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串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

奄美大島 西古見

2018年03月12日 | 旅-九州・沖縄

サンゴの石垣の民家が続く西古見へ。

隙間の多い石垣にハブが住み着きやすいという事などから、最近はブロック塀に変わる所が多いらしい。

そんな奄美でサンゴの石垣が続く瀬戸内町西古見集落。 

 

 ベージュ色のは壊れた石垣かな?

 トイレ・駐車場完備。

サンゴ礁のビーチが広がっている。

海水浴にはもってこいのビーチでしょう。

砂浜へ下りる道は通行止め。

もう1ケ所の道は藪を通らなければいけない。

またしても、私のハブ妄想。

砂浜へは下りなかった。

更に道を進み観測所跡を目指す。

舗装されてはいるが、結構細い道を行く。

途中不気味な建物が。

これも戦争遺跡なんだろうか? 

車10台程停められる駐車場が整備されていた。 

この駐車場、最近整備されたみたい。

 

 観測所というよりは監視所だ。

監視所跡と変えた方が興味を引き、観光客も増えるのではない?

 ここにもハブちゃんの看板。

 これだぁ~。

戦時中大島海峡の西側入り口を守っていた見張所。

整備前の写真があった。

ハブ、出そう。

奄美の道路を走っていて気付いたのは、案外どこも路側の草刈りがされている。

ハブが潜みやすい所なんだろうか。 

 二階建てになっているようだが、人が入れるのは下の方だけかな?

入ってる~。

そう!そういう風に監視してたのでしょう。

写真撮りたいやろ?入ったら?と、言われても遠慮しますぅ。 

 

 内部はこんな風。

三連立神と名付けられた3つの島。

夕陽の絶景スポットらしい。 

 

 

 西古見の集落を通って今宵の宿がある宇検へ戻る。

 

石垣の間からにゅるっと出て来るのだろうか?


奄美大島 大和村

2018年03月10日 | 旅-九州・沖縄

奄美に住む姪っ子に勧められた奄美大島西海岸へ向かう。

名瀬を経由し大浜海浜公園へ。 

 このシンプルさ、いいなぁ~。

 ウミガメの産卵地なんだ。

でも奥行のない狭い浜なんだけど、ここでいいの?

ところどころにあるサンゴ礁、ウミガメにとっては障害かも 

 

 役場近くの群倉(ぼれぐら)。

高倉の集まりを群倉と呼び、現在奄美では群倉はここにしかない。

 

釘を1本も使用してない。

高倉は主に穀類を貯蔵する倉庫なのでネズミが登れないよう
カンナで削りあげている。 

            

     昭和30年頃の風景写真が掲示されていた。

    みんな裸足だ。

 

 

 

 

大和村の分かりやすい地図。 

内陸に入ればマテリアの滝など見所もあるのだが
ハブが恐ろしい私、海岸線を行く事に。

群倉の近くに木製の橋があったが、上の地図には載ってない。

 

 道の駅がありここで昼食でも・・・と、立ち寄るが
正面の建物は道の駅ではなく、ノボリが立つ右手の建物へ。

こじんまりした販売所に特産品や野菜が並んでいるが
よく売れているのは500円の弁当。

周辺に飲食店はないようで、トラックの運転手さんなど
常連さんと思しき人達が弁当を買って行く。

我が家も弁当一つ買い、名産のスモモソフトクリームを食べた。

 ソテツが群生する海岸。 

 

見所はどこも案内標識がしっかり設置されているのに
感心した奄美大島。

大和村を走る県道79号、道路は走りやすいし眺めもいい。

よく整備された展望所がところどころにある。

東シナ海を眺めながらのドライブ、良かったなぁ。

 


奄美大島 西郷どん謫居跡

2018年03月09日 | 旅-九州・沖縄

ネィティブシー奄美をチェックアウトし、向かうは西郷どん謫居(たっきょ)跡

奄美大島、観光地案内の看板が充実していて目的地へ
行きやすいのは有難かった。

しかし、ここは近くまで行ってるのにどこだぁ~とウロウロ。

結局地元の人に尋ねてやっとたどり着けた。

龍さんという個人宅。

道路沿いにあるのだが、観光用の看板は出てなくて2度も通り過ごしていた。 

 

門扉の中に控えめな案内板だけでは、通り過ぎてしまう。 

大河ドラマの影響で見学客が増える事は龍さんにとって
好ましくない事なのかなぁ?

