空見日和

何がとび出すやら...
空見日和の軽~いお話

とことん楽しむひとり哉

2016-07-23 15:21:27 | 空見屋の飛んで575



薔薇園を地面いちめん珊瑚朱を 青萄 (色歳時記)






朧夜のをんなにひとつ紅珊瑚 照井 翠

折鶴をひらけばいちまいの朧 澁谷 道


正木ゆう子さんが「彼女はいつも一人である。一人で楽しそうにしている。そんな姿しか浮かばない…」と、澁谷道さんを評されていました。SUTEKI♪


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大暑/きりはじめてはなをむすぶ(桐始結花)第三十四候/桐の花が実を結び始める

2016-07-22 20:17:26 | 空見屋の飛んで575



鈴虫をくばる生きがい事業団 青萄(e船団)




ヤマユリ






数年前から鈴虫を無料配布していたおじいさんがいて、子供たちにすごく好評。

その後に規模が大きいボランティア団体になったみたい?今回は鈴虫15000匹松虫150匹の無料配布とか。


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調子にのせてはいけない俳句

2016-07-20 00:05:00 | 空見屋の飛んで575


伊吹嶺HP句会(2016年4月分)↓
渡辺慢房さんの講評より

いつとりにゆこか約束の種芋 青萄

◆面白い句ですね。破調ですが十七音になっています。何となく茅舎の「約束の寒の土筆を煮てください」を思い出しました。

花有情ふれて敷石供養塔 青萄

◆意味がとれませんでした。花有情が何に触れて、敷石と供養塔がどうしたのでしょう?






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或る祥月命日、土用の入り日

2016-07-19 13:54:51 | 空見屋の飛んで575


たつぷりと真水を抱きてしづもれる昏き器を近江と言へり 河野裕子







母胎より彼岸に至るここの道いましばらくの緋なる夕映 富小路禎子




日光連山(大真名子山)↑


一日一句作るのは、まぁ普通だけれど、一年一万句って…あの一茶を軽く超えてるし…例えどんな駄作にしても、尋常とは思えませんです、鬼神か?(汗)


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『いつき組新聞』2016青葉の座

2016-07-18 19:47:36 | 空見屋の飛んで575




清冽で深い色合いも見せる日光の湯西川




河童はや湯西川(ゆにし)をくだる青葉騒 青萄




(2011年7月に1度だけ見た↑ベニスジヤマユリ、再掲)


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降ったり揺れたりひっくり返ったり

2016-07-18 00:05:00 | 空見屋の飛んで575


日光植物園に行こうかと思って出たのだが、途中雨降ってくるわ、渋滞しているわ、地震だわ、でアッサリUターンしてヤマユリ見物に。ヤマユリはほぼ咲き揃っていました。藪蚊に攻撃されながら~パチパチ7500歩。

池にアサザも咲いていて、足場を固めて腕をぐわーと伸ばして接写。立ち上がる時にやや足の踏ん張りが効かず、おっとシリモチつきそう?

あいやリュック背負ってる分後ろにコロンと転がってしまい、まさかの赤っ恥(笑)私のR化はここまで来たな、などとf(^_^)~だって一年前ならスクッと立ち上がれたはずよ。

家人いわく、よく池に落ちなかったなぁ、と少々惜しそうな顔である。




ヤマユリ






新宿ははるかなる墓碑鳥渡る 福永耕二


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たかすなわちわざをならう(鷹乃学習)第三十三候/鷹の子が飛び方を習う頃

2016-07-17 00:05:00 | 空見屋の飛んで575


魔がさして糸瓜となりぬどうもどうも 正木ゆう子

揚雲雀空のまん中ここよここよ

かの鷹に風と名づけて飼ひ殺す




日光連山(左が男体山)↑ヤマユリ↓





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がんばりすぎてはいけない俳句

2016-07-14 21:23:11 | 空見屋の飛んで575




ギボウシ




ががんぼのとまりたがつてふるえがち 青萄 (一句一遊/水曜日)


今はただ夏井組長のお題についてゆくだけ。量は作れないし、毎日も作れないけれど、私はそれで良しとする。

たまに4句位作って、へぇ~すごい頑張ったわぁ!とか思います(笑)

