宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/11/06
この日は古典酒場の倉嶋編集長と宇ち入りでした。駅の改札で編集長と落ち合い、18時50分過ぎの宇ち多゛の裏は結構な行列でしたが、10分ほどの待ちでちょうど二の字二番のどん尻が空いてイン。先に入店されていたシノさんもご一緒に、右のどん尻にはT井さんがいらっしゃいました。大瓶をもらって乾杯、アブラはラストだったようで、たれでお願いします。アブラが焼ける前に、大根かけないでをいただきます。



そして、焼けてきたアブラは多いとこでした。ラッキー。



編集長に生姜オンをおすすめして、美味しさに同意していただきました。うめ割りもいただきましょう。



アブラたれとうめ割りのマリアージュを編集長と共感できる幸せ。エンジンかかってきました。残るはガツシロレバ。慎重に組み立てます。



ガツは塩の若焼きで。



シロは味噌で。



そして、レバ塩で締めるという完ぺきな組み立てと自画自賛(笑)。うめを半分いただきます。



お客さんもほとんどお会計を済ませ、閉店に向かっているまったりした雰囲気。編集長とふたり、一緒にうめ割りを吞み干しご馳走さま。この日はビールの後、うめ1つ半で大満足。編集長と楽しい宇ち入りになったのでした。
(つづく)

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