社民党第9回全国代表者会議いついての報道です。⇒ www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月27日 - 11:15
【お願い】再来週、市議会で新年度予算案の質疑を行います。市政に対する素朴な疑問、「これって、どうなっているの」というものがあれば、教えてください。参考にさせていただきます。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月25日 - 17:26
今日は日中、自宅でデスクワークをしていました。新年度予算案の質疑内容を考えていました。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月25日 - 17:29
教育分野の新規事業、小学校へのICT機器の整備、スクールソーシャルワーカーについて関心を持っています。
【明日(2月26日 日曜日)の予定】
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月25日 - 17:30
明日は日帰りで上京します。
13時~17時 社民党 第9回全国代表者会議(千代田区)
市議会ではこれまでほとんど議論がありませんでしたが、「国民健康保険」は、2018年度から県が財政運営の責任主体となります。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月25日 - 17:35
新年度予算案には、制度改定に伴うシステム改修の事業が盛り込まれています。ここも要チェックですね。
【ご案内】 2月28日(火) 市議会本会議で一般質問します goo.gl/10mSD3
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月24日 - 19:37
【ご案内】2月28日(火) 15時過ぎ~、江南市議会本会議で一般質問します。質問テーマは、(1)コンプライアンスの推進(要望等の記録制度)について (2)子どもの貧困対策について (3)施政方針について
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月24日 - 19:50
※ぜひ傍聴にお越しください。お待ちしています。
江南市議会3月定例会の一般質問、19人の議員が登壇します。通告要旨はこちらをご覧ください。 ⇒ city.konan.lg.jp/gikai/29_3tuuk…
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月24日 - 19:52
江南市議会3月定例会が開会中です。今回も一般質問を行います。私の出番(登壇)は2月28日(火)になりました。お時間がありましたら、ぜひ傍聴にお越しください。また、市議会ホームページでライブ配信も行っていますので、ご覧ください。
【ご案内】 市議会本会議 一般質問
日時:2月28日(火) 15時過ぎ(持ち時間 1時間)
※時間がずれ込むこともあります。
質問テーマ
(1)コンプライアンスの推進(要望等の記録制度)について
(2)子どもの貧困対策について
(3)施政方針について
23日(木)《衆・総務委》吉川はじめ政審会長が、配偶者控除・配偶者特別控除の見直しの考え方や地方住民税収に与える影響について、13時43分頃より質問予定です。
— 社民党OfficialTweet (@SDPJapan) 2017年2月22日 - 18:42
shugiintv.go.jp/jp/index.php
#国会 #kokkai… twitter.com/i/web/status/8…
江南市議会3月定例会に、当局が提案した議案については、こちらをご覧ください。⇒ city.konan.lg.jp/soumu/h29_3tei…
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月23日 - 08:56
江南市議会の本会議は午前中で終了しました。市長が「施政方針」演説を行いましたので、それに対する質疑を検討中です。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月23日 - 12:21
今朝、名鉄江南駅西口で街頭演説を行いました。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月22日 - 10:07
明日開会の3月定例会に向けて、一般質問したい内容(コンプライアンス推進、子どもの貧困対策)をお話ししました。 pic.twitter.com/1U0t72Ozov
先ほど、市役所から電話。担当課長から「一般質問の内容の聞き取り(ヒアリング)をしたい」との依頼があり、昼過ぎに登庁します。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月22日 - 10:08
【江南市議会3月定例会の会期日程】
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月22日 - 10:19
明日開会し、3月17日までの23日間の会期となります。
傍聴をお待ちしています。
詳細はこちら⇒ city.konan.lg.jp/gikai/katsudou…
広島市なう。社民党広島県連合の定期大会に、全国連合を代表して出席しています。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月19日 - 13:16
地方組織のみなさんの声をしっかりとお聴きします。 pic.twitter.com/50vVbQ7pdQ
