モーターサイクル日記

モーターサイクルと日常

DUCATI350セブリングの再生 その2(タンク編5)

2015年12月09日 | メンティナンス
タンクの溶接関係が完了したあと、内部を錆取り剤で満たして一晩放置。

その後コーティング加工を施しておく。


フレームに載せて位置が合うか確認。




上から




取り付け位置に問題はなさそうなので、タンク表面のパテ修正に入る。

続く
コメント (4)
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