万葉短歌-悠山人編

万葉短歌…万葉集全4516歌(長短)のうち、短歌をすべてJPG&TXTで紹介する。→日本初!

万葉短歌3738 思ひつつ3475

2020年10月05日 | 万葉短歌

2020-1005-man3738
万葉短歌3738 思ひつつ3475

思ひつつ 寝ればかもとな ぬばたまの
一夜もおちず 夢にし見ゆる  中臣宅守

3475     万葉短歌3738 ShuH274 2020-1005-man3738

□おもひつつ ぬればかもとな ぬばたまの
  ひとよもおちず いめにしみゆる
〇中臣宅守(なかとみの やかもり)=第3723番歌注参照。
【編者注】中臣宅守・・・六十三首(3723~3785)の第16首、贈答歌群48首(3731~3778)の第8首。男。
【訓注】寝ればかもとな(ぬればかもとな=奴礼婆可毛等奈)。ぬばたまの(奴婆多麻能)。一夜(ひとよ=比等欲)。夢(いめ=伊米)。


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