 現在の時刻は9:30。

見学は10:00~なので30分もある。

待てない大阪人、待ってられない。

敷地内を覗くと、男性が茅葺屋根の中を掃いておられた。

この茅葺屋根が西郷どんが過ごした住まいなんだろう。

安政の大獄で幕府から捕縛命令が出ていた西郷をかくまう為
奄美大島行きが命じられた。

菊地源吾と名を変え、土地の有力者龍家の娘愛加那(本名愛子)さん
と結ばれ3年の月日をここで暮らした。

加那とは女性に対する尊称で、愛加那と呼ばれた女性との間に
一男一女を設けたが、西郷どんは鹿児島へ呼び戻される。

その後、島津久光の不興を買い徳之島から沖永良部へ流される。

1864年、時勢が西郷どんの力を求め、薩摩藩に戻る途中
奄美大島に立ち寄った時が愛加那さんとは最後の別れとなった。

薩摩藩の島妻制度に従い二人の子供は西郷本家に引き取られ
愛加那さんは一人島に残された。

男子の菊次郎は、その後京都市長なども務め、妹の菊子
大山誠之助(大山巌の弟)の妻になっている。

島妻・・・なんと腹立たしい慣習なのかと思うが、男尊女卑の
風土鹿児島だし、昔の事、仕方ないんだろう。
 

すぐ横に3台程停められる駐車場があり、青い車は
開館まで待っておられる様子だが、私達はgo~。 

別の駐車場がこの通りにもう1ケ所あった。


奄美大島へ

2018年03月05日 | 旅-九州・沖縄

関空からバニラエアで奄美大島へ。

ピーチと違いバニラは第一ターミナルからの出発。

バニラエアが関空から就航してから、奄美大島は観光客が随分増えたらしい。 

実際、運賃は2人分往復で30,000円もかからない。

シンプルというクラスならもっと安く行けるでしょう。

 1日1便、関空発12:50なので、ゆっくり自宅を出た。

復路は15:15発と、半日以上奄美大島で時間が使える。

1時間40分程の飛行時間、ちょっと窮屈な機内だけど・・・。

 着陸前、サンゴ礁の海が見えてきた。

これがあやまる岬だろうか?

ゆいレンタカーで4日間車を借りた。

軽だが4日間¥12,300と安い。(免責料金込み)

新しい車を希望していたが、走行距離90,000を超えた車だった。

 まずは飛行機から見えたあやまる岬へ行く。

 サンゴ礁の向うで波立っている。

満潮なら岩のようなものは海の底なのか?

手前の浅瀬で水遊びが出来そう、と、思い1泊目の宿で
ビーチサンダルを買ったが、結局使わず持って帰るハメに。

重かった~。

 世界自然遺産登録を目指している奄美大島。

島に着いた時は、世界遺産・・・?と首を傾げたが、4日間の滞在で
これだけ豊かな自然が残っているなら充分資格はあると感じた。

野鳥の鳴き声をアチコチで聞いた。

野鳥観察愛好家にも魅力ある島だろうと思う。

 奄美大島には相方の姪っ子が住んでいる。

UNIMAREというガイド業を夫婦で営んでいる。

姪っ子に会うのは、ほぼ10年ぶり。

姪っ子に聞いた。

「ハブは見かける?」

「普通に見かけるよ。」

フツーに・・・。

ハブは冬眠しないが、冬場は動きが鈍いらしい。

ヘビ、大っ嫌い。

細いヘビでも見たくはない。

草の生えた所へは行かない・・・と、心に決めた。

でも、この毒ヘビのお蔭で自然破壊が免れ
豊かな自然が残ったらしい。

実際、山と海の奄美大島だった。


初めての奄美大島

2018年03月03日 | 旅-九州・沖縄

 奄美大島から帰って来ました

 

