「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

明けても暮れてもカップと湯呑

2006年12月22日 | 陶芸作品

Data:皿山白土・藁灰白萩・織部流し



Data:信楽赤土・藁灰白萩・鉄赤



Data:信楽赤土・弁柄・萩釉



Data:上に同じ

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コメント (8)
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