解できないらしい。
肝心の犯人は、のほほんと知らん顔 「何が?」って顔してる。クソッ!
「まあなぁ、飼い主に似るって言うからな・・・・・」
叱ろうにも現場を見ていないから叱りようが無い。
後から叱ったのでは、何を叱られているのか犬には分からないらしい。
現場を押さえれば叱り様も有るのだが・・・・
人が見ている所では決してやらない。したたかなヤツめ!
この夏、これで3枚目をやられた夢さんガックリ。
良い対策も思いつかないし、張り替える気力も完全に失せた。
「暑いのももう少し、今年はもう我慢だな」全部剥がしちゃうしかないか。
今年は特に酷い、ひと夏3枚は初めてだ。暑さで犬もキレちゃうのかな。