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おとらのブログ

観たもの、見たもの、読んだもの、食べたものについて、ウダウダ、ツラツラ、ヘラヘラ書き綴っています。

今日は文楽

2014-04-19 10:14:50 | その他いろいろ(文楽)
今日は国立文楽劇場で「菅原伝授手習鑑」を通しで見ます。朝10時半から夜の9時まで、産経新聞の亀岡典子さんはフルマラソンにたとえていらっしゃいました。マラソンなんて走ったことはないけれど、なんとなく、気分はわかります。

どこも締め付けないダボッとしたワンピースにベタンコ靴でリラックスして乗り切りたいと思います。リラックスし過ぎて寝ないようにしなければ…。

いざっ!
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文楽4月公演「菅原伝授手習鑑」のタイムテーブル

2014-04-04 23:21:21 | その他いろいろ(文楽)
 明日が初日の大阪の文楽劇場の「菅原伝授手習鑑」のタイムテーブルがホームページに掲載されていました。超ハードスケジュールです。いつものことながら、長い休憩(お食事タイム)はそれぞれの部の中で1回だけ、あとは5分の休憩、お手洗いへ行くことすらままならない短さです。そして、第1部と2部の間は30分しかありません。通し上演はどうしても時間がかかるんでしょうけれど、このスケジュールを見ただけで倒れそうになりました。4月の文楽をご覧になる予定の皆様、今からでは間に合わないかもしれませんが、体力づくりにはげみませう!

 
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文楽劇場の予約

2014-03-02 22:43:47 | その他いろいろ(文楽)
 昨日の「チケット予約」のところに書き忘れていましたが、本日は国立文楽劇場の四月公演の友の会の予約日でした。4月の演目は「通し狂言菅原伝授手習鑑」でサブタイトルは「国立文楽劇場開場30周年記念・七世竹本住大夫引退公演」となっております。すごいチケット争奪戦になるんだろうなぁと予想はしていましたが、文楽でこんなにババッとチケットがなくなったのを見たのは初めてでした(と言ってもまだ友の会歴2年余りなんですが)。

 文楽劇場はさすがに“国立”なので、電話予約用、インターネット用、友の会用、一般用とそれぞれ割り振っていらっしゃるようです。ネットがなくなっても電話をすれば取れるってこともあるようです。松竹だとそういう振り分けは一切なく、ゴールド会員から早い者勝ちになっています。資本主義社会でございます。

 私はインターネットから予約しましたが、発売開始時間の10時になると同時に、チケット申込をポチッ、とりあえず千穐楽の夜の部を取りに行きました。たぶん、10時1分とか2分とかそのぐらいだったと思いますが、ほとんどが△マーク、残りわずかとなっています。舞台向かって右側の出語り床の前の席はその時点で空席なし。とりあえず空いているところを押さえました。そうこうしているうちに、どんどん埋まり、5分ぐらいでネット分は売り切れになりました。住大夫さんが夜の部にご出演なので、夜の部から売れているようです。住大夫さんの語りの場面の人形は簑助さんです。豪華な段でございますね。

 明日予約をされる皆さま、“いつも”みたいなわけには行きませんよ。心して10時の発売時間にお臨みくださいませ。
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竹本住大夫さん 引退へ

2014-02-28 23:27:39 | その他いろいろ(文楽)
 人形浄瑠璃文楽の太夫、竹本住大夫さんが、本日大阪市内で記者会見し、5月の東京での公演を最後に引退されると正式に表明されました。一昨年の夏に脳梗塞を患われ、その後遺症がまだ続いており、「先月、今月と不本意な舞台が続き、なかなか思うようにいかず、今月の公演の最中に引退を申し出た」とのことです。

 8時45分からのNHKのローカルニュースではこの記者会見がトップで取り上げられました。劇場で語りを聞いている分にはそれほど感じませんでしたが、お口のほうはまだまだ不自由そうで、それを押して一生懸命お話されている姿を見ていると、こちらのほうがつらく泣きそうになってしまいました。(9時からの「ニュースウォッチ9」では一切触れられていませんでしたね。「NHK、それっていいのかっ!」とテレビに向かってつぶやいてしまいました)

 引退会見については以下のサイトが一番詳しいように思うのでリンクをはっておきます。
 竹本住大夫さん引退会見詳報
 (1)-1
 (1)-2
 (2)
 (3)
 ただし、この記事は住大夫さんの発言がすべていわゆる“標準語”に翻訳されてしまっています。今日の夕方の会見をすぐに文字に起こしていらっしゃるので、仕方ないのかもしれませんが。せっかくの住大夫さんの品のある美しい大阪弁が…。ちょっと残念でした。

