立憲民主党 山としひろ「パワフル日記」

立憲民主党 衆議院富山1区公認内定者
44歳 
人にやさしい政治

一般質問準備、財団法人評議員会

2009年05月13日 | Weblog
 今日も早朝行動を行いました。名鉄江南駅前(東口)で街頭演説しました。内容は昨日と同じです。

 その後、市役所へ。控室で執務をしていたら、知人の方がいらっしゃって、市民相談を受けました。

 市役所に来ているのは、一般質問準備のためです。昨日臨時議会が終わったばかりですが、あっという間に6月議会(6月5日開会)がやってきます。今のうちから一般質問の準備をしておこうと、情報収集などをしています。

 もし、このブログをご覧になっている方で、市政についての疑問や要望等がありましたら、ぜひご一報ください。一般質問準備にあたって、参考とさせていただきます。よろしくお願いします。

 ちなみに執務を終えたら、そのまま名古屋に出かけます。名古屋市内のとある財団法人の評議員を努めており、その評議員会が開催されます。公益法人改革により財団法人にはいろんな意味で厳しい時代がやってきます。決算資料を見せてもらいますが、きちんと意見を言うつもりです。

臨時議会報告(2日目)

2009年05月12日 | Weblog
 早朝、名鉄布袋駅前でハンドマイクを使って街頭演説しました。次の2つの内容をお話させていただきました。

 ○総務省が国民投票法施行をPRするチラシを300万枚作成し、全国の自治体などに配布していること。
 ○海賊対策を名目としたソマリア沖への自衛隊派兵。

 その後、市役所へ。今日は臨時議会2日目でした。議会三役(議長・副議長・監査委員)をはじめ、常任委員会委員など全て改選されました。

 議長には木本恵造さん(江政クラブ、現3期)、副議長には古田富士夫さん(政新クラブ、現2期)、監査委員には宮地友治さん(政新クラブ、現2期)が選ばれました。
 
 私は以下の委員会などに所属することになりました。

 ○企画総務委員会(3年連続)
 ○愛北広域事務組合議会(3年連続)
 ○議会広報編集委員会(初)
 ○行政改革推進委員会(初)

 常任委員会はどこに所属希望を出そうか迷いましたが、財政や税についてもっと深く学んでいきたいので、引き続き企画総務委員会にしました。

 すべて私の希望がかなったわけではありませんが、決まった以上、精一杯活動していきます。

 なお、今日ですべて予定していた議事が終わったため、今日で5月臨時議会は閉会しました。

臨時議会報告

2009年05月11日 | Weblog
 臨時議会で議会役員人事の改選が行なわれています。今日の流れは以下の通りです。



 福田三千男議長が辞表を提出。
 ↓
 議会運営委員会で取り扱いを協議。
 ↓
 本会議で受理。
 ↓
 福田前議長が退任あいさつ。
 ↓
 各派代表者会議が開催され、後任の議長をどのように選ぶのか話し合われた。
 議長ポストを江政クラブ、公明党市議団が希望。両会派話し合いの結果、江政クラブが議長ポストを取ることが決まり、各派が了承した。

 議長候補は明日朝、示されます。

市議会臨時会開会

2009年05月11日 | Weblog
 昨日は帰宅が深夜になりました。

 今日から市議会5月臨時会が開会されました。議会役員人事のための議会です。一人会派の私に出番はありませんが、カヤの外に置かれないよう、発言すべき時にはきちんと発言しようと思います。

尼崎市議選応援

2009年05月11日 | Weblog
 土、日曜日、兵庫県尼崎市へ行ってきました。5月31日告示、6月7日投開票の尼崎市議選に社民党公認で立候補を予定している村上まさあきさん(26歳)の応援総行動に青年議員・党員とともに参加しました。

