詐欺師・籠池泰典一家(森友学園)に付け込まれた、安倍昭恵夫人と稲田朋美防衛相。 夫人は「森友学園」と「森永学園」を勘違いした訳でもないだろうに・・・・・・。
法律上の立件事案に当たるかの判断は別途にあるが、詐欺師は甘い処を突いてくる。
籠池夫妻が、政権の政治的背景を利用しようとして、脇の甘さを狙い撃ちしたような波及的工作にまんまと乗ってしまったことが核心であろう。
このような胡散臭い(夫妻)人物は、多少の会話交換から感じ取られるものであろうが、見抜くことが出来得なかったところに人間としての未熟さが見えてくる。
籠池一家が外交問題に関係ないだろうことが、せめてもの救いである。
政治家(周辺)に係わらず、有名人にすり寄り(利用して)利益を得ようとする輩は、日常的に存在する。
講演依頼なども首相夫人としての立場があってこそであろうから、充分に弁えて行動すべきは基本であろう。
ブログ子も昨年12月に、昭恵夫人と挨拶を含んだ会話を交わしたものだが・・・・。(出羽寒河江荘を相続したのが、大江廣元嫡男親廣で、長州毛利家は4男季光の家系とのメモ渡す)
相対するほとんどの方々は、常識を持った安倍政権に期待する日本人であろうが、籠池一家のような悪徳部類もそれなりに存在しているのである。
安倍首相と昭恵夫人との初めての出会い(?見合い)は、外相秘書官当時(1984.)の原宿のパブであったとされる。
結婚後の新居が原宿駅にほど近いマンションであったのもうなずける。
順天堂病院に入院療養中の晋太郎清和会会長にと、「(ハウス栽培の山形産)サクランボ」をマンションに届けたことがある。
亡くなる3ヶ月ほど前のことだったと記憶する(1991.5.15死去)。 葬儀は芝増上寺で挙行された。
ブログ子は昭恵夫人が、(2007.第1次安倍政権崩壊後に)立教大大学院に通われている(2011.3修士修了)ことが気にかかる。
立教大には、(親北鮮教授をはじめ)北朝鮮シンパ勢力が存在し、首相夫人がキャンパスに来ていることで工作員による夫人工作が成されなかったのかが危惧される。
失礼とは思うが、当時、接触してきた交友関係を洗われたほうがよろしいかと考えられる。 出自が森永製菓だから「甘~いのだ!」では済まない。
稲田防衛相については、籠池夫妻の(詐欺師)気性を知りながら、なぜ、安倍首相に(注意すべき人物と)知らせなかったのか?。
さらに(2016.1)近畿財務局、大阪航空局、籠池夫妻との土地交渉に、夫龍示弁護士が事務所を提供し立ち会ったことである。
通常の弁護士業務のひとつではあろうが、(当時)稲田政調会長にある時に、別人格とはいえ、夫の弁護士事務所に近畿財務局、大阪航空局の職員を呼び、籠池夫妻との土地交渉立会に応じるとは、幹部国家公務員側としては無言の政治的圧力を感じることであろう。
籠池夫妻の意図を見抜けずに行動したことは、あまりにも、稚拙、無防備の甘さを感じてしまう。 野党が、資質を問うのも理解できる。
もっとも、特亜三国、北朝鮮代理が透けて見える野党工作議員どもには論外であるが。
特亜スパイ、反日政党・政治家、左翼メディアが、「籠池(森友学園)問題」を機に仕掛けた、テロ等準備罪法成立(阻止に)前に駆け込んだテロリスト共謀の様相が見えてくる。
法律上の立件事案に当たるかの判断は別途にあるが、詐欺師は甘い処を突いてくる。
籠池夫妻が、政権の政治的背景を利用しようとして、脇の甘さを狙い撃ちしたような波及的工作にまんまと乗ってしまったことが核心であろう。
このような胡散臭い(夫妻)人物は、多少の会話交換から感じ取られるものであろうが、見抜くことが出来得なかったところに人間としての未熟さが見えてくる。
籠池一家が外交問題に関係ないだろうことが、せめてもの救いである。
政治家(周辺)に係わらず、有名人にすり寄り(利用して)利益を得ようとする輩は、日常的に存在する。
講演依頼なども首相夫人としての立場があってこそであろうから、充分に弁えて行動すべきは基本であろう。
ブログ子も昨年12月に、昭恵夫人と挨拶を含んだ会話を交わしたものだが・・・・。(出羽寒河江荘を相続したのが、大江廣元嫡男親廣で、長州毛利家は4男季光の家系とのメモ渡す)
相対するほとんどの方々は、常識を持った安倍政権に期待する日本人であろうが、籠池一家のような悪徳部類もそれなりに存在しているのである。
安倍首相と昭恵夫人との初めての出会い(?見合い)は、外相秘書官当時(1984.)の原宿のパブであったとされる。
結婚後の新居が原宿駅にほど近いマンションであったのもうなずける。
順天堂病院に入院療養中の晋太郎清和会会長にと、「(ハウス栽培の山形産)サクランボ」をマンションに届けたことがある。
亡くなる3ヶ月ほど前のことだったと記憶する(1991.5.15死去)。 葬儀は芝増上寺で挙行された。
ブログ子は昭恵夫人が、(2007.第1次安倍政権崩壊後に)立教大大学院に通われている(2011.3修士修了)ことが気にかかる。
立教大には、(親北鮮教授をはじめ)北朝鮮シンパ勢力が存在し、首相夫人がキャンパスに来ていることで工作員による夫人工作が成されなかったのかが危惧される。
失礼とは思うが、当時、接触してきた交友関係を洗われたほうがよろしいかと考えられる。 出自が森永製菓だから「甘~いのだ!」では済まない。
稲田防衛相については、籠池夫妻の(詐欺師)気性を知りながら、なぜ、安倍首相に(注意すべき人物と)知らせなかったのか?。
さらに(2016.1)近畿財務局、大阪航空局、籠池夫妻との土地交渉に、夫龍示弁護士が事務所を提供し立ち会ったことである。
通常の弁護士業務のひとつではあろうが、(当時)稲田政調会長にある時に、別人格とはいえ、夫の弁護士事務所に近畿財務局、大阪航空局の職員を呼び、籠池夫妻との土地交渉立会に応じるとは、幹部国家公務員側としては無言の政治的圧力を感じることであろう。
籠池夫妻の意図を見抜けずに行動したことは、あまりにも、稚拙、無防備の甘さを感じてしまう。 野党が、資質を問うのも理解できる。
もっとも、特亜三国、北朝鮮代理が透けて見える野党工作議員どもには論外であるが。
特亜スパイ、反日政党・政治家、左翼メディアが、「籠池(森友学園)問題」を機に仕掛けた、テロ等準備罪法成立(阻止に)前に駆け込んだテロリスト共謀の様相が見えてくる。