すっかりハブにびびってしまい、原生林などとても行けません。 

海岸ばかり巡っていた中で一番気に入ったのは、
本島南部瀬戸内町にあるホノホシ海岸

小判型の石がいっぱいの海岸。 

加計呂麻島スリ浜 

同じく加計呂麻島の徳浜

干潮でした。

詳しくは後日。


2017九州の紅葉

2017年12月19日 | 旅-九州・沖縄

紅葉目当ての九州旅。

今はすっかり葉を落とし、来年の芽吹きを待つ木々。

2017年の紅葉を記録に残しておこう・・・と、撮ってきた写真アップ。

 まず人吉城跡

雨がしょぼ降る寒い日だった。

 

  

武雄温泉街にある廣福寺

拝観不可の日に行ったので、寺社内には入れず、表から。 

同じく武雄市内の乳待坊 

 

 

 

残念ながら紅葉は見頃過ぎ。 

 

 いきなりクモ。

ここは武雄の慧洲園

昭和の小堀遠州と言われた中根金作の作庭。

もじゃもじゃは何だ? 

 

お茶畑もかなりの面積。 

 あぁ、マンション邪魔だなぁ。

 

 

吉野ヶ里遺跡からの建物。 

 

 

私達の他は誰もいなかったが、散策を終える頃になって
ツアーの一団が・・・。

退散、たいさん。

武雄の紅葉はこちらを参考にしました。

来年の参考に。


曾木の滝

2017年12月13日 | 旅-九州・沖縄

 えびの高原から曾木の滝へ。

今回、NEXCO西日本の道旅九州よかよかドライブパス2017
利用しての九州旅だった。

4日間、対象区間の高速道路乗り放題で8000円。

対象区間だけど、九州内の高速道路はほとんど利用可能。

5日間九州に居たので1日分は足りないが、通常料金の半額で
高速料金はまかなえた。

栗野インターで下りて、紅葉が見頃という曾木の滝を目指す。

インターから3キロ程走った国道268号沿いに桜並木が続く。

すっかり葉を落としていたが、桜の頃はさぞきれいでしょう。 

 見頃だぁ。

平日だというのに無料の駐車場は満杯に近い。

 丁度昼ご飯時で、付近の飲食店は順番待ちが出来ている。

待てない大阪人、黒豚マンで昼食とした。

 ふさふさにゃんは野良?

お弁当を広げる人の横で盛んにアピール。

何かもらえたのかな?

うわぁ凄い! 

落差はないが、凄い水量で水が流れ落ちる。

滝の幅は210m、最大落差12m。

国内最大級の大瀑布で東洋のナイヤガラ・・・らしい。

平成百景では24位という。

ちなみに一位は富士山。 

 

 

 

 

 

滝下から眺めるだけでなく流れに沿って歩くにつれ
景色が変わってくるのが楽しい。

こんなに楽しめる滝、そうはないでしょう。 

途中に柳原百蓮の歌碑があったり・・・。

 

 やがて静かに川内川へと。

こういう逸話も・・・。 

 

 

はぁ、曾木の滝堪能しました。 

 車に乗り曾木発電所遺構を見に行く。

広い駐車場も用意されているのに、曾木の滝からここまで
足を延ばす人は少ない。

 行きは階段、帰りはスロープ利用。

静寂な林を背にしてダム湖が現れた。 

 鳥の鳴き声を録音している人がいた。

ここに賑わいは要らない。

閑散とした駐車場、大歓迎。

 

