カレンダーを見れば明日19日は彼岸の入り。
彼岸花が顔を出すのはうなずけるが、今年は猛暑のせいで4、5日遅れている。
13日、彼岸花が咲く場所の残りを定例会を開いて草刈り、草の処理を行う。
十数人が集まる作業だから前段取りが必要。
登録有形文化財の6番砂留にはスズメバチの巣があるらしく蜂の出入りが激しい。

薬剤は2本で3000円近くもした。
一つ安全確保が済んだ。もう一つムカデ対策。
有志が刈り取った草木を焼却所へ持参する。
そんな苦労も知らずお客様はやって来る。

堂々公園内の整備 約200m
気温が上がると口コミの家族連れがやって来る。
ボランテァイアはお客様優先、場所を譲って木陰で談笑。
小さい子と母
母は子供を水の中に入れて、自分も靴を脱ぎ、靴下まで脱いだ。
水は10cm弱の浅さだが、次は何をする?

彼岸花が咲く場の段取りが出来たので会は解散。
ここからはトンボを紹介する。


もう秋だ。赤いのが目立ちだした。

マユタテアカネ

お待ちかねの彼岸花、もう花色10色、花数50本、
花穂を持ち上げているもの500本。これからは毎日数1000本は
花穂を持ち上げてくるはず。そして猪に掘られない限り25万本
は咲くと見ている。
さて彼岸花の花色

タマスダレ

リコリスオオレア

リコリスインカルナータ

リコリススプリゲリア
同じ彼岸花・曼殊沙華など100以上の名を持つ狐花

違いは茎が濃い赤

茎が緑色
以上をはじめとして花色看板に10色掲示した。
今日の付録は蝶

飛ぶのは早いが撮影しやすい
同じ場所に帰ってくる
今年の彼岸花観賞者はお天気次第だが延べで2000人は超える予想。
イベントもお店が出るでもなく、案内人もいない、
愛想なしの自然の贈り物を見に来られる。
もし遠方からお見えになるのなら神辺町観光協会に電話してみてください。
彼岸花が顔を出すのはうなずけるが、今年は猛暑のせいで4、5日遅れている。
13日、彼岸花が咲く場所の残りを定例会を開いて草刈り、草の処理を行う。
十数人が集まる作業だから前段取りが必要。
登録有形文化財の6番砂留にはスズメバチの巣があるらしく蜂の出入りが激しい。

薬剤は2本で3000円近くもした。
一つ安全確保が済んだ。もう一つムカデ対策。
有志が刈り取った草木を焼却所へ持参する。
そんな苦労も知らずお客様はやって来る。

堂々公園内の整備 約200m
気温が上がると口コミの家族連れがやって来る。
ボランテァイアはお客様優先、場所を譲って木陰で談笑。
小さい子と母
母は子供を水の中に入れて、自分も靴を脱ぎ、靴下まで脱いだ。
水は10cm弱の浅さだが、次は何をする?

彼岸花が咲く場の段取りが出来たので会は解散。
ここからはトンボを紹介する。


もう秋だ。赤いのが目立ちだした。

マユタテアカネ

お待ちかねの彼岸花、もう花色10色、花数50本、
花穂を持ち上げているもの500本。これからは毎日数1000本は
花穂を持ち上げてくるはず。そして猪に掘られない限り25万本
は咲くと見ている。
さて彼岸花の花色