 文楽ポータルサイト楽文楽の技芸員インタビューで「引き際」について語っていらっしゃいました。(こちらはステキな大阪弁です)
 「引き際というのは難しいでんな。私は、『まだやってんのか!』と思われないようにとは考えてます。そやから今年が勝負かいな、と思います。まずは野崎やってその結果いかんによっては考えんならんなと思ってます。言葉がはっきり言えなあきまへんわな。どの程度やれるか、不安は不安でんね。そやから毎日本読みして、テープに吹き込んで、聞いてみたりしてます。リハビリの先生も、『そういえば“さしすせそ”が弱いですね』、と言われました。今まで苦にせんとやれてたところがやれんとなると考えまっせ。うちの親父が野崎をラジオで録音したもんを聞いて、『お光やお染がえらい婆になったなぁ』言うて、『もうこれはあかん、やめよう』、と引退の決心をしたんですわ。文楽で引退披露ができたら幸せです」。
 「引き際は大切ですね。引き際は自分で!と思います」。


 私が文楽を見始めたのは一昨年の7月、住大夫さんが倒れられた後です。5ヵ月後のお正月公演で復帰、それから聞き始めています。“エエ時”を知らないので、比べようがないのですが、11月の「沼津」の段はなかなかの感動モノでした。まだまだおやりになれそうに思いましたが、ご病気のこと、89歳と言うご年齢のことを考えると、難しいのかもしれません。5月のラストまで、お元気で舞台をお勤めになられるよう願っています。
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吉田玉女さんが吉田玉男襲名

2014-02-05 23:34:38 | その他いろいろ(文楽)
 人形浄瑠璃文楽の人形遣い、吉田玉女(たまめ)さん(60)が来年4月、師匠で人間国宝だった吉田玉男さんの名跡を継ぎ、二代吉田玉男を襲名されると昨日発表されました。

 歌舞伎のほうは松竹株式会社の「襲名と追善で稼ぐ」商法?が定着していますが、文楽はあまりそのテの話を聞かないように思います。桐竹勘十郎さんがお父様のお名前を継がれた時はそれなりにニュースにもなり、文楽を見ていない私でも知っていましたが、それぐらいのような気がします。

 「吉田玉男」さんの舞台は本当に残念なことに拝見しておりません。文楽劇場では確実に年に4回の公演があって、チャンスはいくらでもあったはずなんですが、最初に見たときの“爆睡”がトラウマとなって避けておりました。簑助さんとのコンビが絶品だったそうで、孝玉コンビみたいなものだったんでしょうか。

 玉女さん、「夏祭浪花鑑」で団七、「伊賀越道中双六」で荒木政右衛門、「源平布引滝」で実盛と骨太の主役が続いています。簑助さんファンのワタクシですので、大体は簑助さん中心に舞台を見ていますが、時々、玉女さんを見ると、大胆に颯爽と人形を遣っていらっしゃって、とてもカッコイイです。決めのところで「ハッ」とか「ヤッ」とか声を出して気合を入れられるんですが、実は密かに楽しみにしています。

 襲名披露公演は来年4月に大阪の国立文楽劇場で、5月に東京の国立劇場小劇場で行われるそうです。歌舞伎のように集客に結びつくことを願っています。
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朝まで文楽 通し狂言「伊賀越道中双六」

2013-12-27 07:02:58 | その他いろいろ(文楽)
 11月に国立文楽劇場で上演された通し狂言「伊賀越道中双六」が、NHKのEテレで全編一気に放映されるそうです。12月30日(月)午後11時から翌朝7時35分まで、タイトルの通り「朝まで文楽」です。ただし、関西地域限定だそうです。

 詳細はNHKのこのサイトをご覧くださいませ。

 NHK大阪放送局、やりますねぇ~。
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杉本文楽 曾根崎心中

2013-08-19 23:32:36 | その他いろいろ(文楽)
 文楽観劇歴1年のまだまだビギナーのワタクシ、以前から気になっていたのが「杉本文楽」。文楽関連でネットサーフィン(←死語?)していたら、三谷文楽と同じくらい、この杉本文楽という文字が登場します。まあ、おそらく杉本さんという方がやってらっしゃる文楽なんだろうなぁと思いつつ、特にその先にも進まず、そのまま放置しておりました。

 そうしたら、今日の読売新聞の夕刊の「伝統芸」のページに、「杉本文楽、ヨーロッパ公演へ!」という記事がありました。で、ヤホーで検索してみたら、国際交流基金の事業で、5月15日にプレスリリース済みでした。