 水位が下がるとこの程度は見えるようだが、今の状態の方が美しい。

曾木の滝観光、すっかり満足して神の郷温泉へ戻ります。

霧島神宮の前を通り国道223号を高原インターを目指して
走っていると御池が現れた。 

 高千穂峰を東側から見るのは初めて。 

 ふと足元を見ると芙蓉の花がいっぱい咲いていた。

終わっていたえびの高原の紅葉にはがっかりしたが、
雄大な曾木の滝を見れて満足した一日でした。


えびの高原池めぐり

2017年12月12日 | 旅-九州・沖縄

神の郷温泉2日間滞在中、えびの高原の池めぐりへ。 

 生駒高原の前を通る県道1号えびの高原を目指すが、くねくね山道を結構走った。

その間沿道の紅葉はきれいに色づき目を楽しませてくれた。

紅葉には遅かったようで、すっかり葉を落とした木々の間を歩く。 

紅葉情報では見頃となっていたのに終わってる。

 白鳥山登山口まで緩やかな上りが続き約30分程で白紫池に到着。

直径250mの火口湖。

水深が浅いので冬は凍結し天然のスケート場になっていて、1980年半ばまでスケート場として賑わったが、
温暖化の影響か
年々結氷が薄くなり現在は利用されていない。

遊歩道からは湖面の方が高く、白鳥山にでも登らなければ池の全体像は見えない。

 ウメモドキの大きな木があり、紅い実をいっぱい付けていた。

六観音御池を目指し、今度は下り道を歩く。 

三つの池の中では一番大きな六観音御池

曇り空、コバルトブルーの色らしいが、今、湖面の色は冴えない。

性空上人とヤマトタケルの伝説が残る豊受神社 

 かすかに残る紅葉に期待したが・・・。

このミネカエデの紅葉ぐらいしか残っていなかった。 

 池巡りも終盤。

キリシマアカマツの林の中不動池に向かって歩く。

硫黄岳の噴火で火山ガスが発生しているので硫黄岳には立ち入り禁止。

普段ならこの辺りを散策する人を多く見かけたのに、ほんとに誰も居ない。

 

 不動池が見えてきた。

 きれいなトルコブルーに感嘆。

この不動池なら遊歩道を少し歩くだけで見える。

3つの池めぐりをしたが、この池を見るだけでよかったと思った。

 

 道路さえ歩く事は出来ない。

車で素早く通り抜けろという事みたい。

一面の薄の中を車を停めているエコミュージアムセンターに向けて歩く。

ここの駐車場は500円と有料。

霧島ジオパークという事でえびのエコミュージアムセンターでは外国人の姿をよく見かけたが、日本人の観光客はまばら。

ましてツアー客や観光バスは皆無だった。

紅葉は終わりかけているが、噴火がなければ多くの観光客で賑わっているのではないかと思うと、
自然相手とはいえ
土産物屋など気の毒に思う。


三連水車の里あさくら・他

2017年12月05日 | 旅-九州・沖縄

2017.11.19 九州北部豪雨で大きな被害に遭った
朝倉の三連水車の里あさくらへ。 

 表側から見れば復旧は終わっているように見えたが・・・。

裏に回るとこの状態。

以前は青々とした芝生の広場だったと思うのだが。 

 来年の田植えの季節にこの水車は回るのだろうか?

この直売所は好きで今まで何度も訪れている。

野菜・果物の売り場は広く、扱う商品も多種多彩。

柿の産地のようで柿も多種類並んでいた。

苗木など興味もない相方が、柿の苗木を買うと言い出し驚く。

珍しい太秋柿の苗木が我が家の庭に納まった。

桃栗3年柿8年、実が生るまで生きていられるのか?

一画に惣菜売り場があり、ここにもいろんな物が並んでいた。

 豆腐コロッケおいしそう。

で、お買い上げ。

 広いイートインコーナーがあり、レジを済ませた商品が
ここで食べられる。

お茶や電子レンジもある。

豆腐コロッケと鶏めしのおにぎりで 簡単な昼食。

どちらもおいしかった。

 車中から杷木インター近くの大きな被害を見て驚いた。

山崩れが起きたんだろうか?