 村上さんは、2007年参院選の際に知り合ってからのつきあいです。村上さんは2ヶ月間名古屋で泊り込み、比例代表の候補者をつきっきりで応援してくれました。

 その彼がいま予定候補者として尼崎市でがんばっています。厳しい戦いですが、若さと行動力を生かして、ラストスパートをかけています。

 今回の応援総行動で彼に少しでも元気づいてくれたら幸いです。また、本番に入ったら、稲森としなお・三重県伊賀市議とともに応援に入ります。


【村上、市来両予定候補の演説会告知ポスター】


【土曜日夜、JR尼崎駅近くで懇親会を開きました】


【街頭で訴える村上予定候補】


【自分の思いを一生懸命に訴えています】


【私もマイクを握りました】

区、町による平和神社への寄付金徴収について

2009年05月08日 | Weblog
 旧古知野町内の区、町による平和神社(現、古知野神社となり)への寄付金徴収について、匿名のお手紙をいただきました。おそらく憲法の定める政教分離について問題意識をお持ちのことと察します。

 このことについて、担当の地域協働課長、副主幹から説明を受けました。もしこのブログをご覧のようでしたら、私のところまでご連絡をください。経緯、現状等についてご説明をさせていただきます。

 もちろん、個人情報については絶対にお守りします。
 

【行政視察報告】 東京都港区(3月26日)

2009年05月08日 | Weblog
【行政視察報告書】



視察日時:2009年3月26日(木) 午前10時~
視察自治体:東京都港区
視察テーマ:(1)学校法律相談制度について、(2)土曜特別講座について

(1) 学校法律相談制度について

① 概要

 港区立の幼稚園、小学校、中学校における複雑かつ様々な法律問題への対応方法について、港法曹会(任意団体)の弁護士に相談し、アドヴァイスを受ける。全国初の制度で、2007年6月から実施されている。2009年度、委託金として200万円を支払っている。
 相談が必要な場合、学校から教育委員会事務局に書面で依頼し、事務局が担当弁護士と調整し、面談日時を決める。緊急を要する場合については、ファックスなどによる相談も可能となっている。
 2009年3月1日現在、18件の相談が寄せられた。その内訳は「子ども同士のトラブル」7件、「学校・園の対応に対する苦情」4件、「離婚調停中の親権争い」3件、「教師に対する苦情」3件などとなっている。その中で訴訟にまで発展したケースはない。

② 考察

 近年、保護者・地域住民から理不尽、非常識なクレームが寄せられ、学校現場が混乱している。「モンスターペアレント」ということばさえ定着しつつある。一昔前であれば、大人同士で話し合って解決できた問題であっても、最近では法的に訴えられるという事態も想定される。そのため、一部の教師や担当者に自力で問題解決するように求めることは、結果として問題を大きくする危険をはらんでいる。
 教師は教育のプロではあっても法律のプロではない。よって、たとえ自分の対応に問題がないと思っていても、相手側から声高に「訴えてやる」と叫ばれたら萎縮してしまう。
 この制度を活用すれば、必要に応じて弁護士に相談することができ、安心して冷静に対応できるのではないか。そして、教員は本来の業務にもっと専念できるのではないか。
 ただ、この制度は相手側と「対決」するためのものではない。実際、弁護士が相手側に会って対峙することはない。あくまでも学校が主体となって対応し、問題を未然に防ぐ、もしくは拡大を防止すると解するべきではないか。
 江南市の公立小中学校においては、幸い、都市部の公立学校ほど深刻な問題を抱えているわけではない。しかし、万が一対応が難しい問題が発生した場合、外部(弁護士など)との連携も視野に入れ組織的に対応すべきである。

(2) 土曜特別講座について

① 概要

 区内全ての公立中学生を対象に、土曜日の午前中、国語、数学、英語について進学塾講師による講座を年30回開催し、学力向上を図っている。参加費は無料(保護者負担なし)であり、約6~7割の中学生が参加している。各教科とも、基礎コースと発展コースの2コースが用意され、習熟度に応じた個別対応型の指導がなされている。
 2005年度から実施しており、2009年度は約5,000万円で株式会社学研に委託している。

