「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

晩秋のZOO-バイオパーク (2) 

2006年12月24日 | Photo Album

真冬の季節でも温度と湿度の管理されたこのフラワードームでは、たくさんの蝶が舞い、
人間の手や身体にも寄って来て留まります。この中でふ化しているのです。





まず入ったときに眼鏡が曇り何も見えなくなりました。
そしてやがて眼鏡の曇りがとれた頃、熱帯独特の目にも鮮やかな色をした蘭の花々が目に飛び込んできます。





この花は見るたびに「踊るピエロ」に見えます。



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コメント (4)
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