夕日が落ちて、日が暮れて
月日がたってもさすがに自然、
今年も昨年の今頃の様を見せるくれる。
昨年も「庭の七木」を紹介しているが木々たちはほとんど変わっていない。
変わっているのは自分の歳が又一つ若返った事とだ洒落がふえたことかな。
「庭の七木」は昔の庭には欠かせない木だったようで神社仏閣、そして庄屋や名家に植えられていた。
今でも面影は残っている。
この庄屋さん善政をされていたようで米騒動などの時の被害もなく、150年を越えたその木々が沢山有る。
庭の七木とは
タラヨウ、モクセイ、モッコク、シイ、ナギ、ヒョンノキ、ナンテン
以下順次説明する。
タラヨウ、郵便局の木とも言われ、葉の裏に文字を書き、宛名を書いて140円切手を貼れば立派な私製はがきになる。
モクセイは旬を過ぎた感はあるが今でも香りはすばらしい。
モッコク、今実をつけている。厚手のみどり葉も綺麗だが、ところどころに赤い葉があり特別の趣がある
シイ、大きくなるので、時々このきなんの木、わからぬき等と紹介する人がいる。
ブナ科、シイノキ属、日立の木とは関係はないように思うのだが。
両脇にそびえているのはもみの木、そういえば昔NHKで「籾の木は残った」
をやっていたが今でも残っている、目立とうとしているが今日は脇役なのに。
ナギ、知ってる人は知っているのだろうがほとんどの人が始めて聞く名前だと思う。
ヒョンノキ、葉っぱにかさぶたが出来る木で名前からおかしい木だ。
少し荒っぽい紹介になったが、ナンテンさん今日は何点もらえたでしょうか。
恥ずかしいのか、南天の葉と実は少し顔を赤らめて答えがないので今日ここでお開きです。
月日がたってもさすがに自然、
今年も昨年の今頃の様を見せるくれる。
昨年も「庭の七木」を紹介しているが木々たちはほとんど変わっていない。
変わっているのは自分の歳が又一つ若返った事とだ洒落がふえたことかな。
「庭の七木」は昔の庭には欠かせない木だったようで神社仏閣、そして庄屋や名家に植えられていた。
今でも面影は残っている。
この庄屋さん善政をされていたようで米騒動などの時の被害もなく、150年を越えたその木々が沢山有る。
庭の七木とは
タラヨウ、モクセイ、モッコク、シイ、ナギ、ヒョンノキ、ナンテン
以下順次説明する。
タラヨウ、郵便局の木とも言われ、葉の裏に文字を書き、宛名を書いて140円切手を貼れば立派な私製はがきになる。
モクセイは旬を過ぎた感はあるが今でも香りはすばらしい。
モッコク、今実をつけている。厚手のみどり葉も綺麗だが、ところどころに赤い葉があり特別の趣がある
シイ、大きくなるので、時々このきなんの木、わからぬき等と紹介する人がいる。
ブナ科、シイノキ属、日立の木とは関係はないように思うのだが。
両脇にそびえているのはもみの木、そういえば昔NHKで「籾の木は残った」
をやっていたが今でも残っている、目立とうとしているが今日は脇役なのに。
ナギ、知ってる人は知っているのだろうがほとんどの人が始めて聞く名前だと思う。
ヒョンノキ、葉っぱにかさぶたが出来る木で名前からおかしい木だ。
少し荒っぽい紹介になったが、ナンテンさん今日は何点もらえたでしょうか。
恥ずかしいのか、南天の葉と実は少し顔を赤らめて答えがないので今日ここでお開きです。
冬来たりなば春遠からじ・・・・。
夏が着て、秋が来て、冬が来る。
何を言おうとしたかボケたかな・・・・・・・・・・・・・・。
自然の移ろいは黙っていてもその姿(景色・移ろい)を変えていくが、人間年は重ね人が変わる。
給料がなくなる、友がなくなる、兄弟姉妹がなくなる・・・そして夫婦のどちらが先にあの世に行く。
まさに「引き算」の社会。
あまり湿シメポク成った、ぱっと明るくいたししょう。
『庭の七木』にチナンデ七のつく語彙を並べた。
1、春の七草、
2、秋の七草、
3、七色唐辛子
唐辛子
胡麻
山椒
芥子(けし)
菜種
麻の実
陳皮(ちんぴ
4,七,五,三
5、ラッキーセブン(7)
6、七不思議
七、七輪 もう死語か?
キリの良いところ、7で終わります。
★南天も何点貰えるかと赤ら顔 (難点)
この中で知っている名前は木犀、椎の木、南天ぐらい。
シイの木とモミノ木は同じ物なのですか?
タラヨウ、是非見てみたい葉っぱです!
縄文人さんの後を受けて、七転八起で納めましょう。
縄文さん紅さんの多義なコメントの後ですが
タラヨウ葉っぱ ナギ 見てみたい木です。
お手入れもそれなりに大変でしょうね。
ナンテン以前のお返しに100点満点といたしましょう。
うちにあるのは、実のならないモッコクと南天だけですが‥。南天はまだ紅葉していません。
自然を尋ねる人さんのところは早いのですね。実は、段々赤くなってきました。
私達が散策した道筋にも庄屋さんらしき建物がありました。
門から覗いて見たら立派な庭が見えた、人影でも見えれば話をして見せて貰いたかったが。
黙って入ると泥棒と間違われるので止めました。
写真で見る限り庄屋は何処の地方でも皆立派な造りですね、我が家とは月とスッポンの差。
庭の七木???????
そういうものがあることも知らずに
今まで無駄に?????年生きてきたことが
葉樹下しい・・・・(*^_^*)
ヒョンノキ??ヨンサマではないのですね(^^♪
一本もないうちの庭・・・
0点だわ。。。涙
今日 紅葉 採ってきました
あっ いえいえ盗掘はだめだめ・・
撮って来ました~~♪
1枚目の写真。。。。すんごくいいです♡
うちにも難点だらけの南天しかありません。
実をあまりつけず、紅葉せず、ぼうっと立っているだけで、
ただ背ばかり伸びて、切られています。
日本には七のいわれがが多いんですね。
モノ知らないわたしの七は、
七人のこびとと七福神ぐらいです。
ヒョンノキ、見たいです。
この辺りでは、庭にウマメのある家が多いようです。
近所の庄屋さんには神様を祀った林のようなところがあるので、すべてあるかもしれません。
ナギ、口惜しいがほとんどのひとの一人。
ヒョンノキでは図鑑にも愛用の三つの図鑑のどれにも載ってませんでした。
別名イスノキで探しましたらありました。
よく虫のつく生垣で、あれかな?と思うものがありますが分かりません。
大きくなるのですね。
「庭の七木」ですか。
知りませんでした。
ともかく、それが、「しっかりした場所」にあるものなんですね、「七木」そろうというのは。
今では、どうみても、シイは、庭ではなく山とか境内など、ですよね。
スケールが違う(笑)