ドカティシングルCEVのテールブラケット、画像のように穴が開けてある。
ここにトグルスイッチが付けてあったのだが、よく見るとこの穴は純正穴のようだ。
NとEの文字がプレスで浮き出ている。
この文字の意味はなんだろう?
また穴の空いてるタイプを手に取るのは初めてで、これがこのバイクの正規品かどうかもわからない。
ナローケースのスクランブラーで、こんなのを見たような記憶があるんだけど曖昧。
もし知ってる方いらしたら、教えて下さい。
ここにトグルスイッチが付けてあったのだが、よく見るとこの穴は純正穴のようだ。
NとEの文字がプレスで浮き出ている。
この文字の意味はなんだろう?
また穴の空いてるタイプを手に取るのは初めてで、これがこのバイクの正規品かどうかもわからない。
ナローケースのスクランブラーで、こんなのを見たような記憶があるんだけど曖昧。
もし知ってる方いらしたら、教えて下さい。
ブレーキランプが切れた状態でリアブレーキペダルを踏むとエンジンが止まるんじゃないでしょうか?
私の知ってる限りそんなんでしたが。
http://www.motorino.co.jp/vespa/faq/faq05.html
ベスパは要らんでしょう(笑
うちのおんぼろ(ポンコツ)ヴェスパにも、球切れ対応スイッチを増設しようかな~!
はじめまして、コメントありがとうございます^^
なるほど。
フラマグ点火車のバルブ切れに対応するためにあのスイッチを付けたのですね。
流石イタリアンな作りですね(笑
HPの方も参考にさせて頂きます。
今後ともよろしくお願いいたします。
テールライトのスイッチの件ですが、以前より気になっておりました。
当時のパーツリストを見ると1965年から66年前半?のダイアナMark3(USモデル)に使われていたようです。
穴の無いものとは別のパーツ番号になってました。
マニュアルの配線図見ても適当で、どういう役目かわからなったのですが、当時のサイクルワールドの記事を見ると球切れを起こした時にアースと直結させるためのスイッチのようです。(フラマグ点火の回路とテールの回路が並列になっていて、球切れ起こすと火が飛ばなくなる?)
その記事の最後には、意味はわかるが理解できんみたいなことが書いてありました。(笑)
それと「E」と「N」の刻印ですが、「昼」と「夜」の違いなのかと思っていましたが、全く違うようですね。
想像ですが、「E」は「escluso」除外、「N」は「norⅿale」正規の、普通の、とかではないかと思います。
機会があればイタリアのクラブに聞いてまた報告します。
ありがとうございます。