土砂が流れ下ったような、がらんとうの民家が並んでいた。

復旧にはまだまだ多くの時間がかかるでしょう。

2017.11.20 わいた山荘から四国へ渡るべく佐賀関へ向かう。

別府辺りも晴天。

四国の八幡浜方面には3社のフェリーが出ているが、
便数の多い国道九四フェリー三崎へ渡る事にした。

道の駅さがのせき。 

 くろめ・・・そうだ、くろめはここだった。

漁期は1~3月とかで、今は刻んだ冷凍のくろめか
乾燥品しか売ってなかった。

両方買う。

う~ん、結構高いもんだなぁ。

くろめの味噌汁が150円で売られていた。

買いました。

容器の底の黒いものが刻んだくろめです。 

熱いうちに・・・と、フェリー乗り場で頂きました。


川南PA

2017年11月25日 | 旅-九州・沖縄

 2017.11.15 今宵の宿がある宮崎県小林市を目指し
東九州自動車道を南下し、川南PAでトイレ休憩。

 トイレと自動販売機ぐらいだろうと思っていたPA。

 トイレ横にある小さな建物に入ってみて、驚いた。

 並んでいる商品は地元の産品ばかり。

 嬉しい事に低温殺菌牛乳があった。

SAではこんなの売ってないよ~。

 落花生も千葉県産に比べたら安い!

 これ、お土産に買った。

握り寿司も安くておいしそうだけど、だんご汁食べた後なので・・・。 

パック入りマンゴーお買い上げ。

宿で食べよう。

小さなPAだけど、SAにはない地元の産品が並ぶ。

下りの北陸道北鯖江PAもしかり、キラリ光るPAだった


2017 九州紅葉旅-耶馬渓から院内へ

2017年11月24日 | 旅-九州・沖縄

 10月に行った北海道もアップが終わってないけど、
記憶が新鮮な九州を書こう。

山国川にかかる羅漢寺橋

前回訪問時は、水害で大きく崩れていたが、
復旧が終わり、車も通れるようになっていた。 

しかし、向う岸の左手道路は通行止めになっていて、
まだ完全に復旧した訳ではないようだ。

前回2012年の様子はこちら。 

国道2212号(日田往還耶馬渓ダムを経由して・・・。 

 県道43号で立羽田の景を目指す。

紅葉真っ盛り。 

結構、クネクネと走り立羽田の景に到着。

孤高の銀杏が印象的。 

岩峰の前の木々の紅葉は終わっていたのか雑木林状態でちょっと残念。

う~ん、やはり耶馬渓の紅葉なら一目八景が一番かな。 

 と、一目八景へ。

紅葉と渓谷を眺めながら走る玖珠インターから続く県道28号

この道は結構好き。

 トイレの壁面に。

 

 右下の岩の塊は、平成24年の水害で崩れ落ちたものらしい。

一目八景には広い無料の駐車場があり、とても便利

一目八景を後にして院内へ。 

石橋の町院内には75基の石橋があり、観光の目玉になっている。

上の写真のような看板が立っているので、見つけやすい。

道の駅いんないで借りられるレンタサイクルも安い。

石橋巡りはこのレンタサイクルが一番便利かもしれない。

そして、橋のそばには説明書き。 

 これが記念橋

車も通行可能。

以前、何か所か見て回った事があるので、今回の院内は石橋目的ではない。

目的はここ、道の駅いんない

 

 道の駅の食事処いしばし茶屋だんご汁の昼食。

山梨のほうとうとよく似ているが、味噌味が塩辛くなく丁度よい加減。

白菜、人参、大根、南瓜、ごぼう、しめじなどの野菜と鶏肉。

柚子胡椒をたっぷり乗せて熱々を頂きました。

ふ~、おいしかった。

肉厚、大きい生シイタケが1袋216円 

 目的はこのいちごジャム。

やや固いめのプレサーブスタイル。

安いでしょ。

 そして道の駅の近くには荒瀬橋が優美な姿を見せる。

院内町から北へ走りコテ絵の町安心院へ。

安心院も院内も宇佐市。

宇佐神宮だけではない、きらっと光る宇佐市だわ。


土石流被災家屋保存公園

2017年05月18日 | 旅-九州・沖縄

 2017.04.06 南島原 道の駅みずなし本陣ふかえ に併設されている
土石流被災家屋保存公園

1991年の雲仙普賢岳噴火の際、土石流に埋もれた家屋が、
屋内、屋外に11棟保存展示されている。

 

 

 流れ下った土石流の上を歩いている~

 

 

 

 この家屋だけは移築されたもの。

 

 

 

 どこでも見かける光景だが、何を感じてお賽銭を投げ込むのだろうか?

