昨日、丸太を半割にしましたが、切り出した面を基礎の角材にぴったりと設置させるため、電気カンナで隙間がでないように精度をあげるため長い平面定規を使って平面出しをしました。
7mの丸太なので墨付けをしても正確に平面がでていないので難しく、時間がかかり小型の電気カンナで局部を削り取って平面を出していきます。
ハーフログが完成すると次にシルログを乗せるので曲面カンナで節、渋皮を削り3分の2の厚さにカットする作業になります。
大型の電気カンナを使用して全体の平面出しをします。
凹凸を少しずつ削り完成させました。
平面出しが終わるとセンターに墨付けをします。基礎の角材に裏返しに乗せるため角材の墨と丸太の墨を合わせて積んできます。
7mの丸太なので墨付けをしても正確に平面がでていないので難しく、時間がかかり小型の電気カンナで局部を削り取って平面を出していきます。
ハーフログが完成すると次にシルログを乗せるので曲面カンナで節、渋皮を削り3分の2の厚さにカットする作業になります。
大型の電気カンナを使用して全体の平面出しをします。
凹凸を少しずつ削り完成させました。
平面出しが終わるとセンターに墨付けをします。基礎の角材に裏返しに乗せるため角材の墨と丸太の墨を合わせて積んできます。