岳と百姓と

余生で農業しながら山に登り、全国を旅行して人生を謳歌している爺の趣味三昧のブログ

マシンガントークに疲れ果て!

2020年03月18日 | 生活

令和2年3月18日(晴れ)

今日は一日中、晴れの予報なのでねぎのトンネルは開放して、ハウスのドアも開放してバイトに出かけました。画像はありませんけどね。

バイトは申告者が少なくて、超暇で、例年は3月15日以降は職員一人、臨時職員2名で対応していたんですけど、今年は確定申告期間が4月16日まで延長になったんで臨時職員が5名体制で対応しているんだけど、例年以上にこの時期に申告者が少なくて、超暇なんです。

申告会場でバイトメンバーで駄弁っているしかなくて、申告者から見たら余り良い景色では無いんで休憩室に入って、申告者が来たら職員が迎えに来る方法に変えたんですが、これが自分には超辛い!

休憩室で待機しているんですが、小母ちゃんたちのマシンガントークが止まらない。其れを聞き役に回っている自分にとっては拷問に近い。

詳しくは書けないんだけど、前職が会計事務所に勤めてたという知ったかぶりの小母さんA、実はミスが一番多かったりして!只管、申告内容の説明を申告者にしている叔母さんB、ミスると自分は悪くないよねという。只管、お金が欲しくてどうすれば儲かるかとばかり言う小母さんC。申告者の利益に対して羨む。只管、職員の悪口をいう叔母さんD。この4人の口が止まらない。只管、喋っている。

自分は一応、指導的立場にいて、質問されれば指導して、申告の手順も教えてあげるのだけど、自分がしゃべると叔母さんAが同じ内容を被せてくる。

叔母さんB,Cは只管細かいことに拘っているので、1件の処理時間が他の人の培はかかっている。叔母さんDは頭脳は良さそうだけど、考え過ぎて混乱している。

自分は全体を見渡せる場所に配置されていて、全体を俯瞰して見ているが、4者4様で作業を見ていて面白いけど、申告者が居なくなると、皆、しゃべりだすんで職員も申告者が居ないと五月蠅いので休憩室に入っていてという。休憩室では、4対1なので質問やら愚痴やら悪口やらで同意して上げないと自分がターゲットに成りそうで怖い。

叔母さんという生き物は、どうして口が閉まらないのかな?喋っていないと具合が悪くなる?喋っていないと死んじゃう?喋っていないとお菓子を食べまくる!

忙しい時は、疲れは余り感じませんでしたが、最近、自分はバイトを終わって、自宅に帰ると何か、気疲れして、グッタリです。要因は、やはり叔母ちゃんたちのマシンガントークで疲れちゃうことのようですね。

さらに、小母ちゃんたちは、自分のところにパートで来たいと言い出して、これは必死に拒否です。パートは欲しいけど、この叔母ちゃんたちは手よりも口が先ですから、期待する程の成果も得られそうも無いので完全拒否です。新手で農業体験をしてみたいという叔母さんも出てきて、なんとか自分と絡みたい気が満々なんだけど、これも拒否です。電話番号を教えろというけどこれも拒否です。バイトが終わったら関わりたくないんですよ!

バイト期間もあと1か月、早く終わってくれないかな?バイトの仕事は自分的には合っていて、スキルも上がっていて既に準職員並みの扱いで職員しか持てない収受印も持たされて、キーの仕事中心になっているし、先週にはもう既に総務から来年も来てくれと言われているんです。「爺なので先が判らないけど呆けていなければ、又お世話になります」と回答していますけどね。

今週はあと1日で週末なんで忙しくなってくれないかな?忙しければマシンガントークの餌食にならなくて済みますからね!

百姓に関しては明日以降、揚げます。

ボタンをクリックしてしていただけると凄く励みになります。

↓↓百姓の場合はこちら

登山の場合はこちらをお願いします。

人気ブログランキングへ