② 考察

 土曜特別講座においては、公立中学校と民間進学塾の連携が図られている。港区に限らず、首都圏ではそうした動きが広がっており、杉並区立和田中学校の地域本部のように受験対策(有料)までも実施しているところさえある。
 学力を向上させることは何よりも教師の責任であることは言うまでもない。しかし、子どもの学力格差が広がり、学校を取り巻く環境が厳しくなっているため、教師は多忙を極めている。また労働法制上、休日に補習講座を行うよう命ずることは難しい。
 全てを学校や教師に求めるのではなく、必要に応じて外部の力を活用することがあってもよい。むろん、学校・教師の責任放棄と誤解されないよう保護者や地域住民に説明責任を果たすことが前提となる。
 また、そもそも子どもにとって必要な学力は何か、すなわち何のために勉強するのかということについて考えていかなければならない。学校選択制(完全自由制)が導入されていること、私立・国立中学校への進学率が極めて高い(約半数)という港区の特殊な教育事情の中で、周りの目を気にする余り、「学力」が本来とは違った意味で解釈されるおそれがある。今後、きちんとした検証がなければ、結局、受験対策の講座と何ら変わりないものになってしまう。

【行政視察報告】 埼玉県志木市(3月25日)

2009年05月08日 | Weblog
 さる3月25日(水)、26日(木)に実施した行政視察について下記の通り、ご報告いたします。
 ご意見等ございましたら、よろしくお願いします。
 なお、これと同様の報告は議会事務局に提出しており、視察先で恵与していただいた資料、宿泊費、食費などの領収証とともに情報公開請求の対象となります。



【行政視察報告書】



視察日時:2009年3月25日(水) 午後1時半~
視察自治体:埼玉県志木市
視察テーマ:教育改革について

(1) 中3チューター学習制度(基礎学力アップ夢応援事業)

① 概要

 中学3年生 を対象に、9月から翌年2月まで週1回1時間 、計16回、受験対策の補習授業を行っている。2008年度、延べ1,382人の子どもが受講した(複数受講可能)。参加費無料。
 受験対策とはいえ、基礎的学力の定着に主眼を置き、学校主体で取り組んでおり、「夜スペ 」とは本質的に異なる。
 国語・数学・英語の講座に人気が集中している。また、必要に応じて基礎、応用といった習熟度別の講座も開設している。
 チューター(講師)は2008年度、22人が配置された。夏休み頃、近隣の大学に募集ビラを掲示してもらうなどして、主に大学生を募っている。講師への謝金は1回1,000円 。
 短期間でもきちんと取り組んでいる子どもがいる一方で、学習態度、意欲に欠ける子どもも一部とはいえいる。また、指導力の高いチューターをいかに確保するか、短期間でいかに学習目標に到達するかが今後の課題である。

② 考察

 中3チューター学習制度は、いくつか評価すべき点がある。
 一つ目に、教員の勤務実態を踏まえていることである。この制度は実施7年目を迎えたが、もともと教育委員会が提案したものである。背景には、教員が通常業務で多忙を極めているため、子どもにきめ細かい指導を行なう時間を確保できないという問題があった。
 教員に全てを求めるのではなく、必要なところには手をさしのべるという姿勢が大切ではないか。
 二つ目に、多額の経費を必要としないことである。チューターへの謝金とコピー代だけで補習授業を実施できる。チューターにとっても、将来の進路実現を図る上で有意義な経験を積むことができ、謝金以上のものを得られるはずである。
 三つ目に、教育格差の是正にも資することである。近年、義務教育段階においても、親の経済格差や家庭環境から生じる悪影響が教育格差拡大につながっている。この制度だけで教育格差が解消されるわけではないが、教育格差を是正する一助となっていることは間違いない。

(2) 志木市独自の少人数(25人程度)学級編制の充実

① 概要

 子どもの個性を生かし豊かな人間性を育むために、発達段階に即した少人数学級編制を目指して、2002年度より市独自で常勤講師を採用している 。
 1クラスあたりの定員の上限は、小学1、2年生で29人、3年生で32人、4年生以上で40人と決めている。常勤講師は学校長の判断で、担任や教科専科に充てられている。
 常勤講師は市臨時職員として処遇され、時間給1,500円、1日8時間勤務で年収約330万円。常勤講師にかかる人件費は市が全額しており、毎年約5,000万円以上が投じられている。

