山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

努力の「努」の字はこう書くの

2018-01-23 13:13:17 | ブラジル企画2018(準備2)
関東は昨日より大雪大寒波。
加えて、今日昼前に草津白根山の噴火、噴石、雪崩が発生して被害者も出たとのニュースが飛び込む。
公私レベルは異なるが、自然現象の脅威と事務仕事の混乱ゴチャゴチャが共鳴増幅されて落ち着かない。
という訳で、今日は300円也のサラダとスープセット、ドリンクバー飲み放題でゴチャゴチャ整理中。
ハハのんきだねー?…事務所代わりのファミレスにて。

ブラジル移民歴史学習会
2月24日(土)14:00-17:00
城南火の君文化センター
講師//栄田眞一先生(上塚周平顕彰会 会長)

呼びかけをしよう。
ひとつ劇を作るにしても専門家の力を借りることは力になる。
セリフを覚えるだけが劇ではないことは大前提。
それぞれが持っている力をどれだけ引き出せるだろうか?
集団はこれがいつものテーマになる。
登場する人物の歴史的背景を理解して舞台に立つことはイロハですね。
今、この劇を成立させるためのバッグボーンを工作中。
制作の仕事としては要になるだろう。
さて、熊本県・市や国との交渉も詰めの段階。まだまだ経済界・団体・個人の力を借りなければならない。
今のところ成果が見えにくいが、
努力の「努」の字のように「女の又に力を入れる。」
そうしなければ生み出せない。

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