こちらは屋内展示場。 

 

 

 お寺だったのだろうか?

彫刻の施された梁やカエルマタが見える。

200円を支払い、大火砕流体験館へ入る。

椅子は体感音響装置が施されているので、火砕流や土石流の恐ろしい
地響きが伝わってくる。 

3Dでないのは救いかも。

土石流の映像。 

まるで津波のように感じたが、土石流の流れてくるスピードが
緩やかだったので、倒壊は免れたらしい。

いやはや、牙をむいた自然の脅威をまざまざと感じる施設だった。

火山の噴火とは無縁の所に住んでいるが、いつか襲ってくるかもしれない
自然災害を心の片隅にしまっておかなくちゃ・・・。

それへの備えは出来ているとは言えないが、嘆かず受け入れる
覚悟だけは持っておこうと思った。

 

 島原からフェリーで熊本へ。

同じ航路を2社のフェリーが運航している。

島原~熊本間を30分で結ぶ熊本フェリー

倍の60分かかる九商フェリー

料金は九商フェリーの方が1000円程安かったので、こちらに乗るが、
10分遅く出港した熊本フェリーに追い越される。

そしてスイスイ離れて行く。

 常連さんのウミネコ。

船内で売られているかっぱえびせん待ち。 

 

 熊本港から宮崎県小林市の神の郷温泉へ。

神の郷温泉で2泊したのに、連日雨。

桜も遅れているし、この雨では花見も出来ない。

あ~ぁ、残念。

九州の旅はこれで終わり。

小林から高速道路で岡山県の湯原温泉で1泊して帰阪。

 


原城跡

2017年05月17日 | 旅-九州・沖縄

2017.04.06  青雲荘をチェックアウトし、原城跡へ向かう。

あそこだなぁ・・・と思った時、足場の向うにハリボテの天守閣が現れた。 

 えぇ~、何コレ?

 表側から見れば天守に見えるでしょ?

幻の一夜城。

これは2日後の4/8に開催される原城一揆祭り のシンボルとして作られたもの。

例年なら満開を過ぎている頃なのに、桜はまだ3分咲き程。 

 

島原の乱後、徹底的に壊された石垣の一部。

いい庭石になりそう。

 

 本丸跡に立ちました。

天草四郎の墓碑 

 

海に向かって3体の石像。

左はザビエル、真ん中天草四郎、右は四郎の姉。 

誰が置いたか分らないものらしいが、風景によくマッチし、思わず近くに寄って覗いてみたくなる。

かなり年数も経っているように見えた。 

 ここに天草四郎の像が建っているが、これは後述の島原城の像と同じもののような気がした。

大和五条から入部した松倉重政の圧政に立ち上がった一揆が島原の乱との事。 

 

 

開花が待ち遠しい桜。

 

 

島原城へも行ってみたが、昭和39年に建てられた城、中に入る気はしない。 

石垣の石も原城から運んだものらしい。 

 城内の一画に展示されている北村西望の作品。

この方、長崎平和記念像の作者。 

これ!