② 考察

 少人数学級編制の取り組みについては、いくつか評価すべき点がある。
 一つ目に、教育の地方分権を実践していることである。
 近年、全国の自治体で基礎的学力の定着・向上を目指して少人数教育が推進されている。にもかかわらず、学級規模は何人が適正であるかという本質的な議論がなされていない。
 そもそも、志木市が主張するように、1クラスの定員の上限を40人とする国の基準について、教育的根拠を見出すことは難しい。仮に根拠があるとしても、現行基準が定められた1970年代と現在とでは教育環境が大きく変貌しており、必ずしも最適とはいえない。
 子どもの実態を把握した上で、必要な対策を打ち出していくこと、教育の地方分権を進めることが時代の要請ではないか。志木市のように、子どもの発達段階に着目することも一つの方法である。
 二つ目に、地域内でも分権を実践していることである。
 教員の採用活動は教育委員会が全てを担うのが通例であった。しかし同じ市立小学校とはいえ、地域や保護者、子どもの実態が異なっているため、各校が求める人材は異なってくる。教育委員会から配属される人材を受け入れるという受身の姿勢では、ミスマッチが生じてしまう。そのため、常勤講師の採用にあたって、学校長が直接面接を行い、教育委員会はその結果を尊重するという方法に改められている。この点、教育委員会はどのような役割を果たすべきかを考えるのに大いに参考になる。

活動報告(2009年2月 ~ 4月)

2009年05月07日 | Weblog
 2009年2月から4月までの活動については以下の通りでした。ご意見等がございましたら、ぜひお聞かせください。よろしくお願いします。



2009年2月

 1日(日) 社民党東海ブロック協議会総会(名古屋市)
 2日(月) 市議会臨時議会/各派代表者会議傍聴/社民党愛知県連合庶務(名古屋市)
 3日(火) 行政視察報告書作成事務(市役所)
 4日(水) 行政視察(東京都杉並区役所) 東京都内(泊)
 5日(木) 行政視察(東京都墨田区役所、区立両国中学校)
 6日(金) 市民相談
 7日(土) 社民党愛知県連合役員会(名古屋市)
 8日(日) 三重県伊賀市議選立候補予定者後援会発会式、街頭演説 伊賀市内(泊)
 9日(月) 新人議員勉強会(市役所)
10日(火) 社民党愛知県連合事務(名古屋市)
11日(水) 行政視察報告書作成事務
12日(木) 行政視察報告書作成事務
13日(金) 東海若手市議会議員の会研修会(岐阜県可児市役所)
14日(土) 社民党愛知県連合役員会・自治体議員団会議(名古屋市)/NPOタンザニアの教育を支える会理事会(宮後町)/社民党支部会議(一宮市)
15日(日) 飛高白山社清掃/飛高ボランティア協議会花の植え替え作業
17日(火) 早朝行動(江南駅)/市議会3月定例会一般質問準備(市役所)
18日(水) 早朝行動(布袋駅)/市議会3月定例会議案説明会/企画総務委員協議会/議会改革検討委員会(傍聴)/NPOタンザニアの教育を支える会事務局会議(宮後町)
20日(金) 市議会3月定例会一般質問準備(市役所)
21日(土) 市議会3月定例会一般質問準備(市役所)
22日(日) 社民党愛知県連合第15回定期大会(名古屋市)
23日(月) 市議会3月定例会一般質問通告/中日新聞取材(NPOタンザニアの教育を支える会)
24日(火) 市議会3月定例会一般質問・議案質疑準備、打ち合わせ(市役所)
25日(水) 市議会3月定例会一般質問準備、打ち合わせ(市役所)
26日(木) 当初予算説明会/市議会3月定例会一般質問準備、打ち合わせ(市役所)
27日(金) 愛北広域事務組合議会第1回定例会(愛北クリーンセンター、岩倉市)/市議会3月定例会一般質問準備、打ち合わせ(市役所)
28日(土) 市議会3月定例会議案質疑準備(市役所)



