何を言いたいのか自分でもよくわからなくなりましたが、
とにかく最近、ほぼ同時に二つの番組を見ました。
一つはよしもと新喜劇や葛飾の寅さん映画でゲラゲラ喜んで笑うチビ子の反応を試そうと
一緒に観た「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! 」。案の定大喜び、ロックをして永久保存との指令が出た。私自身久々のビーンさんで
懐かしかったが、やっぱり少しお歳を召したローワン・アトキンソンさん。
チビ子の兄ちゃん達も大好きだった。
この映画の中で監督役で出演していたウィレム・デフォー氏。代表作は「プラトーン」「最後の誘惑」等たくさんの映画がある。
さらには広島・長崎・沖縄と精力的に訪問してきたオリバー・ストーン監督の
NHK-BS1により『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』 というタイトルで、
50分番組を10回に分けて、3週にわたり放送された番組について、スタジオで討論したもの。
後半紹介された映画「プラトーン」で見かけたが名前が出てこないウィレム・デフォー氏。
かたや、映画「永遠のマリア・カラス」でカラスのプロデューサー役を演じたジェレミー・アイアンズ氏。
映画のラストシーンで二人が別れるシーンで使われた「Casta Diva」
闘うイエズス会の神父ロバート・デ・ニーロに対して決して人を殺すなと教え、
祈る神父役を演じたジェレミー・アイアンズ氏。
言いたかったことは、この二人が名前が出てこないのはもちろん、同じ人物だと思い込んで話して
いる自分がいる。だいぶボケが進んでいると自覚した。
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この人、どこかの、大学の教授なんでしょう?
昔、NHKで、放映してましたよね。
また、放映されないかなぁ~。
NHKで報道してたんですね
どんな映画を作るんでしょうね
日本の寅さんでしょうか(爆)
それともコント55号??
でもいろんな視点を持つことの大事さを感じました。
一面で被害者であっても他面で加害者であれば、ちゃんとゴメンナサイが言える事。
最近、特に忘れかけている事だと思いました。