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豆挽き機

2021-03-22 06:22:33 | Weblog
我が家に新しい家電が仲間入りした。
ボンマックというブランドのコーヒーミルである。
グラインダーとも言うらしい。
コーヒーはこれまでも豆で買って家飲みしていた。
小型のミキサーのような電動ミルで粉にしていたが、粉の粒度がバラバラで、美味しいコーヒーを淹れたいなら粉の粒度を揃えるべしと何かに書いてあったのを読んで、ずっと欲しいと思っていたものだ。



姿形はお店に置いてあるグラインダーの小型版で、キッチンの一角が喫茶店になったようだ。
豆を挽いてみると意外に音は小さめ。
前の小型ミルの方がうるさいくらいだ。
粒度は恐ろしく揃っていて、それで淹れるとしっかりと抽出されているような気がする。
ただ静電気がものすごく、散らばった粉がそこら中にへばりつく。
まあ致し方なし。



好きなコーヒーは酸味のあるタイプ。
東京に転勤していたころ、コーヒー専門店で紅茶みたいに薄いコーヒーを出され、なんだこれはと飲んでみたら酸っぱくて、コーヒーは苦いものという先入観が壊された。
面白くて以来酸味系のコーヒー豆を手に入れて飲んでいる。



今惹かれているのは、酸味主体ではあるが甘味や膨らみある複雑な風味を感じられる豆。
それを大阪のコーヒー屋さんで出てくる濃い口当たりで淹れて飲みたいのだが、どうしても薄くなってしまう。
ミルのせいだと思っていたが、一杯に使う豆の量がそもそも少なかったよう。
量を多くしてミルを替えて、だいぶコーヒー屋さんの濃さを出せるようになってきたかなと思う。
これからは豆の挽き方を変えて、どう味に影響するかを試してみたい。