山形の森 保守醒論

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前川喜平前文科次官の会見、「(歌舞伎町・貧困突撃調査報告書の)文書なかったことにできない」WWWW

2017-05-29 11:31:49 | Weblog
前川喜平前文科次官の会見、「(歌舞伎町・貧困突撃調査報告書の)文書なかったことにできない」WWWW・・・・・
と、歌舞伎町の出会い系バーに省トップ自らが通い続けてまとめた「歌舞伎町・貧困調査報告書」が、省内に確かに存在しているはずと述べた。
「少女たちと(援助交際の)値段交渉し、おこづかいもあげた。  領収書も取ってある。」と、正当な業務上の支出であると平然と語った。
新宿区歌舞伎町の「援交戦略特区指定」は、官邸の強い意向で決められたとして、前川次官(キヘイ隊)じきじきの突撃調査(子供や女性の貧困の実地調査)となった模様。
「2ヶ年に亘る詳細な調査内容は、今後の政策立案に役立つものと自負している。」
部下の手を借りずに、次官の手による作成報告書は、省内PCに残っている。
文科省が「(次官の)援交報告書の存在が確認できない」とするなら、手元にある同一文書を、朝日、NHK、文春等のマスゴミに提供し、国会でも(援交の喜びを)証言したいと述べた。
前川喜平前文科次官の会見、「(歌舞伎町・貧困突撃調査報告の)援交報告書の文書をなかったことにできない。」WWWW。
追記、前川以外にも多数の文科省役人、OBが?貧困調査に励んでいることが、警視庁の捜査で判明しているようだ。  「ノーパンしゃぶしゃぶ」事件の再来か!。
ここにきて、エンコー前川の発言が微妙に変わってきている。 「(正式な省内)保管用の文書からポイントを再構成したもので、部下が作って上司の説明に使う。」「その場限りで使うのでそんなに保存、保管を厳密にしていない。」(5.30読売新聞社会面記事)
この表現から見えてくることは、文書作成者(受取方)の主観が入ったメモである。 二次的に(?前川自身による)改ざん文書の可能性もありうる。 従って(文科省内に正式な)同一文書は存在しない。(省内調査したが、同一文書は確認できなかった。)・・・となるのだろう。
コメント
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