柚子の里で

囲炉裏民宿“柚子の里和三郎”のブログ

女の背中

2013年09月03日 19時46分30秒 | 海部川
海部川河口@徳島県海部郡海陽町鞆浦 8月30日 5:47AM

アスリートな背中がかっこいい

7時11分に大雨警報が出たようですが、遅すぎます
雨も雷も峠を越してからです
それでも、まだやや強い雨が降っています
すでに、ちょっとやそっとの雨で濁ることのない海部川が、濁りそうなくらいの雨量です

雨に鳴いている

2013年09月03日 18時29分59秒 | 日記
1時間ほど前から、大雨になっています
警報が出ていないのが不思議なくらい 警報の出ていた昨日よりも、あきらかな大雨
ちょっと前に、町営バスが上流へ向かって行きました
警報が出ると運休になりますが、運転手の判断で運休にできないのだろうか?
落雷による停電もありました
頭の上で、雷が鳴っています
頭上で雷が鳴ると、ゴロゴロではなく、バリバリと鳴り
びりびりと窓ガラスが振動します
近くの山に落雷すると、振動で家が地震のように揺れます
きっと爆撃機から爆撃を受けると、こういうふうになるのではないかと想像してしまう
今年は夏に、いちども停電がなかったので、久しぶりの停電です
普通の年なら、夏に何回も停電します
一日に何回もです
最近は、停電になってもほとんどが2~3分くらいで復旧しますが
一日に何回も停電があると、ファックスなどの時刻を合わせるのが面倒でなりません
そもそも、電話機に時計など必要なのか??
Faxすると、いまFaxしましたので・・と電話を入れるか
これからFaxしますと電話をする
落雷の多い山間地用に、停電しても20分くらいはだいじょうぶなFaxや電話はないものだろうか?
簡単に作れそうな気がしますが?
最近は、電話にかぎらずいろんなものに時計がついていて、面倒でならない
何で停電しても大丈夫なように、PCのようにバッテリーを搭載していないのか不思議でならない

雨あがりの朝

2013年09月03日 11時42分29秒 | 海部川
海部川@徳島県海部郡海陽町神野 6:32AM

左(海部川北岸)に見えているのは、向神野の集落です
和三郎は、橋の反対側にあります

朝起きると、驚いたことに晴れていました!
天気予報が外れたのかと、少し上流の皆ノ瀬まで行ってきました
しかし、帰ってきて朝食を食べていると、やはり雨が降り出しました
ちょっと前から、少し強く降っています

和食屋の炒飯

2013年09月03日 04時19分06秒 | グルメ
鰹生利節と沢庵の焼き飯

ご飯は米の1.1倍の水と水の1/11の淡口醤油、酒と味醂少々に
針生姜とほぐした生利節を入れて炊きます
塩分が入っているので、ご飯はぱさぱさに炊きあがります
この御飯を炒めて、刻んだ沢庵と少し洗い葱を入れかるく炒め、ちょっと七味唐辛子をふる
香り付けに醤油を落として器に盛ります
洗い葱を天盛りにする
糠漬けの沢庵だと温まると少し匂いが強いので、刻んで少しだけ水にさらしてやるといい
炒めないで、ただのまぜご飯としても美味しいです
炒めないでおにぎりにしてもいい