タマスダレ

リコリスオオレア

リコリスインカルナータ

リコリススプリゲリア
同じ彼岸花・曼殊沙華など100以上の名を持つ狐花

違いは茎が濃い赤

茎が緑色
以上をはじめとして花色看板に10色掲示した。
今日の付録は蝶

飛ぶのは早いが撮影しやすい
同じ場所に帰ってくる
今年の彼岸花観賞者はお天気次第だが延べで2000人は超える予想。
イベントもお店が出るでもなく、案内人もいない、
愛想なしの自然の贈り物を見に来られる。
もし遠方からお見えになるのなら神辺町観光協会に電話してみてください。
・彼岸花地蔵尊脇二輪咲き (縄)
彼岸過ぎれば風暖かく
木々の蕾も草の芽も
日々に………・
アアアア・・これは春彼岸でした。
ここ2~3日あの暑い暑いと言っていた日が、過ぎて
交わす言葉も「大分凌ぎ良くなりました」
ですね。
そうですね。
今年は、遅いですね。
いつもは、9月上旬には、彼岸花の便りが、報道されていた様に思います。
沢山の、種類がありますね。
どれも、彼岸花の系統なのですね。
いよいよ本格的なヒガンバナの季節ですね。
その前の作業もご苦労様です。
こんなに丁寧に作業をしていただいて…
皆さん気持ちよく見学できることでしょう。
本当にありがたいことです。
ヒガンバナは今年は遅めなのですね。
こちらではもうかなり咲いているところもあります。
それにしても種類の豊富なこと!
これからも楽しみに見学させていただきます!
こんな縁の下の力持ち的な作業があっての、自然なんですね。
小さい子供連れの家族にとっては、安心してゆっくりできる場所は嬉しいことでしょう。
25万本ものヒガンバナとは、圧巻ですね。
そんな景色を見れると、ここまでの作業の大変さも報われるような時間でしょうか。
彼岸花の季節を迎えるにあたって、草刈り作業や蜂退治など、
あれこれお疲れ様でした・・・
ご心配をいただいてましたが、我が家のスズメバチの巣は丸くて大きくて立派に育って、
先日セミプロの方々お二人によって、無事撤去をしていただきました。
その日は、お向かいさん宅の巣2個と我が家の巣1個、合計3個の巣の撤去でした。
撤去作業をされた方々とは違う方が、3個の巣をお買い上げになるのだそうで、
撤去費用やお礼など一切不要とのことで、これでスズメバチを気にせず安心して暮らせます(笑)
でも、1〜2週間程はまだスズメバチが飛び交うから注意が必要なようですけどね・・・
堂々公園も、彼岸花が次々と咲いてきてこれから楽しみですね♪
ルリタテハさんも自然さん達への激励に駆けつけたようです(笑)
今年のイベントは中止されるものが多いですから、
自然の中での彼岸花見学は、きっとみなさんも楽しみにされているのでしょうね。
草刈り後は、すっきりきれいになりましたね。寝そべって見たくなります。
親子の方も安心して川遊びを楽しまれて嬉しいでしょう。
黄色やピンク、赤・・・色とりどりの彼岸花が咲いて蝶も大喜びですね。
皆さんのご苦労が報われる時でもありますね。
地元の方や、多くの観光客の方にも楽しんでいただきたいですね。^^
普通の(^^) 彼岸花も咲き始めましたね。
一番最初の白いお花、あれも彼岸花なのですか?
私は「ロデのお花」と呼んでいます。なぜかと言いますと、昔飼っていた「ロデム」というワンコとほぼ最後にお散歩した時に・・・丁度台風が去った頃・・・たくさん咲いていてロデがクンクンしたりしてたからです(^^)
ずっと名前を調べたりもしないまま。タマスダレと言うのですね。
トンボは赤いのを見ると秋だな~って思いますが、夏でもよく飛んでいますね。
これからどんどん花色が増えるのが楽しみです。
整備は大変ですが、みなさんの笑顔がご褒美でしょうか?お疲れさまです。
お訪ね先を間違えたのかなって、思ってしまいました(⌒∇⌒)
赤いトンボに曼殊沙華の花。
つくづく秋だな~と思わせていただいた御ブログでした。
そうそう、スズメバチ、怖いですね。
ムカデもいやですが‥。
山の秋。
この季節は、クマだけではなく、蜂も怖い山歩きです。
よく見かける、白というか、クリーム色のヒガンバナが庭に広がっていますが、最初の一群は風と雨にやられました。もう1個所、復活したのを写真に撮りました。
敬老の日に孫たちがどんぐりのリースを作ってくれました。昨晩のブログに載せましたが、その記事が9月の2回目の更新でした。
あれこれと忙しくしていて、自然観察のブログになかなか復帰できないでおります。