立憲民主党 山としひろ「パワフル日記」

立憲民主党 衆議院富山1区公認内定者
44歳 
人にやさしい政治

4月27日(日)のつぶやき

2014年04月28日 | Weblog

GW中はぜひ、江南市の藤まつりへ goo.gl/zntVho

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母親が自治会長なので手伝いをしていますが、回覧文書が実に多いです。効果的に住民のみなさんに情報伝達するために、ICTを活用する必要性をひしひしと感じています。


地元の子ども会、学校PTAの資源回収が二週間続けて予定されています。また、子ども会がやる日には新聞販売店による回収がダブっています。せめて子ども会とPTAだけは、日程の調整ができなかったのでしょうか。



GW中はぜひ、江南市の藤まつりへ

2014年04月27日 | Weblog

 江南市最大のまつりである「藤まつり」が曼陀羅寺(まんだらじ)公園で開催中です。

 昨日、オープニングセレモニーがあり、私も会場に足を運びました。約60本が色鮮やかに咲いており、気持ちを和ませてくれます。

 藤の花が見られるのは一年でこの時期だけです。ゴールデンウィーク中はぜひ、江南市の藤まつりへお越しください。お待ちしています。

 


中国大使館訪問

2014年04月24日 | Weblog

 昨夜、東京・元麻布の中国大使館を訪問しました。

 昨年11月、「東アジア交流プロジェクト」で訪中した縁で、大使館からお招きいただき、参事官や書記官の方と懇談させていただきました。

 日中関係が緊張しているとは言われているものの、お互いに尊敬の念をもって接することが大切です。お話ししていると、中国側は冷静に事態を分析されており、日中友好のために対話する意思を強く持っていました。

 今後も機会あるごとに、中国のみなさんとの交流に積極的に参加していきます。

 

 

 

 

 


4月22日(火)のつぶやき

2014年04月23日 | Weblog

おはようございます。朝日新聞一面記事は「残業代ゼロ 一般社員も」。産業競争力会議で拡大案が検討されていますが、たとえ対象者を絞っても、いずれ拡大されかねません。派遣労働しかり。要注意。


今日から一週間、社民党自治体議員の北欧デンマーク視察。私はご一緒できませんが、現地へのおみやげとして、江南市のカーテン生地で作ったセンターテーブルを持っていっていただきます。うれしい限りです。 s.ameblo.jp/ksc-kenhoku/en…

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「残業代ゼロ」一般社員も 産業競争力会議が提言へ t.asahi.com/ejik
安倍政権が目指すのは、ブラック国家。誰のための成長戦略か、もはや明らかだ。ホワイトカラーエグゼンプションのときのような戦いを、労組も起こさなければならない。


@sasakimakoto @jisama 今年度、母親が自治会長をしていますが、かなり忙しいですよ。仕事をしている人に配慮した地域行事に変えていかなければ。


議員会館にて、社民党と労働組合との懇談会に出席しました。今、渋谷に向かっています。フランス人の友人とハチ公で待ち合わせしています。



4月21日(月)のつぶやき

2014年04月22日 | Weblog

学生時代、春休みを利用して、フランス・トゥールーズで語学研修とホームステイを体験したことがあります。そこで仲良くなったフランス人が来日します。日本での滞在日程の詳細を確認中ですが、ぜひ13年ぶりの再会を果たしたいと思います。


学生当時、フランス語はそれなりに勉強したつもりですが、全然使わないのでかなり忘れてしまいました。フランス人の友人は日本語を話さないので、うまくコミュニケーションできるかどうか・・・



女性の就労を抑制しない制度へ

2014年04月21日 | Weblog

 今日、知人女性(非正規で130万円の壁の枠内で働いている方)とお話していたら、「103万円の壁」「130万円の壁」のことが話題に。

 安倍政権が進める「女性が輝く日本」の狙いの一つとして、これらの壁の見直しが検討されています。 「103万円の壁」の見直しとは所得税の配偶者控除の縮小・廃止、「130万円の壁」の見直しとは年金の第3号被保険者制度に関することをいいます。

 この問題、家族関係や経済事情によって受け止め方はさまざまでしょう。ただ、「夫が家族全員を養うだけの収入を得る。妻は家庭を切り盛りする」という旧来の「モデル世帯」はもはや主流ではありません。そのモデルを前提としたままでは社会保障制度が持たないのは明らかです。

 制度の見直しにあたって重要な視点は、女性の就労を抑制しないということです。最低賃金のアップ、女性が就労しやすい環境を整えるなど、女性の収入を増やす方策を打って、社会の支え手を増やしていかなければなりません。控除が縮小・廃止が実行されるだけで、他には手を付けないのであれば、単なる増税でしかありません。

 また、「長時間労働」に象徴される男性の働き方についても、セットで改善していくべきです。

 


社民党県連合 統一自治体選挙で3人の公認決定

2014年04月20日 | Weblog

 今日、社民党愛知県連合の支部代表者会議が名古屋市中区で開催されました。

 会議のメインテーマはもちろん、来年の統一自治体選挙。協議の結果、3人の公認を決定しました。

 江南市議選については、私の「公認」を決定していただきました。身の引き締まる思いです。現在、私が置かれている政治状況には極めて厳しいものがあり、かなり苦しい闘いとなりますが、やるべきことをやっていくしかありません。全力を尽くします。

 

【社民党愛知県連合 統一自治体選挙 第一次公認(4月20日発表)】

 

豊橋市議選(定数36)

   豊田 八千代 65歳 元2期 党県連合常任幹事

 

瀬戸市議選(定数26)

   柴田 恵子 65歳 前1期 自営業(喫茶店経営)

 

江南市議選(定数22)

   山 登志浩 34歳 現2期 党全国連合常任幹事(青年担当)