 既にご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、一応概略を書いておくと、国際交流基金と小田原文化財団はが、2013年9月~10月の1カ月間にわたり、人形浄瑠璃文楽「杉本文楽 曾根崎心中付り観音廻り」の欧州公演を実施されます。杉本文楽の「曾根崎心中」は2011年8月に神奈川芸術劇場において初演、構成・演出・美術・映像は現代美術作家の杉本博司、作曲は人間国宝の鶴澤清治が手がけ、現在の文楽公演では演出の都合により一部が割愛され上演されている「曾根崎心中」を原文に忠実なまま舞台化し、非常に好評を博した公演だったそうです。今回は、「日本スペイン交流400周年」の記念事業としてマドリードで幕を開け、引き続きローマ、パリと3都市、全15公演が行われます。

 詳細は小田原文化財団の「2013年ヨーロッパ公演」のプレスリリースをご覧ください。

 2011年の公演の記録を見ると、お初は勘十郎さんで、簑助さんが徳兵衛だったようですね。お初の一人遣いの場面があるようなので、勘十郎さんだったんでしょうか。今回は、簑助さんはパリ公演のみ参加される模様です。ところで、人形のお衣装はエルメスなんですって! ちょっと反応してしまいました。

 読売新聞によれば、来年3月に東京と大阪で「凱旋公演」があるとかで、「よっしゃー、行くでぇ!」といろいろ調べたら大阪はフェスティバルホールだそうです。えーーーーっ、あのフェスですかっ!2700席もありますよっ! 文楽劇場の3倍強の広さですよっ! 文楽劇場でも後ろのほうからは人形が見えませんよっ! しかも、人形を際立たせるために照明は極限まで絞るそうで、フェスの3階席なんて、どうしろとおっしゃるんでしょうかっ! おそらく足元を見た強気の料金設定になりそうですね。行けるかなぁ…。
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第97回文楽のつどい

2013-07-12 23:20:23 | その他いろいろ(文楽)
 国立文楽劇場友の会の催し「第97回文楽のつどい」に行ってまいりました。今回は夏休み特別公演第3部のサマーレイトショー「夏祭浪花鑑」にちなんだ内容でした。↑プログラムです。

 最初の「大阪の夏祭り」のお話は、時々意識を失っておりましたが、なかなか面白いお話でした。講師の澤井浩一先生が「大阪市内の夏祭りと言えば、愛染さんに始まり住吉さんで終わる」というフレーズをお使いでしたが、久しぶりに聞きました。先生もおっしゃっていましたが、少し前までは、ローカルニュースなどでよくこのフレーズが使われていましたが、最近はとんと聞きませんね。天神祭りがド派手になりすぎて、他の夏祭りが目立たなくなってきたのでしょうか(←これは私の個人的な意見です)。

 澤井先生のお話で大阪府指定有形民俗文化財の「だいがく」というものの存在を初めて知りました。漢字で書くと台額、台楽となるそうです。

 
 写真は、大阪市西成区玉出にある生根神社に唯一残っている「だいがく」です(Wikiの写真です)。秋田の竿灯のような、祇園祭の鉾のような形です。これが「夏祭浪花鑑」の中に登場するそうです。浄瑠璃丸本には「祇園囃子の太鼓鉦」としか記されてないそうですが、演出で、背景の町屋の屋根の上にだいがく、地車囃子が登場しています。文楽を見始めてようやく1年が経とうかというワタクシですので、「夏祭浪花鑑」はもちろん未見、ただ歌舞伎のほうでは何度か見ていますが、背景のところまでは気がつきませんでした。このお話の後、公演記録映像上映で「夏祭浪花鑑長町裏の段」の上映があり、それを見ていたら、確かにこの「だいがく」ありました。

 その公演記録映像は昭和60年の文楽公演のもので、人形役割は団七を吉田玉男さん、義平次を吉田文雀さんでした。吉田玉男さんは初めてでした。簑助さんと名コンビだったんですよね。私はひそかに文楽の孝玉コンビコンビと思っていましたが、でも、よく考えると玉男さんと簑助さんのほうがずっと年上なんですよね。失礼を申し上げました。

 「夏祭」ですが、義平次の人形を見たとき、「あ、笹野高史さんと違うわ」って瞬間的に思ってしまいました。それぐらい、歌舞伎の「夏祭」は中村屋さんの印象が強いんでしょうね。ただ、秀太郎さんによれば、中村屋さんの「夏祭」は上方歌舞伎ではないそうです。今度10月に松竹座で愛之助さんが座頭の歌舞伎公演があって「夏祭」が出るみたいですが、それにはわざわざ「上方演出による通し狂言」と注意書き?がつけてあるので、それはきっと秀太郎さんこだわりの「夏祭」になるんでしょうね。ってことはより文楽に近くなるんでしょうか。文楽の「夏祭」は2回見る予定なので、がんばって見ておきたいと思います。

