山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

くまモンに似ている

2017-08-10 00:35:14 | ブラジル企画2017(準備)
8/9日早朝、くまモンがわが家に訪問してきた。何故だ?熊本県の営業部長!要件は何だ?脳みそからハテナマークがパタンを上がる。
…という夢を見ているとブラジルのKodo Yassunugaさんより電話が入って目が覚めた。ハテナマークがパタンと閉じた。
ブラジルでは安永家はニッケイ社会の大家族になっている。
百年前の一世から五世までで五百人くらいのファミリーになっているのです。大所帯が集まることがあるから驚く。
二世の忠邦お父さんは、サンパウロ州プロミッソン市で移民の父と言われる上塚周平先生の墓守りをされており、95才で健在でおられるのが嬉しい。
Kodoさんは74才になったという。言わなかったが、来年は舞台デビューさせたいと心密かに企んでいます。
8年前に行った時は朝からピンガ(強い酒)を持って「のみっまっしょぃ!」と追いかけてきたのだが、今は控えているとのこと。…10人目の孫が生まれたとかで今年末までアマゾンで孫のお守りらしい。
それにしてもKodoさんはくまモンに似ているではありませんか!
夢と現実が繋がることがある。
今朝見た夢は扉だったのです。