原城跡に建っている像と同じだ。

こちらは彩色されているが。

敵であった島原城に天草四郎が鎮座しているなんておかしな話。

天草四郎もさぞ居心地が悪いだろう。


世知原~西海橋公園~雲仙へ

2017年05月03日 | 旅-九州・沖縄

2017.04.05

世知原には15以上もの石橋があるというので、それを見るのも楽しみにしていた。

しかし、山暖簾で頂いた地図で目的地を探すのは、なかなか難しい。

おまけに車を停めるスペースも探さなければいけないし・・・。 

 一番大きな倉渕橋

長崎県の単一アーチ石橋では最長で20.6m。

車やバスが通り、今も現役。

 躍進の泉公園の傍らに車を停めて倉渕橋を見に行った。

公園の側壁にはタイル絵の茶摘み風景。

世知原はお茶の産地だけど、茶畑は山の上の方にあるようで
目にする事はなかった。

もう1ケ所山口橋を見に行くが、橋の全体像は川原に下りないと撮れなかった。

車は、近くにある中学校の駐車場で線引きをされてた方に
お願いして停めさせてもらった。 

世知原を後にして西海橋公園へ向かう。

 広い駐車場は無料。

平日だけど花見客は多い。

う~ん、桜は5分咲きか?

こちらは50年を経た西海橋が老朽化してきたので、
新しく架橋された新西海橋

 上部は有料道路の西海パールライン

桁下は歩道部になっていて、通行可能な時間は決められているが、無料で歩ける。

床に覗き窓が設けられていて、恐る恐る覗いてみた。

 下は伊ノ浦瀬戸といい、うず潮でも有名らしいが、あいにくこの日はうず潮は無し。

眺めはすこぶるいい。

 西海橋方面を眺める。

写真の左手から歩いて来て、新西海橋の遊歩道を歩き、右手へ向かう。

歩き始めた駐車場方面。 

これから向かう橋の対岸。 

 

 

 

 

 

 対岸には宿や魚魚市場という土産物や海産物を売る施設があった。

 

このあおさ、買って帰りたかったが、旅はこれから。

まて貝、どのように調理して食べるんだろう?

買っている人に聞けばよかった。

 

桜は満開とはいかなかったが、コバルトブルーの海、そこに架かる橋・・・。

絵画を見ているような美しさだった。

 この日の宿、雲仙へ向かう。

明日は雨の予報なので、チェックインするまでに雲仙地獄だけ見ようと・・・。

 広くはない駐車場、清掃協力金500円必要。

にゃんが居た。

そして地獄の中へ入って行く。

ここにもにゃん。 

 う~ん、なかなかりりしい顔立ち。

 この子も地獄の中へ・・・。

大丈夫かいな?

地獄の住人か・・・? 

こんな危険な所なのに。 

足、熱くないのだろうか?


フェリーで九州へ

2017年04月15日 | 旅-九州・沖縄

九州入りは名門大洋フェリーで新門司港へ。

大阪南港から出航。

右手に愛媛の東予港へ行くオレンジフェリーが停船。 

名門大洋フェリーを選んだのは、割引が大きいから。

17:00出港の便なら車・人共に3割引き。 

エコノミーより1ランク上のツーリストで予約。

ネットからの予約で、席まで指定出来るようになっているなんて。

上下のベッドで選んだつもりだったが、上と下は隔離されていた。

空いているようなので、下段の向かい側のベッドに変えてもらう。 

 当初選んでいた上段のベッド。

下段はこの下のベッド。

1つの部屋にベッドが20。

うるさく騒ぐ子供が一人。

部屋の中をバタバタ走り回り、奇声も。

親が近くに居るはずなのに叱る声は聞こえない。

春休み中なので子供連れは多く、騒がしい事も我慢しなくちゃいけないだろうが
これほど叱らない親に呆れた。

眠ったのだろう室内は静かになり、私も眠りについた。

 洗面所はきれい。

そしてトイレは全てウォシュレット

レストランはそう広くはないのか、夕食時長い行列が出来ていた。

フェリーのバイキングはおいしくないと思っていたので
南港へ行くまでにデパートへ寄って551蓬莱の弁当を買って夕食とした。

朝食は300円で食べられるようだった。

夕食を食べた人には無料のチケットが渡されていたようだが、これは未確認。

新門司港への到着は5:30と早いせいか、朝ぶろはないがシャワーは
自由に無料で使える。 

 明石海峡大橋を通過する辺りで日没。

 

 

翌朝の新門司港。 

九州道から福岡都市高速道に乗り、唐津を目指す。