堂々川のヒガンバナもあとわずかで終焉を迎える。
今度の日曜日７日ぐらいまでは頭が白くなったのを我慢すれば見られる。
さて、堂々川では現在８種類の花色を見ることが出来る。
すでに夏水仙は完全に終わり花色は見られないが、この花から各色を紹介していく。
８月～９月中ごろまで咲く
ナツスイセン
定番の彼岸花赤色
数十の呼び名を持つ花色
白色
多くの人が白と呼ぶが細かく見ると沢山の色彩がある。
ピンク系
黄色系
黄色と云っても数が多い。
オレンジ色
橙色
ピンク色にも見える
他にも白に緑かかった色も見える。
赤色以外はリコルスやネリネと呼ばれる種類があるらしい。
しべのはね具合や花の先のとがり方が違うようだが
細かいことは聞かないで欲しい。
たかがヒガンバナだが学べば奥が深い。
今日も蝶と花の競演を見てもらう。
赤花に３頭のの蝶
同じく赤花と遊ぶ蝶
黄色の花と遊ぶ黒い蝶
今度の日曜日７日ぐらいまでは頭が白くなったのを我慢すれば見られる。
さて、堂々川では現在８種類の花色を見ることが出来る。
すでに夏水仙は完全に終わり花色は見られないが、この花から各色を紹介していく。
８月～９月中ごろまで咲く
ナツスイセン
定番の彼岸花赤色
数十の呼び名を持つ花色
白色
多くの人が白と呼ぶが細かく見ると沢山の色彩がある。
ピンク系
黄色系
黄色と云っても数が多い。
オレンジ色
橙色
ピンク色にも見える
他にも白に緑かかった色も見える。
赤色以外はリコルスやネリネと呼ばれる種類があるらしい。
しべのはね具合や花の先のとがり方が違うようだが
細かいことは聞かないで欲しい。
たかがヒガンバナだが学べば奥が深い。
今日も蝶と花の競演を見てもらう。
赤花に３頭のの蝶
同じく赤花と遊ぶ蝶
黄色の花と遊ぶ黒い蝶
彼岸花と言っても色数多いんですね
今までこれ程有るとは知らなかったです
今日は蝶と彼岸花のコラボ 良いですね
それも３頭くっついて‥‥
ヒガンバナたちの＾＾、
ピンク系にダイダイ系などは見たことがなくて、
これほどの色花の競演には感動です～！
真紅のヒガンバナと３羽の蝶の競演、
もう、素晴らしくて。。。
幽玄さをほのかに漂わせ、蝶の舞が優しそうです。。。
額に入れて飾っておきたいです～♪(#^.^#)
お忙しいなか先ほどは嬉しかったです～♪
ヒガンバナシリーズ、ありがとうございました～♪
これほどいろんな色は見たことがありません＾＾
ちょっとバックがうるさいので、フォーカス深度がもっと浅いほうが花がひきたつかな
飛んでいる蝶はオートフォーカスのほうが上手く撮れます
その見事な咲きぶりを見ると、
感慨ひとしをでありましょう。
すべてが吹っ飛んで美しいものだけが・・・・・・・・・・・・。
アゲハは、やはり後２頭が♂のようですね。こうい
うパターンは成立したのを見たことがありません。
アゲハの求愛飛翔はよく見かけるのですが、実態
は♀が逃げ回ってるのでしょうね。
夏場あれほど通り過ぎるのを眺めていた黒系のア
ゲハも、すっかり見かけなくなりました。そろそろ見
納めのようですから、ご覧になればカメラに撮影し
ておいてくださいね。
堂々川のヒガンバナの饗宴も ヒガンバナ科の競演とアゲハの共演とで最高潮ですね。
その他ヒガンバナ科の中に園芸種のアメリカ系にはブルーがあるそうです。
是非お仲間に入れて欲しいものです。
それにしても色々揃い見事でした。
お疲れが出ませんように・・。
とても興味深く拝見しています。
もう終わってしまいましたが、わが家の庭の花は上から四番目のように感じます。
さて、当方は、今晩と明晩の記事のあと、しばらくお休みにさせていただきます。京都と奈良を回ってきます。
色とりどりの彼岸花の美しさに魅了されました。
中でも白色とオレンジ色が好きです。
今まで赤のイメージが強すぎたので、見せて頂くまでは彼岸花がこんなにお洒落な花とは気が付きませんでした。
お花と蝶の競演が、また素晴らしい絵ですね。
三頭の蝶を狙ってもそうそう撮れないと思います。ナイスでしたね( ^^
こんなにも沢山の色を見たのは初めてです～＠＠！
リコルスもネリネもこの際問題なくヒガンバナ科ですものね。
蝶との競演も素敵でした。
巾着田では何時もクロアゲハとの競演が見られるのですが、
今年はどうした事か見られませんでした。
遅いと言われていた彼岸花ももうすぐ終焉とは寂しいですね。
縁の下の力持ちから広報まで、お疲れ様でした。
多くの見物人で疲れも吹っ飛ぶことでしょう～^^;
来年はもっともっと沢山の人でにぎわうでしょうね。
喜びも年々大きくなりますね～
またこんなに沢山の種類の彼岸花 初めて～～
ピンクはとても珍しいです。