 話がそれました。文楽の「夏祭」は夏にしかかからないそうです。その点、歌舞伎は“自由”というか、季節関係なくいろいろな演目がかかります。いいのか、悪いのか、よくわかりませんが…。夏公演は、人形の主遣いさんたちは皆さん白い着付け(麻?)になるそうです。ご本人たちが暑いのもありますが、お客さんから見ても暑苦しいからという理由があるみたいです。この白い着付けは夏公演のみだそうで、9月に東京公演がありますが、そちらは黒紋付に戻ります。司会の方が「白いお召し物を拝見できるのは大阪だけなんですよね。東京にはないんですよね」と強調されていましたが、それで喜ぶって、私はちょっとさびしいものを感じてしまいました。

 映像鑑賞の後は玉女さんが実際に団七の人形を持ってきて実演してくださいました。団七の人形は刺青の肉襦袢を着せるそうで、その上に着物を着せます。内側の肉襦袢がふわふわして遣いづらいとおっしゃっていました。左遣いさんと足遣いさんも登場して、実際に団七を遣ってくださいましたが、義平次にいたぶられる場面はじっと我慢をして、腰を低くしてその後を大きく動くというのを見せてくださいました。まだお稽古中だそうで、イキが合わない場面があったのはご愛嬌、こういう催しならではでした。

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本日の「にっぽんの芸能」

2013-06-21 08:17:44 | その他いろいろ(文楽)
 本日のNHKEテレの「にっぽんの芸能」は、文楽だそうです。4月の大阪公演「野崎村」です。義大夫は住大夫さん、人形は簑助さんのお染ちゃん、勘十郎さんのおみっちゃん、他です。(通勤電車の中で、携帯電話から投稿しているため、大雑把でスミマセン。)
簑助さんのお染ちゃんは当然素晴らしいんですが、勘十郎さんのおみっちゃんも可愛いらしく、いじらしく、切なかったのを覚えています。皆様、ヨロシクでございます。

 【見ました】
 実質20分くらいでした。当然、あちこちカットしまくりで、勘十郎さんのおみっちゃんの出番が少なかったのは残念でした。人間国宝の住大夫さん、簑助さんがメインなんでしょうね。おみっちゃんが掃除しながらお染に「いーーーっだ」てするところ、結構気に入っていて、楽しみにしていたのですが…。野崎観音の観光案内もありましたが、「それはいいから」と思っていた人も多かったはず?

 
 写真は記事とは全く関係なく、通勤の途中で見かけた紫陽花の花です。紫陽花って雨の日に見るものですね。お日ぃさんの下ではなんだか生気がないような気がします。

 
 ついでに梔子の花です。少し前まで満開で真っ白なお花がたくさんついていましたが、ちょっと見ない間にすっかり茶色くなっていて、ようやく撮ったまだ白い花です。
 
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通し狂言「伊賀越道中双六」

2013-06-10 23:44:40 | その他いろいろ(文楽)
 今日、国立文楽劇場へ行ったら↑のチラシがおいてありました。11月の文楽公演は「伊賀越道中双六」の通しだそうです。これ、9月に東京でも通し上演があります。このチラシを見たとき、私はてっきり東京公演の案内かと思っておりまして、一度通しで見てみたいものだと真剣に東京遠征しようかどうしようか考えていたところだったので、タイムスケジュールを見ると10時半開演で8時40分終演、日帰りしようと思えばかなりの強行軍になるなぁとぼーっと見ていたら、大阪公演の案内でした。おかげさまで、これで遠征しなくてよくなりました。ちょっとほっとしました。遠征で日帰りとなると、始発で出かけ、終電で帰るというパターンで、とてもではありませんが身体は持ちません。とは言え、大阪公演でも10時半から8時40分まで、10時間コースです。通し観劇などという無謀なことは避けたいと思います。

 この「伊賀越道中双六」ですが、歌舞伎でも11月に東京の国立劇場で通し上演があるそうです。有名な「沼津」の段は、十兵衛に藤十郎さん、平作に翫雀さん、お米が扇雀さんで、親子共演を果たされるそうです。藤十郎さん、絶対に老け役にはまわられません。親子が逆転というのも歌舞伎らしいっちゃ歌舞伎らしいんですけどね。
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