山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

大人の話し合い(会議)

2017-09-23 02:25:36 | ブラジル企画2017(準備)
これまでは平気で惚けたことを言ったり笑わせたりしていたが、最近、心配そうに見られることに気づき始めた。ヤバい!…洒落にならん。

そんな心配を振り切って!…ホホイのホイでもう一杯!
目の前にドリンクがあると会議は円満に進む。あーそりゃそりゃ!…やっぱり圧力よりは話し合い上手よね。

今夜は主にパンフレット作りの検討会議だった。
来年の10月に向けて…
①表紙デザイン
②実行委員長・2009年ブラジル公演の記録
③2018年計画
④ブラジル移民年表
⑤助成・協賛・広告・寄付・後援
などを段階的に作成、配布する。
最終的には「報告書・記録」出版を目指す。

尚、台本は今年末までに坂本真里が完成させることになっている。それまでは「題名のない演劇」である。
仮に「万華鏡〜百年物語」としているが、これは8/19オープニングレセプション(城南町ダイニングaraki)でご披露した俳句劇を進化させる。

来年に入って本格稽古を始めるが、それまでの準備が山積みされており、とりわけ制作(予算・収入)の現実的見込みをあげていくために全力投球である。

10/28(土)城南火の君文化センターでの上塚周平顕彰会への参加(パネルディスカッションと寸劇)。
その後の「ブラジル移民歴史学習会」、上塚周平紙芝居やテレビ番組で2008年に発表された「ブラジルの大地に咲いた熊本魂」RKK鑑賞会、試演会(未完成の実験劇)へ繋ぐ。

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