万葉短歌-悠山人編

万葉短歌…万葉集全4516歌(長短)のうち、短歌をすべてJPG&TXTで紹介する。→日本初!

万葉短歌3745 命あらば3482

2020年10月12日 | 万葉短歌

2020-1012-man3745
万葉短歌3745 命あらば3482

命あらば 逢ふこともあらむ 我がゆゑに
はだな思ひそ 命だに経ば  狭野弟上娘子

3482     万葉短歌3745 ShuH285 2020-1012-man3745

□いのちあらば あふこともあらむ わがゆゑに
  はだなおもひそ いのちだにへば 
〇狭野弟上娘子(さのの おとかみの をとめ)=第3723番歌参照。
【編者注】中臣宅守・・・六十三首(3723~3785)の第23首、贈答歌群48首(3731~3778)の第15首。女。
【訓注】はだ(波太)[「甚だ、非常に」。18-4051波太古非米夜母(はだこひめやも)]。
【原文】15-3745  伊能知安良婆 安布許登母安良牟 和我由恵尓 波太奈於毛比曽 伊能知多尓敝波  狭野弟上娘子


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