山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

ブラジルの日(仮称)

2015-12-19 19:39:35 | ブラジル企画2017(準備)
過日12月14日(月)、ブラジル公演2018の計画会議がおこなわれました。私は入院中だったため欠席。
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事務局会議では
基本、課題や方向性、具体的な事務遂行を打ち出して行く作業であって、【決定事項】はその範囲内です。
通常、総会や全体の例会で決定は承認されます。欠席者には「委任」としての参加者の判断に委ねることになります。
組織は小さいですし、任意団体でもあり、合理的に進めていくことも可能です。
従って、
今、集まって会議をしているのは月一回の「例会」と位置づけています。
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2016年より「ブラジルの日」(仮称)のイベント計画を実施するための事務に入りました。
これは地元熊本では、あまり知られていない上塚周平先生(2008年、第一陣としてブラジル移民が始まり、移民の父と言われる熊本出身のリーダーです。)への認識を深め広げること。
日本ーブラジルの交流を深めることを目的にしたイベントを仕掛けます。

参加者を募集します。
尚、2018年は移民による植民に成功したプロミッソン市百周年、ブラジル熊本県民会創立60周年でもあり、プロミッソン市とサンパウロ市での「移民劇」公演を予定しています。
広く募集します。多数の場合は選抜されます。

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