さて今回の坂道紹介は「紅梅坂」です。
由来は
この辺りは紅梅町と呼んでいたからこの名が付いたそうです。
パターン的には坂名には人名、地名からくるケースが多い気がしますね。
尚、現在の地名は神田駿河台です。
紅梅と風情が感じられる坂名ですが梅の木はぱっと見なかったですね。
別角度からもう一枚。
石畳を見れば分るとおり勾配はけっこうあります。
坂に沿っておよそ日本には相応しくない異国情緒な建物があります。
通称「ニコライ堂」
正式名称は「日本ハリストス正教会教団 東京復活大聖堂」
国の重要文化財にも指定されています。
完成は1891年
普段はニコライ堂と呼んで身近な存在になっていますが
東京復活大聖堂と呼ぶとやはり宗教じみてきます、特に“復活”とかが
このように門が開いているので気軽に内部へ入れますよ。
信者ならお祈りに、非信者であれば貴重な建物詣でに!
そして写生をしてる姿も多く見受けられますよ。
それだけ絵になる建物って事なのでしょう。
正に御茶ノ水駅付近のシンボル的存在だと言えるでしょう。
いつまでもこの地にあって欲しい建物です。
次回の坂は「紅梅坂」と非常に関連のある坂です。
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この辺りは紅梅町と呼んでいたからこの名が付いたそうです。
パターン的には坂名には人名、地名からくるケースが多い気がしますね。
尚、現在の地名は神田駿河台です。
紅梅と風情が感じられる坂名ですが梅の木はぱっと見なかったですね。
別角度からもう一枚。
石畳を見れば分るとおり勾配はけっこうあります。
坂に沿っておよそ日本には相応しくない異国情緒な建物があります。
通称「ニコライ堂」
正式名称は「日本ハリストス正教会教団 東京復活大聖堂」
国の重要文化財にも指定されています。
完成は1891年
普段はニコライ堂と呼んで身近な存在になっていますが
東京復活大聖堂と呼ぶとやはり宗教じみてきます、特に“復活”とかが
このように門が開いているので気軽に内部へ入れますよ。
信者ならお祈りに、非信者であれば貴重な建物詣でに!
そして写生をしてる姿も多く見受けられますよ。
それだけ絵になる建物って事なのでしょう。
正に御茶ノ水駅付近のシンボル的存在だと言えるでしょう。
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