反日左翼メディアにより、実に馬鹿な煽動報道がまかりと通っている。
25日に自民党本部で開かれた若手勉強会「文化芸術懇話会」での、報道規制発言とされる問題は、品性表現の度合いはあれど、百田尚樹講師、参加議員の自己責任範疇の私見発言である。
具体的な「報道の自由制限」の実際行動をされたのならまだしも、私見発言だけで騒ぎたてることこそ「憲法で保障されている(表現)発言の自由」に反するものではないのか。
「(マスメディアの)報道の自由」の前に、「私見(表現)発言の自由」が先ではないのか?。
公的機関に位置するマスメディアこそ、国民(代表の国会議員)により、評価、批判対象に晒される当然の立場であろうと考える。
ウィンストン・チャーチル曰く、「共産主義者に対する譲歩は、敗北への第一歩である 」。
反日左翼ウイルスは、死滅させないと増殖してくるガン細胞と同じなのだ。 その点からも、真を付いた指摘発言で、正論に楯突く反日メディアのウロタエと見る。
その意味においても、外患誘致罪・外患援助罪に該当する報道機関は、粛々と処罰適用する必要がある。
刑事裁判に委ねるまえに、国民の手により裁く(不買、不払行動)ことが出来れば、これほどの民主主義判決は他にないだろう。
外患誘致罪の法定刑は死刑のみ(日本の刑法上、最も刑が重い犯罪)であり、国民消費者の手で死刑判決(マスメディア倒産)を下すことは、世界中の模範となろう。
さて、10年余前のことになるが、(当時)大島理森幹事長が来形時での質疑のおり、ブログ子は、「SNS時代到来から、自民党でネットテレビ局を開設して、(放送法によらない)動画放送配信を展開したら・・・・」と提言したものだが、前向きな答えはなかった。
今からでも遅くはない。 党本部の一室をスタジオにして、知的で能弁な議員を出演させて、党政策の議論、発表の場にして連日放送配信されたらと思う。
なにも、お笑いバカ芸人など必要ない。 熟練のキャスター出身の議員もいるわけだし、真面目な言論報道番組として党職員の手で放送運営すれば良い。
そうすれば、まともな国民は左翼系テレビ、反日新聞の煽動報道を、疑問を感じながら見ることなど必要無くなる。
なにより、改正公選法施行による18才選挙権対策にも活かせるはずだ。
放送番組にスポンサーが付いたなら、新たな収入確保(政治活動資金)になるかもしれない。
電通など操作媒体を通さずに、党本部系別会社が直接行えばよい。
他の政党も責任を持って同じようにやればいい。 通信・放送の融合自由化の先鞭にもなる。
偏向フィルターを通した、新聞・放送媒体にわざわざ報道を委ねることは、SNS時代になっても完治出来ない「左翼小児病」の永遠の感染者でしかあるまい。
25日に自民党本部で開かれた若手勉強会「文化芸術懇話会」での、報道規制発言とされる問題は、品性表現の度合いはあれど、百田尚樹講師、参加議員の自己責任範疇の私見発言である。
具体的な「報道の自由制限」の実際行動をされたのならまだしも、私見発言だけで騒ぎたてることこそ「憲法で保障されている(表現)発言の自由」に反するものではないのか。
「(マスメディアの)報道の自由」の前に、「私見(表現)発言の自由」が先ではないのか?。
公的機関に位置するマスメディアこそ、国民(代表の国会議員)により、評価、批判対象に晒される当然の立場であろうと考える。
ウィンストン・チャーチル曰く、「共産主義者に対する譲歩は、敗北への第一歩である 」。
反日左翼ウイルスは、死滅させないと増殖してくるガン細胞と同じなのだ。 その点からも、真を付いた指摘発言で、正論に楯突く反日メディアのウロタエと見る。
その意味においても、外患誘致罪・外患援助罪に該当する報道機関は、粛々と処罰適用する必要がある。
刑事裁判に委ねるまえに、国民の手により裁く(不買、不払行動)ことが出来れば、これほどの民主主義判決は他にないだろう。
外患誘致罪の法定刑は死刑のみ(日本の刑法上、最も刑が重い犯罪)であり、国民消費者の手で死刑判決(マスメディア倒産)を下すことは、世界中の模範となろう。
さて、10年余前のことになるが、(当時)大島理森幹事長が来形時での質疑のおり、ブログ子は、「SNS時代到来から、自民党でネットテレビ局を開設して、(放送法によらない)動画放送配信を展開したら・・・・」と提言したものだが、前向きな答えはなかった。
今からでも遅くはない。 党本部の一室をスタジオにして、知的で能弁な議員を出演させて、党政策の議論、発表の場にして連日放送配信されたらと思う。
なにも、お笑いバカ芸人など必要ない。 熟練のキャスター出身の議員もいるわけだし、真面目な言論報道番組として党職員の手で放送運営すれば良い。
そうすれば、まともな国民は左翼系テレビ、反日新聞の煽動報道を、疑問を感じながら見ることなど必要無くなる。
なにより、改正公選法施行による18才選挙権対策にも活かせるはずだ。
放送番組にスポンサーが付いたなら、新たな収入確保(政治活動資金)になるかもしれない。
電通など操作媒体を通さずに、党本部系別会社が直接行えばよい。
他の政党も責任を持って同じようにやればいい。 通信・放送の融合自由化の先鞭にもなる。
偏向フィルターを通した、新聞・放送媒体にわざわざ報道を委ねることは、SNS時代になっても完治出来ない「左翼小児病」の永遠の感染者でしかあるまい。