山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

グッズデザイン

2018-04-07 23:23:19 | ブラジル企画2018(準備2)
Brazilプロジェクト制作チームの美術が頼もしい。
当面、渡航資金を作るためのグッズ販売用デザインを手がけている。
缶バッジ、クリアファイル、手ぬぐい、万華鏡、Tシャツ等々。
崇城大学芸術学の若いメンバーたちに歌手であり美術家でもある片山知子さんも加わる。
監修バックアップに教授陣。

という訳で、前に向かって一歩ずつ。
こつこつとした地味な活動で集団としてのチカラが大きくなるのでしょう。

4/6(金)公開稽古①

2018-04-07 07:25:51 | ブラジル企画2018(準備2)
一変、寒い夜だった。
稽古場は活気づく。賑やかだった。
4月の毎週金曜日公開稽古の第1回目を終えた。
発声はARENAさんが指導する。歌手だけあって新たな引き出しを発見する。
本読み前半を終えて、一曲を歌ってみた。原曲はあるのだが、歌は完全オリジナル化を図りたい。4曲程度、CDかDVD製作に挑戦するか?

座長の台本は緻密である。ブラジル移民の歴史学習会は活かされている。
出演者スタッフがはち切れるように演出したい。

元劇団員KARENファミリーもやって来た。彼女は8年前に小6で入団して来たのだが、今やママだ。
ゲスト含めて14名の参加。内、乳幼児3人。(笑)

台本読み後、プロジェクト ブラジル グッズ デザインに入った。
(つづく)