23日堂々川をPRしてくれる高校生が取材に来てくれた。
新聞記事になるという。
高齢化した会員とは違い元気はつらつ。
堂々川最大の砂留6番の基礎部を踏破する為石崖を登る。


登って甌穴や古墳の石らしきものを確認
但し会の副会長がどこまで説明したか?は聞いていない
そして次の質疑応答の場所迄先生はキリギリスを頭につけてアクセサリーに!

そんな出来事もあってすぐの25日、中国地方も梅雨明けした。
もちろんその日はニイニイゼミが初鳴きし、姿を見せた。

蝉の鳴く百日紅の花が咲いていた木の下ではツマグロヒョウモンの幼虫が
食草のすみれを食べ、大きな糞をしていた。

このチョウはツマグロではない。アゲハ蝶。

梅雨明けとは関係ないが夏の花、センノウ2種が咲いた。

センノウゲとフシグロセンノウ
長年同じ場所だから花が少なくなっている。
梅雨が開けたと堂々川ではナツズイセンが草の中から花穂を立ち上げた。
水仙といっても彼岸花の一種で今年のはサフランモドキに続いて2種目である。
これは大変と草刈り機の出動を促した。

草の中に見えた1本

刈り始めると5本も

これから11月まで咲く彼岸花の里
花色だけなら日本一になるようだ
もう1種、某大手種苗社から買った「キツネノカミソリ」
植えて3年目で開花
ネットで調べると200~400円もする。
又の名をリコリスサンギニアと呼ぶらしい。

7月30日現在4本が咲いた
3年も咲かないからこんな花植えた記憶がないと怒ってみたが
咲けば綺麗と今は大切にしている。
UPした時とは事情が大幅に変わってきた。
訂正して謝ります。
新聞記事になるという。
高齢化した会員とは違い元気はつらつ。
堂々川最大の砂留6番の基礎部を踏破する為石崖を登る。


登って甌穴や古墳の石らしきものを確認
但し会の副会長がどこまで説明したか?は聞いていない
そして次の質疑応答の場所迄先生はキリギリスを頭につけてアクセサリーに!

そんな出来事もあってすぐの25日、中国地方も梅雨明けした。
もちろんその日はニイニイゼミが初鳴きし、姿を見せた。

蝉の鳴く百日紅の花が咲いていた木の下ではツマグロヒョウモンの幼虫が
食草のすみれを食べ、大きな糞をしていた。

このチョウはツマグロではない。アゲハ蝶。

梅雨明けとは関係ないが夏の花、センノウ2種が咲いた。

センノウゲとフシグロセンノウ
長年同じ場所だから花が少なくなっている。
梅雨が開けたと堂々川ではナツズイセンが草の中から花穂を立ち上げた。
水仙といっても彼岸花の一種で今年のはサフランモドキに続いて2種目である。
これは大変と草刈り機の出動を促した。

草の中に見えた1本

刈り始めると5本も

これから11月まで咲く彼岸花の里
花色だけなら日本一になるようだ
もう1種、某大手種苗社から買った「キツネノカミソリ」
植えて3年目で開花
ネットで調べると200~400円もする。
又の名をリコリスサンギニアと呼ぶらしい。

7月30日現在4本が咲いた
3年も咲かないからこんな花植えた記憶がないと怒ってみたが
咲けば綺麗と今は大切にしている。
UPした時とは事情が大幅に変わってきた。
訂正して謝ります。
そして、猛暑の真っただ中です、って、
これは、中国地方におかれましても、同じようですね。
自然の違いが、少しだけ分かったような気持ちがします。
その生き物が、花が植物が、何時もと同じように元気にそこにあることこそ、
本来の自然が守られていること、あるっていうことなのでしょうか。
関東の梅雨明けの日、夕方、家の庭でもセミが鳴きました。
その後は、一度もないてくれませんが(笑)
11月まで咲くピンク色したヒガンバナ、色が珍しいですね。
砂留の石垣を登るなんていう贅沢、羨ましいです。
良い記事を書いてくださるといいですね。
こちらも今日、梅雨明けだったようです。
これから暑くなりますね。草刈りなどお気をつけください。
夏水仙、優しい色をしていますね。
キツネノカミソリは、何科の植物なのですか?
リコリスに似ていますね。
堂々川最大の砂留6番の基礎部を踏破する為石崖を登る。
年寄りは、凄い凄いとながむれば、
あっという間にテッペンへ。
・梅雨明けて雲の明るさ水しぶき (縄)
こちらも真夏の天気です!
きっと今日明日にでも梅雨明けかと…
急激な暑さにぐったりですが。
さっそく彼岸花が咲き出したのですね。
これが11月まで次々に咲いて…
素敵な堂々川の風景を彩るのですね。
フシグロセンノウは昨日の牛伏川の作業で見つけました。
今季初…咲き始めを見て嬉しかったです。
梅雨も明けるし、そろそろ眠りからさめて、花散策を再開しようというときに、蜂に刺されたところが再度腫れ始めて、とうとう皮膚科の医者に助けを求めているところです。
高校生さんの取材を受けられ、嬉しいですね。
急な階段も身軽に登られて、若いって素晴らしい!
梅雨明けを待っていたかのように、蝉が鳴き出しましたね。
ツマグロヒョウモンは、プランターに植えてあるパンジーも食草にするので、どんどん増えているようですね。
ひと昔前までは、南方系の蝶と言われていたのに、今はこちらでも多いです。
ナツズイセンの淡いピンク色が可愛らしい色合いですね。^^
したが、ほぼ主流になりつつある最新の分類学上
はヒガンバナ科ヒガンバナ属に分類されています
から、間違いでも騙しでもありません。
中途半端な借り物知識によると、分類学の巨人リ
ンネ以降は形態分類、その後進化の流れによる分
類が主流となり、学校教育や植物図鑑などではま
だ幅をきかしています。
最新の分類学はDNA解析に基づくもので、昨日ま
での分類が今日はコロンと変わってしまうという
ことが珍しくないようです。
遂に明けましたね。
こちらは、台風が通過中です。
通り過ぎたら、梅雨明け宣言です。
秋の花が、お出ましですね。
賑やかになることでしょう。