今頃ユリが咲くのは正しいのか、正しくないかは別にして
咲いている事実は写真が証明する。
今朝なんか霜が降りそうな寒さ
でも花が開いた
3日備後自然栽培研究会で収穫祭がおこなわれた。
この会は無農薬、無肥料で農作物を造る。
そばやサツマイモは無農薬・無肥料の生産は可能だが米となるとちと難しい。
大量のホウネンエビ
頼みもしないのにアイガモがやって来る田圃
頼んだからやってきた神主さん
多くの会員が神妙に頭をかしげる中神事は進む
この神主さんの神事、4日にはある新聞社の記事になっている。
会は収穫祭を催し、玄米10kg@4,500 30kg@13,000
最近この手のお米は高く売れている。例えばホタル米、ダルマガエル米、
夕日の里米、アイガモ農法米等多数あるがこの会のお米は神明にかけて
無農薬・無肥料、価格も良心的である。
巷では今年のお米は昨年比かなり価格が下がっている。
お米の品種は朝日米、広島県指定品種のヒノヒカリでもさくらこまちでも
恋の予感でも。ましては有名なコシヒカリではない。
昼間は暖かいからチョウが沢山飛んでいた。
黄色とかツマグロは多いが少なめのチョウ
チョウを追いかけていると鳥が来る。
口に虫を加えている
トリミングするか悩んだ。チョウならしても良いが鳥はごろ合わせが悪っから止めた。
こちらの柿の木にも朝から騒がしい。
ヒヨドリ
ムクドリ
すでに止めた人を悪く言うのは気が引けるが鳩管が残した罪は大きい。
鳩なんとかさんが職を辞する時ヒヨドリとムクドリの見分けなど云々とのたまった。
その鳥たちが柿の木で柿をめぐりバトルを起こしている。
時々メジロやジョウビタキが近寄るがあっという間につまみだされる。
朝から夕方近くまで仲間を変えてやってくる。
我が家の近くの柿の木も豊作だがなぜか我が家の木に?
我が家は柿の木のかって任せの放任主義。別の言い方だとやっぱり手入れをしない。
無農薬・無肥料は鳥も好む。
とんぼ(蜻蛉)つり今日はどこまで行ったやら!
夕焼けこやけで日が暮れる。
明日は何して遊ぼうか。
咲いている事実は写真が証明する。
今朝なんか霜が降りそうな寒さ
でも花が開いた
3日備後自然栽培研究会で収穫祭がおこなわれた。
この会は無農薬、無肥料で農作物を造る。
そばやサツマイモは無農薬・無肥料の生産は可能だが米となるとちと難しい。
大量のホウネンエビ
頼みもしないのにアイガモがやって来る田圃
頼んだからやってきた神主さん
多くの会員が神妙に頭をかしげる中神事は進む
この神主さんの神事、4日にはある新聞社の記事になっている。
会は収穫祭を催し、玄米10kg@4,500 30kg@13,000
最近この手のお米は高く売れている。例えばホタル米、ダルマガエル米、
夕日の里米、アイガモ農法米等多数あるがこの会のお米は神明にかけて
無農薬・無肥料、価格も良心的である。
巷では今年のお米は昨年比かなり価格が下がっている。
お米の品種は朝日米、広島県指定品種のヒノヒカリでもさくらこまちでも
恋の予感でも。ましては有名なコシヒカリではない。
昼間は暖かいからチョウが沢山飛んでいた。
黄色とかツマグロは多いが少なめのチョウ
チョウを追いかけていると鳥が来る。
口に虫を加えている
トリミングするか悩んだ。チョウならしても良いが鳥はごろ合わせが悪っから止めた。
こちらの柿の木にも朝から騒がしい。
ヒヨドリ
ムクドリ
すでに止めた人を悪く言うのは気が引けるが鳩管が残した罪は大きい。
鳩なんとかさんが職を辞する時ヒヨドリとムクドリの見分けなど云々とのたまった。
その鳥たちが柿の木で柿をめぐりバトルを起こしている。
時々メジロやジョウビタキが近寄るがあっという間につまみだされる。
朝から夕方近くまで仲間を変えてやってくる。
我が家の近くの柿の木も豊作だがなぜか我が家の木に?
我が家は柿の木のかって任せの放任主義。別の言い方だとやっぱり手入れをしない。
無農薬・無肥料は鳥も好む。
とんぼ(蜻蛉)つり今日はどこまで行ったやら!
夕焼けこやけで日が暮れる。
明日は何して遊ぼうか。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/uploaded/attachment/34228.pdf
見たような写真だなぁと思ったら、キャプションが入っ
てました。
水稲(うるち)の県奨励品種は10種もあるのですね。
自然さん、ちょっとお暇な時期ですか?(^^)
この頃、変な時に咲くお花が多くなりましたね。お魚の獲れる時期も少しずつずれているそうです。ほんの1度とか2度とか言っても大きいですものね。
日本人がお米を余り食べなくなってお米は余り気味、でお値段も下がっているそうですが、お酒を作るのに多く用いられる山田錦は、海外の日本酒ブームで随分不足しているとか。
ヒヨドリは、みんなで仲良くってことができない鳥でちょっと嫌われものですが、可愛いお顔をしていますよね?(^^)
…ってことで、赤色が目立った記事ですね。
日向ぼっこしてる蝶々は、アカタテハとベニシジミ
鳥が狙っているのは赤く色付いた柿
棒の先きにとまっているのは赤いトンボ
夕焼け空が赤く染まって美しい
収穫が済んで、自然さんもホッとひと息ですね・・・
とんぼも蝶も減ってきた
以前は海陽町でも合鴨農法をやっているのかがあったのですが
たぶん、最近はやっていない
同じ海部郡の美波町でやっているところがあります
こんな鴨ではなくて、白い鴨だった
でも、合鴨なのだそうです
アヒルかと思ったw
素手のこのBLOGで見てはいましたが、広報紙で見るのもまたひとしおでした。
柿の艶夕焼け小焼け鳥が鳴く
今日の続きは明日にしよう
タカザゴユリ我が家でもこれから咲く蕾があります。
今年はいつまで咲くのか楽しみにしています。
お米は無農薬では出来ないのですね。
北海道でお米が値崩れしていると聞きましたがこの辺は強気で安くしませんという事でした。
それにしてもお祓い米は高価ですね。
蝶も小鳥も蜻蛉も秋晴れを謳歌している様子。
柿勿体無いですね。
ところでピンクのさつま芋美味しいですね~。びっくり!!
わが家でも10月下旬、タカサゴユリの仲間のシンテッポウユリがぽつんとひとつだけ咲いていました。
たまにこういうことって起きるのですね。
収穫の時季になってからの神主さん、となると、感謝の祈祷を捧げるのでしょうか。
売り物はそんなことリスクが多くてしてられませんね。
米も柿も今年は豊作。あちこちでもらってます。