万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3734 遠き山3471

2020年10月01日 | 万葉短歌

2020-1001-man3734
万葉短歌3734 遠き山3471

遠き山 関も越え来ぬ 今さらに
逢ふべきよしの なきがさぶしさ  中臣宅守

3471     万葉短歌3734 ShuH273 2020-1001-man3734

□とほきやま せきもこえきぬ いまさらに
  あふべきよしの なきがさぶしさ
〇中臣宅守(なかとみの やかもり)=第3723番歌注参照。
【編者注】中臣宅守・・・六十三首(3723~3785)の第12首、贈答歌群48首(3731~3778)の第4首。男。脚注(読下し)に、「一には<さびしさ>といふ」。
【訓注】遠き山(とほきやま=等保伎山)。今さらに(いまさらに=伊麻左良尓)。よし(与之)。さぶしさ(佐夫之佐)。さびしさ(左必之佐)[この用例は、ここだけ]。
【2020年10月01日】2010年11月01開設から 3621日
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