2009年3月

 1日(日) 市議会3月定例会討論原稿準備
 2日(月) 市議会3月定例会開会、本会議(議案上程、説明、議案第13号質疑・採決)/社民党愛知県連合役員会(名古屋市)
 3日(火) 議案質疑準備(市役所)
 4日(水) 市議会本会議一般質問登壇
 5日(木) 市議会本会議一般質問/議案質疑準備、打ち合わせ
 6日(金) 古知野中学校卒業式/議案質疑打ち合わせ
 7日(土) 社民党愛知県連合役員会(名古屋市)/NPOタンザニアの教育を支える会事務(宮後町)
 9日(月) 市議会本会議一般質問
10日(火) 市議会本会議議案質疑登壇
11日(水) 議案精読(市役所)
12日(木) 市議会企画総務委員会審議
13日(金) 市議会企画総務委員会審議
14日(土)
~17日(火) 三重県伊賀市議選応援 伊賀市内(泊)
18日(水) 市議会本会議(委員長報告、討論、採決)、市議会3月定例会閉会/三重県伊賀市入り
19日(木)
~21日(土) 三重県伊賀市議選応援 伊賀市内(泊)
22日(日) 伊賀市内散策/伊賀市議選投開票日(トップ当選)
23日(月) 伊賀市議選あいさつ回り
24日(火) NPOタンザニアの教育を支える会事務(宮後町)
25日(水) 行政視察(埼玉県志木市役所) 東京都内(泊)
26日(木) 行政視察(東京都港区役所)
27日(金) 市民相談/市議会3月臨時会議案精読、打ち合わせ(市役所)
28日(土) NPOタンザニアの教育を支える会総会(犬山市)
29日(日) 飛高白山社清掃・市政報告
30日(月) 市議会3月臨時会/市議会全員協議会
31日(火) 早朝行動(布袋駅)/市民相談



2009年4月

 1日(水) 早朝行動(布袋駅)/社民党愛知県連合役員会(名古屋市)/弔問(稲沢市)
 3日(金) 社民党西尾張ブロック会議(江南市)/社民党ポスター貼付(江南市)
 4日(土) 社民党愛知県連合役員会(名古屋市)/市政レポート印刷(名古屋市)
 5日(日) 市政レポート配布
 6日(月) 市政レポート配布/市民相談
 7日(火) 早朝行動(布袋駅)/議会改革検討委員会傍聴/家庭訪問・対話活動
 8日(水) 早朝行動(江南駅)/市民相談
 9日(木) 市政レポート配布/衆議院愛知1区夕刻行動(名古屋市)
10日(金) 市政レポート配布/飛高ボランティア協議会総会(飛高学供)
11日(土) 家庭訪問・対話活動
12日(日) 飛高白山社お祭り/フリーマーケット(飛高本町公園)/家庭訪問・対話活動
13日(月) 早朝行動(江南駅)/家庭訪問・対話活動
14日(火) 庶務(市役所)/社民党愛知県連合財政部会(名古屋市)
15日(水) ハローワーク名古屋中、名古屋高等技術専門校視察/社民党愛知県連合組織部会(名古屋市)
16日(木) 早朝行動(布袋駅)/市政レポート配布/庶務(市役所)
17日(金) 早朝行動(江南駅)/市政レポート配布/庶務(市役所)
18日(土) 藤まつり開催式(曼荼羅寺公園)/街頭宣伝活動/市政おもいっきりトーク(市民文化会館)

金森懿一・元愛西市議にお会いしました

2009年05月05日 | Weblog
 午前中、車を1時間走らせ愛西市へ。金森懿一(かなもり いいち)・元愛西市議(元佐屋町議)にお会いしました。議員を引退されてから3年経ちますが、非常にお元気そうでなによりでした。選挙などについて、いろいろアドヴァイスいただきました。

 社民党は高齢化が進んでいる政党ですが、かつて大活躍していた長老が大勢いらっしゃいますから、きちんと学ぶべきことは学んでいきます。