自宅なう。これからスカイプで東京の党本部職員と打ち合わせします。初めての試みです。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月17日 - 16:25
【視察報告】 滋賀県大津市 「口利き記録制度」 goo.gl/ejBtDq
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月17日 - 23:39
明日は朝、自宅でデスクワーク。3月議会に向けてお勉強。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月17日 - 23:45
午後からは広島へ出張。
先日、市議会の会派「リフォームの会」で、中野議員とともに滋賀県大津市役所を訪れ、「(議員などの)口利き記録制度」について学びました。
「口利き」というとマイナスイメージがつきまといます。もちろん、不当要求や法令違反は論外ですが、市民の切実な要望や意見を、市民の代表として市当局に伝えることは全く問題ありません。この制度は市役所のコンプライアンス推進体制の一つであり、職員が不正を働くことを防ぎ職員を守ることが狙いです。議員をけん制するものではありません。
市政運営の透明性の向上、説明責任の明確化のため、江南市でも同様の制度を作るべきと考えます。視察の成果を3月定例会の一般質問で取り上げます。
下記は視察報告書です。ぜひご一読ください。また、ご意見がありましたら、お聞かせください。どうぞよろしくお願いします。
行政視察報告書
江南市議会「リフォームの会」
山 登志浩
中野 裕二
2017年2月1日(水曜日)、滋賀県大津市役所を訪れ「口利き記録制度」について視察した。総務部コンプライアンス推進室長の小野昌幸氏、主査の新宮健司氏から説明を受けた後、質疑応答を行った。要旨・特記事項と所感は以下の通り。
要旨・特記事項
○ 大津市は、2010~2011年度にかけて市職員の不祥事が相次いだ。コンプライアンスの徹底を図るために、2011年7月にコンプライアンス推進室を設置し、外部の有識者も入れた検討会議を立ち上げ、条例作りに着手した。
○ 2011年12月定例会で「大津市職員等の公正な職務の執行の確保に関する条例」が全会一致で可決され、2012年4月1日に施行された。
○ 条例のポイントの一つが「要望等記録制度」で、通称「口利き記録制度」と言われる。一番の狙いは、職員を守ることにある。すなわち、トラブルで職員個人がターゲットにされ、不正を働くことを防止するためのものである。次に、無用のトラブル(言った、言っていないという問題)を避けることにある。
○ 公職者(市議会議員)による口利きを防ぐことが主目的だったわけではない。もっとも、議員が普通に要望を行うことは何ら問題ない。
○ 記録制度の運用状況を見ると、年々記録件数が増加しており、制度が浸透してきた。
○ 実務上、簡易な要望は課長までの報告にとどめる。議員からの要望(全て)と重要な要望は、部長に報告を上げる。
○ 不当要求であるかどうかの判断は難しい。職員の事務量は増加するが、全ての要望を記録しておくことが望ましい。
所感
○ コンプライアンス推進室長は「条例を制定したからといって、不正がなくなるわけではない。口酸っぱく言って、ちょうどいいくらいだ」と述べていた。現に、その後も市職員の不祥事が発生している。要するに、不祥事をなくすには、制度を作るだけでは不十分で、職員への啓発、意識改革を徹底するしかない。そこで、大津市は10か条の心得を定めた「コンプライアンスハンドブック」を作成し、冊子化している。また、全職員が名札の裏に10か条の心得をはさんでおり、所属の朝礼で唱和するなどして活用している。こうした地道な取り組みは、おカネをかけることなく、簡単に実行することができる。江南市も参考にすべきだ。
○ 事実に基づかない公務員バッシングは論外としても、昨今、公務員や役所に対する市民の目が厳しくなっている。事実、大半の公務員がまじめに仕事をしているが、ひとたび不祥事が起こると、組織全体の信頼失墜につながりかねない。江南市においても、コンプライアンスの推進体制を整備することが急務である。
○ 「要望等記録制度」があることにより、議員が市民から無理なお願いをされても、「議員からの要望は全て記録されるので、無理なことは言えません」ときっぱり断れる。また、記録に残すことで、事後に言った、言わないといった問題が生じることを防ぐことができる。議員としても、要望した内容を記録しておいてもらった方がありがたい。大津市の記録制度は、職員側の立場で作られたものであるが、結果的に議員にもメリットがある。江南市では、議員からの要望への対応が、部署によってまちまちであると思われる。市政運営の透明化と説明責任を全うする観点からも、記録制度を作ること(議員からの要望に限らない)が必要ではないか。
○ 最近は職員同士の付き合いも減っているだろうし、非正規職員も急増しており、職員間のコミュニケーションを取ることも容易ではない。その点、大津市の「市幹部とのランチミーティング」は、風通しの良い職場を作ることに資するものである。
○ 行政に求められるニーズが多様化、複雑化する中で、特定の部署のみで対応できるものは少なくなっている。部や課をまたがる問題について、庁内連携が必要なのはもちろんだが、縦割り意識がそれを阻むことがある。大津市の「プロジェクトチームの設置」は、セクト主義を排することに効果があり、迅速な対応ができると思われる。
今朝、名鉄江南駅西口で街頭演説。市議会3月定例会で取り上げたい質問テーマや、共謀罪の問題点などを訴えました。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月16日 - 11:01