万葉短歌-悠山人編

万葉短歌…万葉集全4516歌(長短)のうち、短歌をすべてJPG&TXTで紹介する。→日本初!

万葉短歌3740 天地の3477

2020年10月07日 | 万葉短歌

2020-1007-man3740
万葉短歌3740 天地の3477

天地の 神なきものに あらばこそ
我が思ふ妹に 逢はず死にせめ  中臣宅守

3477     万葉短歌3740 ShuH274 2020-1007-man3740

□あめつちの かみなきものに あらばこそ
  あがもふいもに あはずしにせめ
〇中臣宅守(なかとみの やかもり)=第3723番歌注参照。
【編者注】中臣宅守・・・六十三首(3723~3785)の第18首、贈答歌群48首(3731~3778)の第10首。男。
【訓注】天地(あめつち=安米都知)。神(かみ=可未)。我が思ふ妹(あがもふいも=安我毛布伊毛)。死にせめ(しにせめ=思仁世米)[<死にす>は自サ変。<死ぬ>(『詳説古語辞典』)]。


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