自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

続あなたの蕎麦が

2006-12-09 11:46:59 | Weblog
 12月に入り、寒さが到来、そして昨日から雨、あめが降っています。
       (この話は10月12日の‘あなたのそばが’から続いています)

 9月初めに植えた蕎麦は10月になると花をつけ白が輝き、虫たちを呼びます。







それからしばらくは虫たちと同様にホタルの人も遊びました。



こんな静か田舎の町で若い心を燃やした蕎麦も、人の噂も75日、
そろそろ噂が消え始めた11月に刈取られる事になりました。



サー、蕎麦が食える、蕎麦が食える、脱穀をする。
仲間が集まりエンヤコラー天気もよいからおまけだこらしょ。







楽しく遊んだその後に悲しい捨て子がいっぱい這っていました。



これを見たカエルは
「寒いのに監視をがんばってきたけれど、もうこんな姿は見ておれぬ」
「俺はカエル」と草の中に消えていきました。



悲しい出来事を忘れる為に、年が代わる大晦日に年越し蕎麦を食べる事にしております。
今年頑張った、そばの人たちへのお礼です。