サバンナで風が吹くとき、生物は多様に対処してこそ、それぞれが生き延びられる。

皆と同じようにしないのが、私の流儀と決めました。









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怠ければ足はどんどん弱くなる

2016-07-13 19:29:53 | 空見屋の飛んで575


今月末に息子さんと北海道(利尻島)へ旅行するというご夫婦(私と同世代)も、がんばってキスゲ平の上まで登った!そうです。両ストック使用♪

昨年、息子さんに礼文島へ連れて行ってもらったものの、足弱で観光にも歩けなくて残念な思いをした、そのリベンジのようです。

旦那さんは異常に汗が出るので歩かなくなり、奥さんは腰にコルセット、足に湿布とサポーターがかかせません。

私も昨日は膝が壊れるかと心配しましたが、今日はあらなんともなくて、午前中は庭仕事ができました。まだ自然治癒力は残っているようです(笑)




ノリウツギ(北海道ではサビタの花と呼びます)




乾坤に一擲くれし大夕立 安積素顔


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はすはじめてひらく(蓮始開)第三十二候/蓮の花が咲き始める

2016-07-12 19:45:37 | 空見屋の飛んで575









今日は天気もそこそこなので、霧降高原キスゲ平へ。『天空回廊』1445段踏破!!スタッフさんにキリンのスタンプ押してもろた~(^^ゞ

いやはや、下りがコトのほか辛かったです。よく膝が笑うなんて聞くけれど、まさにそれ大笑いで、ヤバいぞ膝と思いました。休みながら写真を撮りながら、騙し騙しやっと下山、平地ってありがたいですね(汗)


かつてラララ科学の子たり青写真 小川軽舟

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カンタンにほめてはいけない俳句2

2016-07-12 00:05:00 | 空見屋の飛んで575


(選外)弾倉を見せても雀の鉄砲 青萄

★先々月(5月)の伊吹嶺HP句会/国枝隆夫さんの講評より

雀の鉄砲が弾倉を見せてもやはり雀の鉄砲だ。というような事柄が透けて見えます。またこの句は五、八、四でリズムも悪いと思いました。(中略)事柄俳句は明治時代の理屈で詠んだ月並俳句につながります。俳句は理屈でなく、客観的に物を見て、その物から作者の感動が伝わるようにしたいものです。

↑国枝隆生さんの評も、誠実に丁寧に教えてくださっています、ありがたいです。




ヤマアジサイ↑西洋紫陽花↓






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カンタンにほめてはいけない俳句

2016-07-11 00:05:00 | 空見屋の飛んで575


日光のヤマユリ今日、まだ2~3分咲き♪


★先月(6月)の伊吹嶺HP句会/渡辺慢房さんの講評より

(選外)錯綜のさらなり烏瓜の花 青萄

面白い表現ですね。ただ、烏瓜の花の様子の説明になっているような印象を受けました。

↑慢房さんの講評は、いつもとても納得が行って、気分もサッパリします。私は俳句の基本を地道に勉強しておらず、句会で鍛えられてもおらず、HP上とは言えこのように真面目にお教え頂けることがありがたいです。実際、結社にも句会にも拠らず、一人で見よう見まねに俳句を作っている人は多いように思いますので(^^ゞ




インドハマユウ(ヒガンバナ科)




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霧降のニッコウキスゲに蜻蛉群れ

2016-07-10 00:05:00 | 空見屋の飛んで575




霧降キスゲ平途中、チロリン村のニッコウキスゲ










味噌汁を作つて配る夜番かな 青萄


警戒心皆無の日光@霧降の蜻蛉たち、花を写せるわが身にも…数多止まりき♪


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ヤマホタルブクロ、ビヨウヤナギ

2016-07-09 16:18:00 | 空見屋の飛んで575




ヤマホタルブクロ








ビヨウヤナギ






昼老いて冷麦好きになつてをり 青萄 (俳句ポスト/人)


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シモツケソウ、アワモリソウ(=アスチルベ)他

2016-07-08 19:19:11 | 空見屋の飛んで575




シモツケソウ







アワモリソウ(アスチルベ)の白







アワモリソウのピンク↑



オイランソウ↑ダイサギ↓




ペーロンやグラバーさんに書く手紙 青萄 (一句一遊/水曜日)


※シモツケソウとアスチルベは別物、葉の形で見分けましょう~


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